テイクアンドギヴ・ニーズが神宮前に日本初の“ソーシャライジングホテル”「TRUNK HOTEL」を開業 ホテルを通じて新しい社会貢献のスタイルを提案
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テイクアンドギヴ・ニーズが神宮前に日本初の“ソーシャライジングホテル”「TRUNK HOTEL」を開業

日本初の“ソーシャライジングホテル”「TRUNK HOTEL」 画像提供:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ

全国でウェディングプロデュースを手がけるテイクアンドギヴ・ニーズは、同社初のホテルとなる「TRUNK HOTEL(トランク ホテル)」を渋谷区神宮前に2017年5月に開業します。

TRUNK HOTELの大きな特徴は、ホテルに集まる人々の生活に、自分らしく無理せず等身大で、社会的な目的を持って活動する「ソーシャライジング」を取り入れることを提案し「“誰かのために” “何かのために”なりたい」、そう思う多くの人々の“何かをはじめるきっかけ”を提供する、これまでにないコンセプトのホテルであるということ。そのため、立場も環境も考え方も異なるさまざまな人々とつながり、ホテルという場を通して、これまでなかったような新しい価値を創っていくことを目標としています。

また、ホテルのある神宮前エリアは、日本人だけでなく、近年では訪日外国人も多く集まる渋谷駅・原宿駅・表参道駅から徒歩10分圏内という好立地にあり、まさに情報発信拠点ともいえる場所です。ホテルの周辺には話題性のあるショップが立ち並び、感度の高い人々にも人気のエリアでTRUNK HOTELが多種多様な人々の交流のハブとなり、新しい社会貢献のスタイルを生み出す発信拠点となりそうです。

例えば、放置自転車の問題。(東京都は年間およそ5.5万台)それらはまだ使えるものばかり。放置により廃棄になった自転車を引き取り、部品を集めてソーシャライジング自転車をつくる。ユニフォームは古着やデットストックとなった廃棄生地のアップサイクルなど、様々な「ソーシャライジング」な取り組みが詰まったホテルとなりそうだ。

なお、同社では、今後、今回の第1号店を皮切りに、行政が運営する施設や遊休地の活用および運営受託を通じて、「ソーシャライジングホテル」を積極的に全国展開、日本国内における新たなホテルブランドを確立することを目指しています。

ブライダル業界に「ゲストハウスウェディング」という市場を創出したことに続いて、今回、ホテル業界に「ソーシャライジングホテル」という新たな市場を生み出した同社には今後も大いに注目です。

こちらのマグカップは、家庭、レストラン、カフェ、給食などで使われた使用済み食器を全国から回収し、それらを粉砕し、陶磁器をつくる“坏土”に再生。その再生“坏土”を原料の一部に混ぜ合わせて再度形成し、焼き直すことで、不要だった食器が、リサイクルマグカップに生まれ変わったもの。

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ethica編集部

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