昨年1000人を動員したエシカルファッションカレッジが5月9日、10日に開催 見て、聞いて、体験して、自分に合った「エシカル」をみつける2日間 会場:IID 世田谷区ものづくり学校
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昨年1000人を動員したエシカルファッションカレッジが5月9日、10日に開催

昨年1日で1000人を動員したエシカルファッションカレッジが今年は5月9日(土)の世界フェアトレードデー、5月10日(日)のコットンの日を記念して開催期間を2日間に拡大して開催。プログラム数も2倍となり、ファッションだけでなく、「食」「住」にもテーマの範囲を拡大し、さらにパワーアップしたイベントとなっています。

エシカルファッションカレッジとは

作る人も、着る人も、みんながハッピーになれる「エシカルファッション」を切り口に、「知る」「作る」「感じる」ことで、楽しみながら気づき、学ぶ、2日限りの学校。ファッションショーや講義、ワークショップなど50以上ものプログラムが登場します。2015年のテーマは「エシカル、持ちかえる」。エシカルを体験したあと、家に帰ってからも継続的にエシカルを取り組んでほしいという想いがこめられています。

エシカルファッションカレッジのプログラムの一部をご紹介

「感じる」視聴覚

EFJ×People Tree エシカルファッションショー
テーマ「Be the Change」

ファッションショーは、エシカル3大要素で構成します。第1部は5月9日の世界フェアトレード・デーに因み、「フェアトレードファッションショー」を開催。第2部はコットンデーに因んで「エシカルコットン」をテーマにスタイリングをします。第3部目に捨てられるはずだった素材を使った「アップサイクルファッションショー」として発表。
ヘアメイクは THE BODYSHOPが担当。

ディレクター:竹村伊央
2002年に渡英し、ファッション系大学院を卒業後、フリーのファッションスタイリストとして活動を開始。09年にはLondon Fashion Weekのエシカル部門「Estethica」のカタログを担当し、英・エシカルファッションシーンのモード化に貢献。10年に帰国、12年に「Ethical Fashion Japan」を立ち上げ、現在はエシカルなPRを専門に活動。

プロデュース:People Tree
ピープル・ツリーはフェアトレードの専門ブランド。環境に配慮した自然素材を使い、アジアやアフリカなどの伝統的な手仕事を活かしたアイテムが揃います。

「知る」シンポジウム

「このTシャツはどこからくるの?」
ファッションの裏側にある児童労働の真実

ファッションに欠かせない原料「コットン」。その生産現場では児童労働が起きています。児童労働を知り、つながりを感じ、何ができるか一緒に考えませんか?
コットンの栽培からコットン製品の製造・消費を通じて、インドや経済の仕組み、消費者や企業の役割について学ぶグループワークや、ACEの取り組み紹介を行います。

定員:36名 参加費:無料

講師:岩附由香
世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)代表。2014年ノーベル平和賞を受賞したカイラシュ・サティヤルティさんが呼びかけた「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本で実施するため、1997年に学生5人でACEを設立。2児の母。

講師:召田安宏
ACEアドボカシー事業チーフ/広報担当。チョコレートやサッカーボール、Tシャツなど、身近なモノから世界の子どもの現状を伝えるワークショップを過去7年間、学校や企業などで約80回、3000人以上を対象に実施。

「知る」講義

美しさに犠牲はいらない!vol.2 ~ファッションで課題解決しよう~

社会課題の解決は、時代の最強キーワードです。ファッションという社会に多大なる影響を与える産業が、課題解決するアクションをいっせいに起こせば、解決できる課題は山のようーー!オーガニック・コットン、フェアトレードからアップサイクリング、3Dプリンターまで、ファッションによって楽しく、美しく、地球の未来を紡ぐ道筋について一緒に考えましょう!

講師:生駒芳子
VOGUE、ELLEを経て、2004年より4年半、「マリ・クレール」の編集長を務める。2008年11月に独立し、ファッションジャーナリストとして新聞、雑誌への執筆をはじめ、アートプロジェクトのディレクション、伝統工芸の発進プロジェクト「WAO」の総合プロデュース、クール・ジャパン活動など、21世紀的カルチャーとエシカルを軸とした新世代のライフスタイルを提案。

「作る」実習

絞り染め体験

LeeのTシャツを好みの色で絞り染めに挑戦。自分の手で染めた世界でただ一つだけのオリジナル。そんな体験から洋服がもっと好きになったり、モノへの愛着を感じるきっかけになればうれしいです。着られなくなったTシャツのお持ち込みもOKです(ノリが落ちているものに限ります)。

定員:各回15名
参加費:1000円(Lee Tシャツ込み)、500円(Tシャツ持ち込み)
時間:10分

講師:細川秀和
Lee Japan取締役。1990年からLeeの商品開発に係わり、以後20年以上Leeの商品開発やプロジェクトに携わる。入社当時、ケミカルウオッシュがブームで、その薬剤を使う洗い加工に衝撃を受け、環境や人々に優しいものづくりを目指す。東北コットンプロジェクトをはじめ 「Born in UGANDA Organic Project」などさまざまなプロジェクトを立ち上げている。

講師:荻原圭太
1998年、リー・ジャパン㈱入社。2000年よりLee Japanの商品企画・生産を担当。今回のワ-クショップを通じて、ものづくりの楽しさを体験していただけることを願っている。

エシカルファッションカレッジ
EFC OPEN CAMPUS 2015

日程:2015年5月9日(土)、10日(日)
時間:10時00分〜18時00分
料金:入場無料
場所:IID 世田谷区ものづくり学校(東京都世田谷区池尻2-4-5)

■エシカルファッションカレッジの公式サイトはこちら
efc.lee-japan.jp

写真提供:エシカルファッションカレッジ

ーーBackstage from “ethica”ーー

子どもから大人まで楽しく学べるプログラムがたくさん開講され、昨年も大盛況だったエシカルファッションカレッジ。さらにパワーアップした今年はどんな「エシカル」に出会えるのか、とても楽しみですね。エシカルが一堂に集まるこのイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか?

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

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