パソコンの画面で見るのと実際に見るのとでは、感動の度合いが全く違います。 「Disney in コンサート」プロモーター キョードー東京 取締役 川池聡子さん
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パソコンの画面で見るのと実際に見るのとでは、感動の度合いが全く違います。

© Disney

エシカでは、「自分磨き」や「社会との関わり」について、読者の意識をワンランク上に押し上げる「美学」や「志」をもつ”特別な輝きを纏った”女性にインタビューをしています。

インターネットを通して誰もが繋がれる仕組み、溢れる情報の数々、そして、物質的には便利で豊かな現代社会。それ故に、”Face to Faceのコミュニケーションの大切さ”、”リアルな感動”が希薄な時代になったと感じます。

今回は「インターネットでは味わえない、リアルの素晴らしさ」という切り口で、一生の思い出になるライブの醍醐味について、また、若くして取締役という責任のあるポストでご活躍中のある女性を「多忙な中でも、いきいきと社会で活躍する女性」という切り口で、そのプロセスでの苦労や努力もお伺いしながらご紹介していきます。(ethica編集長:大谷賢太郎)

 

「Disney in コンサート」プロモーター キョードー東京 取締役 川池聡子さん

海外のアーティストやミュージカル、バレエ公演などを手がけるキョードー東京でプロモーターとして日々世界中を飛び回っているのが川池聡子取締役第2事業本部本部長です。

川池さんに、これまでのキャリアや現在の仕事についてお話を伺いました。

ethica編集部:はじめまして。webマガジンのethicaと申します。まず川池さんがキョードー東京に入社されるまでの経緯をお話しいただけますか?

川池さん:私は子供の頃からスポーツが好きで、中学では軟式テニス、高校ではバドミントンをやっていました。それでスポーツ選手の近くにいたいという思いから大学は早稲田のスポーツ科学科に入りました。卒業後、さらにスポーツマネジメントの勉強をしたいなと思って、アメリカのオハイオ大学の大学院に入学し、ここで1年間勉強した後、フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内にある、ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックスというスポーツ複合施設で1年間インターンをし、さらにアイスホッケーのマネジメント会社に入ってここで1年間仕事をしていたのですが、たまたまたNHL(ナショナル・ホッケー・リーグ、北米のプロアイスホッケーリーグ)がロックアウトに入ったために職を失って日本に帰ってきました。

今の会社キョードー東京には、縁あって2005年に入りました。でも、本当に申し訳ないことに、最初はこの会社が音楽の分野で有名な会社だということを知りませんでしたし、ミュージカルやバレエなどへの関心も興味もまったくありませんでしたね。

キョードー東京 取締役 川池聡子さん

ethica編集部:これまで仕事をされてきて、もっとも印象に残っていることは何ですか?

川池さん:2008年に、オペラの「魔笛」を南アフリカ人がオーケストラではなく、アフリカの楽器ジャンベやマリンバの演奏でやるという公演を行ったことがあります。ロンドンで見つけた公演を日本に持ってきたのですが、それまでは先輩のサブとして仕事をしていた私が初めてメインで担当した公演だったので、今でもとても印象に残っています。

正直なところ、公演そのものは、私のプロモーションの仕方が悪かったのか、それとも、そもそものコンテンツが日本人向けではなかったのか、思うようにお客さんは集まりませんでした。それでも40人の南アフリカ人と寝食をともにするという経験はとても貴重で、この仕事の面白さを知った瞬間だったかもしれませんね。

ethica編集部:何でも玉川大学で年に1回、学生たちに講義をされているそうですが?

川池さん:もともとはウチの社長の山崎が頼まれて、学生さんたちにエンターテインメントの授業をやっていたのですが、何年か前に「これからは若い人に任せる」といわれて、私が代わりに担当することになりました。

講義といっても、私が今、どうしてこの仕事をやっているのか、実際にどんなことをやっているのかを紹介するだけの授業ですから、そんなに大したことをやっているわけではないんですよ。

それで、2013年の授業の時、学生さんに「今、何が売れると思う?」と聞いたら「ティム・バートンとダニー・エルフマンのコンサートをぜひ呼んでほしい」という話が出たのです。そんなに人気があるんだと思って、実際に呼んでみたら、若いお客さんが本当にたくさん集まったんですね。あれにはビックリしてしまいました。

(左)「ティム・バートン」 © Leah Gallo 、(右 )「ダニー・エルフマン」2014年8月の映画音楽コンサートの様子 © Takayuki Shimizu

2014年8月「ティム・バートン&ダニー・エルフマン」映画音楽コンサートの様子 © Takayuki Shimizu

ethica編集部:なるほど。それが今回、川池さんが力を入れていらっしゃる8月の「Disney in コンサート」の「アリス・イン・ワンダーランド」と「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」に結びついているというわけですね?

川池さん:ええ、そういうことです。

今回は8月4日から9日まで東京国際フォーラムで全6回の公演を行います。

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」は世界初演になります。

同じ空間で5000人もの人が生演奏を聞きながら映画の全編を観るというのは、実際に体験してみないと分からないことかもしれませんが、すごいことなんですね。2つの楽しさを同時に味わえる、最高に楽しくてクレイジーな瞬間をぜひ堪能していただきたいですね。

ethica編集部:川池さんの今後の夢は何ですか?

川池さん:日本に、今、世界中のライブエンターテインメントが本当にたくさん来ています。

ただ、それがなかなか皆さんの目には届かないのです。私が体験したように、まだまだ知らない世界がたくさんあって、その中にはそれを見た人の人生を変えてしまうような作品もあるかもしれません。そうした作品に日本の人たちが1人でも多く触れられる世界を作っていくことが、私の大きな夢ですね。

ethica編集部:最後に、川池さんにとっての「私によくて、世界にイイ」ということはどんなことですか?

川池さん:ネット社会になってきて、ユーチューブを使えばどんなものでも見ることができるようになりました。でも、パソコンの画面で見るのと実際に見るのとでは、感動の度合いが全く違います。
私の仕事は、いわば世界と日本の橋渡しであり、私がぜひ皆さんに見てもらいたいと思う作品を探し出してきて、それが見た方の心の琴線に少しでも触れるのであれば、それに勝る幸せはありません。その意味で、私の仕事は「私によくて、世界にイイ。」という、そのものではないかなと思いますね。

 

キョードー東京 取締役 川池聡子さん

「Disney in コンサート」開催概要

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

アリス・イン・ワンダーランド
2015年8月4日(火) 8月5日(水) 東京国際フォーラムホールA(有楽町)

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
2015年8月7日(金) 8月8日(土) 8月9日(日) 東京国際フォーラムホールA(有楽町)

主催=キョードー東京 主管=Buena Vista Concerts, The Walt Disney Company (Japan) Ltd. 特別協力=Harmony JAPAN オフィシャルエアライン=日本航空

■チケット情報はこちら
http://www.disney.co.jp/eventlive/inconcert/ticket.html

<お問合せ> キョードー東京:0570-550-799

(左)ダニー・エルフマン、(右)ティム・バートン ©Paul Sanders

クリエイター&出演者 Creator & Performer

ダニー・エルフマン(作曲) Music composed and arranged by DANNY ELFMAN

*ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのみ出演

アカデミー賞作曲賞に4度ノミネート。最も多才で優秀な映画作曲家の一人として称されている。

ダニー・エルフマンは、ティム・バートン、ガス・ヴァン・サント、サム・ライミ、ポール・ハギス、アン・リー、ロブ・マーシャル、ギレルモ・デル・トロ、ブライアン・デ・パルマ、そしてピーター・ジャクソンなどの映画監督と主に仕事をしている。

ティム・バートンとの最初のコレボレーション作品は「ピーウィーの大冒険」。その後は、様々な映画の音楽を担当。「ミルク」(2008 監督ガス・ヴァン・サント)「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(1997 監督ガス・ヴァン・サント)「ビッグ・フィッシュ」(2003 監督ティム・バートン)「メン・イン・ブラック」(1997 監督バリー・ソネンフェルド)の4作品にて、アカデミー賞作曲賞ノミネートされる。

その他、「シザーハンズ」「ウォンテッド」「チャーリーとチョコレート工場」「ミッション:インポッシブル」「PLANET OF THE APES/猿の惑星」「シンプル・プラン」「誘う女」「スパイダーマン 1&2」「バットマン」「黙秘」「ジャック・サマースビー」「シカゴ」「ディック・トレイシー」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」他、多数。

最近ではデヴィッド・O・ラッセルの「世界にひとつのプレイブック」ティム・バートンの「ダーク・シャドウ」

「フランケンウィニー」「ビッグ・アイズ」サーシャ・ガヴァシの「ヒッチコック」サム・ライミの「オズ はじまりの戦い」クリス・ウェッジのアニメ映画「エピック」エロール・モリス「ザ・アンノウン・ノウン」などがある。

ティム・バートン(映画監督) Films by TIM BURTON

最も幻想的な世界観をもつ映画監督として称され、実写映画とアニメーションどちらの作品でも成功をおさめている。最近では、「フランケンウィニー」が2012年アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート。

ディズニーのアニメーターとして「きつねと猟犬」や「トロン」などに参加し、実写短編「フランケンウィニー」を演出。1985年に子供番組のパーソナリティ、ピーウィー・ハーマン主演の「ピーウィーの大冒険」で長編デビューを果たす。1988年にコメディ映画「ビートルジュース」でヒットを飛ばし、1989年制作「バットマン」にてその地位を不動のものとした。

その後も「シザーハンズ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」など多くのヒット映画を手掛け、そしてジャンルはSF、伝記、ファンタジー、アニメーションなど多岐にわたる。

また、「シザーハンズ」では以降盟友となるジョニー・デップを主演にむかえ、現在まで8作品でタッグを組む。映画監督以外にも、イラストレーター、写真家としても才能を発揮。

2009年より、幼年時代からのデッサンや学生時代に作った短編、長編作品のスケッチやオブジェ、コスチュームなどを展示した展覧会が世界をまわっている。

指揮:ジョン・マウチェリ  John Mauceri

オペラ、交響楽団、ブロードウェイミュージカル、ハリウッド、一流のコンサートホールと、世界中のあらゆる場所で活躍。マウチェリは、ワシントン・ナショナル・オペラ、スコティッシュ・オペラ、トリノ王立歌劇場、ピッツバーグの4つのオペラカンパニーの音楽監督を務め、イギリス、イタリアで初めて音楽監督のポジションを務めたアメリカ人となった。

マウチェリは、レオポルド・ストコスキーに師事、彼のあとのカーネギーホール、アメリカン・シンフォニー・オーケストラの音楽監督となる。18年間、バーンスタインと仕事をし、バーンスタインのリクエストにより、多くの作曲家のプレミアコンサートで指揮をした。

イングリッシュ・ナショナル・オペラ、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウェールズ・ナショナル・オペラ、スコティッシュ・オペラで指揮。また、ロンドン交響楽団、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団でも指揮する。

ブロードウェイでは、ミュージカル「オン・ユア・トウズ」の共同プロデューサー、ハロルド・プリンス演出「キャンディード」の音楽スーパーバイザー、映画「エビータ」のオーケストラ指揮をするなど多分野で活躍し、トニー賞、グラミー賞、ビルボード賞、オリヴィエ賞、2つのエミー賞を受賞している。マウチェリは1991年にロサンゼルスフィルハーモニー管弦楽団によって創られたハリウッド・ボウル・オーケストラで300公演以上を指揮し、生涯の創設指揮者の称号を得ている。2014年8月、東京国際フォーラムホールAで開催した「ティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサート」でも指揮。

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団  Tokyo Philharmonic Orchestra

1911年創立。2011年、日本のオーケストラとして最初の100周年を迎える。約150名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつオーケストラ。桂冠名誉指揮者はチョン・ミョンフン。2015年4月より、ミハイル・プレトニョフを特別客演指揮者に、アンドレア・バッティストーニを首席客演指揮者に迎える。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティコンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会を中心とする自主公演、レギュラーオーケストラである新国立劇場を中心としたオペラ・バレエ演奏、NHKにおける「ニューイヤー・オペラコンサート」「名曲アルバム」をはじめ、他の放送演奏など、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。また東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。公式ウェブサイト http://www.tpo.or.jp

記者 清水 一利(しみずかずとし)
1955年千葉県市川市生まれ。明治大学文学部(史学地理学科日本史専攻)を卒業後、1979年、株式会社電通PRセンター(現・株式会社電通パブリックリレーションズ)に入社。クライアント各社のパブリシティ業務、PRイベントの企画・運営などに携わる。1986年、同社退社後、1987年、編集プロダクション・フリークスを主宰。新聞、雑誌(週刊誌・月刊誌)およびPR誌・一般書籍の企画・取材・執筆活動に従事。2012年「フラガール3.11~つながる絆」(講談社)、2013年「SOS!500人を救え~3.11石巻市立病院の5日間」(三一書房)を刊行。

ーーBackstage from “ethica”ーー

ディズニー映画ファンは、勿論。4歳から入場が可能なので、夏休みのお子様の思い出に、日本最古のオーケストラである東京フィルハーモニー交響楽団の生演奏を家族で楽しんでは如何でしょう。(ethica編集長:大谷賢太郎)

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

清水 一利

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