昨春、大きな話題となった「chappie(チャッピー)」アプリ応援プロジェクト
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昨春、大きな話題となった「chappie(チャッピー)」アプリ応援プロジェクト

パルコ新規プランニング部・佐藤貞行さんとエシカ編集長・大谷賢太郎の対談でも話題になった、パルコが運営している購買型クラウドファンディング・サービス「ブースター」。昨年春、そこで大きな人気を博したのが「chappie(チャッピー)」のiPhoneアプリのリリース応援プロジェクトでした。

目標額100万円をわずか1日で達成

chappieはデザイン・スタジオ「グルーヴィジョンズ」がプロデュースする人間の形をしたグラフィックデザインです。一つの表情のアイコンに好きな髪型や服装、肌や目の色をカスタマイズすることで、無限の人型バリエーションを生み出すことができるのが大きな特徴です。

人間のかたちのグラフィックデザインとして94年に誕生して以来、さまざまなブランドのキャンペーン、企業や学校のイメージキャラクターなどに採用されたり、広告やCDジャケットなど多彩なジャンルで使用されてきました。

また、99年にはソニーミュージック・エンタテインメントから歌手としてCDデビューを果たし、シングル3枚、アルバム1枚を発表しています。

このchappieがプロジェクト以降はiPhoneアプリにより誰でも簡単にオリジナルチャッピーを作ることができるようになるとあって、4月30日にスタートしたプロジェクトは、わずか1日で目標金額の100万円をはるかに超える165万7000円を調達するなど大きな話題を集めました。

グラフィックを中心に音楽、出版、プロダクト、インテリアなど多彩な分野で活躍

グルーヴィジョンズはグラフィックやモーショングラフィックを中心に音楽、出版、プロダクト、インテリア、ファッション、ウェブなど多彩な分野で活躍しているデザイン・スタジオです。

93年に京都で活動を開始し、PIZZICATO FIVEのステージヴィジュアルなどを手がけたことなどで注目を集め、97年に東京に活動拠点を移動しました。

その後はリップスライム、FPMなどのCDパッケージやアートディレクション、100%ChocolateCafe.をはじめとするさまざまなブランドのVIやCI、「Metro min」誌などのアートディレクションやエディトリアルデザイン、メゾンエルメスのウィンドウディスプレイのディレクションなどを手がけています。

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)
http://www.ethica.jp/

ethica編集部

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