今どき女子のエシカルライフの入口は“ありちゃん”。鎌田安里紗さんプロデュース【ニュージーランドのエコ&オーガニックを巡る旅】発表イベントをリポート(前編) 今年のGW【4月29日(土)出発】NZツアーは『ethica(エシカ)』連動企画としてフォトコンテスト開催
コラボレーション
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
今どき女子のエシカルライフの入口は“ありちゃん”。鎌田安里紗さんプロデュース【ニュージーランドのエコ&オーガニックを巡る旅】発表イベントをリポート(前編)

Photo=Yoshihisa Tsuruta ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

鎌田安里紗さんプロデュース、そしてH.I.S.企画のツアーと聞けば、素敵なライフスタイルが学べる充実した旅の予感。実際に今回のイベントに集まっているのは8割が若い女性で、大学生が目立ちました。彼女たちに参加きっかけを聞くと、みんな“ありちゃん”!今どき女子のエシカル意識も探りました。

まずは2月のツアー参加者の交流会に潜入

イベント開催前に、2月のNZツアーに参加する方々の交流会がありました。ほとんどの方々が「はじめまして」の状況でしたが、全員若い女性ということもあり、あっという間に和やかな雰囲気に。自己紹介では、あだ名や出身地、旅の目的やありちゃんへの想いなどが語られて盛り上がっていました。

Photo=Yoshihisa Tsuruta ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

「フェアトレードについては、ありちゃんの発言で知りました」「オーガニックの良さもありちゃんから学んだ」「コスメもありちゃんオススメのものをチェック」「ありちゃんに触発されて大学でエコを研究している」など、エシカルライフへの入口がありちゃんという意見が大多数。「でも予算と相談しながら選んでいます」「コンビニでオーガニック商品を探すことはしません」など、彼女達なりにできる範囲で実践しているそうです。「ありちゃんのネイルのチェックは欠かしません」という意見も多く、今どき女子のエシカルライフはオシャレも大事、と実感しました。

エコ先進国ニュージーランドに学ぶライフスタイルを語るトークショー

鎌田安里紗さんとNZ在住のヘンドリクセン有里さん(ecostore広報)のトークショーでは、現地のエコライフや考え方などがいきいきと語られました。

Photo=Yoshihisa Tsuruta ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

その中でも印象的に語られたのは次の3点。まず1点目、「自分ごとのビジネス」。これは、事業として売れそうな商品を考案するのではなく、自分が欲しいから作り、結果としてそれが受け入れられてビジネスになっていくということ。肌荒れを改善したいと自宅キッチンで作った化粧品や、自分の家から排出する水がキレイなら気持ち良いのにという思いで作られた洗剤が、今では世界で人気のブランドになっていたりします。2点目は、「完璧主義より現実主義」。すべて自給自足でストイックに生活すると、ストレスもたまるし効率も悪い。電気や水道などは公共のものを使い快適に暮らすことに罪悪感は持ちません。もっともNZには原子力発電所がないので電気代はとても高いとのこと。ですので、夜はキャンドル派が多いそう。3点目は、「身近なオーガニックの選択肢」。NZでは、普通のスーパーにオーガニック商品が手頃な値段でたくさん売られています。パッケージが可愛くて手に取ったらオーガニックだった、クリームを変えて乾燥肌が治ったと思ったらオーガニックだったとか、選択肢が多いというか、当たり前のように存在している。そういえば日本だと、オーガニック専門コーナーとか、これオーガニックです!と主張しているモノが多いですよね。頑張り過ぎず、自然体で気持ち良く暮らすことが、エコ&オーガニックな生活を永く続けるコツだと感じました。

「コスメキッチン」バイヤーによるオーガニックコスメ講座も

オーガニック化粧品といえば「コスメキッチン」というほど、人気のセレクトショップですよね。時代の流れもあり、オーガニックへの関心やニーズがとても増えているそうです。「人間も自然の生き物ですから、体に入るものが自然由来でピュアなものだと肌が応えてくれます」。と、コスメキッチンのバイヤー中條直子さん。自分の肌の変化からオーガニックにのめり込み、いろいろ勉強されたそうです。また、一口にオーガニックと言っても、自然界のものですから効能も香りもテクスチャも様々。自分が心地よいと思えるものを選ぶとより効果的だそうなので、店頭で試しながら、お気に入りを選びたいですね。なお、コスメキッチンでは品質だけでなく、フェアトレードや動物実験、環境性なども独自の基準で吟味してブランドをセレクトしているそうです。キレイになれて、エシカルな貢献もできるのは嬉しいポイントです。

後編につづく)

Photo=Yoshihisa Tsuruta ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

今年のGW【4月29日(土)出発】NZツアーは『ethica(エシカ)』連動企画としてフォトコンテスト開催

ツアー参加者が現地で出会い撮影したエシカルな暮らしのシーンなどを募集して、フォトコンテストを実施します。より多くの人々にNZのエコライフを知っていただくきっかけとして活用する企画です。優秀作品は同ethicaの記事で発表されますので、お楽しみに。

ツアー情報はこちらから

https://goo.gl/JLkJEM

H.I.S.とwebマガジン『ethica(エシカ)』のコラボ企画 ニュージランドのエコ&オーガニックを巡る旅7日間「〜私によくて、世界にイイ。〜 フォトコンテスト」

<ツアーへの参加をお勧めしたい人物像>

● エコ・オーガニック・エシカルを学びたい学生。例えば卒業論文のテーマとして。
● 企業研修として海外のエコ・オーガニック・エシカル最新事情を学ばせたいと考えている方。
● ニュージーランドやエコロジーに興味があるカメラ女子、カメラマンやライターの方。
● 『ethica(エシカ)』の媒体を使って、企業広報を図りたい企業担当や経営者の方。

フォトコンテストに関するニュースリリースはこちらから

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000009399.html

ーーBackstage from “ethica”ーー

ツアー参加者にお話を聞くと、「初めての海外だけど、このツアーなら1人参加でも安心」「スタディツアーだから親に資金援助を頼みやすい」「就活でアピールできる」など、エコを学ぶこと+αの参加理由も多く、現代っ子の賢さを感じました。また、前回のツアーをきっかけに親友になったというグループも。気ままなレジャー旅行も良いですが、みんなで学べる旅行も実り豊かで魅力的です。

ツアー情報はこちらから

https://goo.gl/JLkJEM

記者 小田 亮子

神奈川県出身。求人広告、結婚情報誌などの制作ディレクターを経てフリーランスに。現在おもにブライダル関連のレポートを「ゼクシィ」「ゼクシィPremier」にてディレクション。「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」ほか、エステティック、化粧品、ジュエリーなどの記事をライティング。三人姉妹の真ん中に育ち、女子高・女子大卒。趣味は愛猫(雌)との女子会。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

小田 亮子

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【あむんが行く!第1話】 TBSのSDGsプロジェクト!「ミツバチ教室」で蜜ろうキャンドルづくりを体験
独自記事 【 2022/3/7 】 Work & Study
ethica編集部員の娘(5歳)が、様々なエシカルな体験を繰り広げていく、新企画「あむんが行く!」 “あむん”という名前の由来は、紀元前1000年頃より、二千年の長きにわたって栄えたマヤ文明のマヤ語からきています。意味は“森の神”。自然と親和性のある名前を持つあむんが、今後様々なエシカルな体験を繰り広げていきます。娘の...
“自分にも環境にもやさしい”インナーウェア「WACOAL ナチュレクチュール」
INFORMATION 【 2022/2/21 】 Fashion
肌に直接身につけるインナーウェアは着心地が大事。加えて、環境に寄り添ったアイテムであれば、なおさら手に取りたくなります。「Wacoal ナチュレクチュール」は“自分にも環境にもやさしい”を目指したインナーウェアラインです。肌ざわりの良さに加えて、環境や社会に配慮した製品へのこだわりが光ります。今回はそんなアイテムの魅力...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
SDGsは「自分の暮らしの中」で向き合う。
sponsored 【 2019/11/25 】 Home
気候変動やグローバル化で深刻化する問題に対応するため、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。貧困や格差の解消、地球環境の保全などをめざし、全ての国連加盟国が2030年までに取り組む行動計画だ。企業は単なる社会貢献ではなく、本業を通じた活動が求められている。ボルネオ島の生物多様性保全やアフリカ・...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
独自記事 【 2019/9/28 】 Art & Culture
9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来
独自記事 【 2022/5/2 】 Fashion
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするとい...

次の記事

もっと素直にありのままで!本音のバレンタインが話題です。
<ethicaコラボ企画> 今年のGWは【ニュージーランドのエコ&オーガニックを巡る旅7日間】はいかがでしょう。 ~インスタグラマー必見!『フォトコンテスト』開催~

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます