飲食業の経験はなくても、レストランを運営するチームなら作れる 【編集長対談】(株)グリップセカンド 代表取締役 金子信也
コラボレーション
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
飲食業の経験はなくても、レストランを運営するチームなら作れる 【編集長対談】(株)グリップセカンド 代表取締役 金子信也

Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

昨年4月、池袋駅近くに南池袋公園がリニューアルオープンしました。広々とした芝生が整備された都心の真ん中とは思えないロケーションの良さが自慢の、誰にも居心地のいい公園です。

そして、この公園の傍らにあるオシャレなカフェレストランが「RacinesFARM to PARK」(ラシーヌ)。新しく生まれ変わった南池袋公園のシンボルといってもいいお店です。

そこで、町と公園の新しいオシャレな関係や、お店での働き方などについて「ラシーヌ」を運営している「グリップセカンド」の代表取締役社長・金子信也さんに、『ethica(エシカ)』編集長の大谷がお話を伺いました。

Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

大谷: 金子さんは30歳までプロのバスケットボール選手だったとお聞きしました。

金子: ええ、そうです。小学校からバスケ一筋で、当時は社会人のチームでプレーしていました。

大谷: その金子さんが、どうして飲食業に関わるようになったのですか?もともと興味をお持ちだったのですか?

金子: いいえ、全くありませんでした。とにかく30歳まではバスケ以外のことには興味がなかったのです。ただ、現役を引退して世界を回っていた時、レストランやカフェが町のハブになっていることを目の当たりにして、「日本とはちょっと違うな。もし、これから先、日本も海外のようになったら面白くなっていくんじゃないかな」と思ったのです。それが飲食の世界に足を踏み入れることになったきっかけです。今から15年前の話ですね。

大谷: なるほど。でも、全く経験のない飲食の世界に飛び込んだことに不安や戸惑いがあったのではありませんか?

金子: たしかに僕には飲食の経験はありませんでした。でも、いい仲間たちとずっとバスケをやってきて、素晴らしいレストランを実現するためのチームを作ることなら、僕にもできる。そう信じていましたから、特に心配するようなことはありませんでしたね。ただ、実際に仕事を始めてみるとバスケをやっていたほうがずっと楽でしたけど(笑)。

大谷: そもそもの飲食業のスタートは池袋でしたね? 池袋とは何かご縁があったのですか?

金子: いいえ、何もありません。というか、池袋には一度も来たことがなかったし、イメージも悪くて大嫌いな町でした。ところが、たまたま物件を探していた時に紹介されたのが池袋で、来てみたら、お寺が多くて、いろいろな世代の人が住んでいて、温かい人がたくさんいる。意外といい町だったんですよ。それで、住民の方に話を聞いてみたら、池袋ではご飯を食べないというんです。地元に愛するレストランがないというのは寂しいじゃないですか。それじゃあ、僕がやろう、そう思いました。

MINAMI IKEBUKURO PARK opening movie from Minami Ikebukuro PARK on Vimeo.

大谷: お店の真ん前にある南池袋公園ですが、緑がいっぱいでとてもきれいな公園ですね。子供たちも楽しそうに遊んでいましたよ。

金子: 実は、ここは誰も寄りつかない公園で、7年間も閉鎖されていたんです。それを豊島区や近隣の住民、僕たちのような事業者がいろいろな提案をして今の形に作り上げました。ここを含めて池袋には4つの公園があって、今はまだそれぞれが点としてしか機能していませんが、将来的には面でつないで豊島区の舞台装置としての働きを持たせることができればいいなと思っています。

Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

行政主導ではないからうまくいく

大谷: ラシーヌと南池袋公園との関係でいいますと、行政がイニシアチブを取って、その中に民間がちょっと入ってくる試みはすでに他の場所でも始まっています。しかし、こちらのように民間がイニシアチブを握って、それを行政がフォローするというスタイルは珍しいですよね?

金子: おっしゃる通りです。そのスタイルがここで実現できているのは、学識経験者や事業者、地元の商店街、豊島区などで組織する「南池袋をよくする会」という会を作って、そこが南池袋公園の全ての運営をすることにしているからです。つまり、行政がジャッジメントしないということが他にはない仕組みなのだと思いますよ。行政が主導するとなると、どうしても縛りが多くなって結局、何もできないうちに終わってしまうのです。ここではそれがありません。

大谷: 会の運営費というのは?

金子: うちでは売り上げの0.5%を地域貢献費として豊島区に納めていて、今後はこれを周辺の企業などにも広げていこうと考えています。ですから、助成金のようなものを区からいただいているということは一切ありません。

大谷: お話をお聞きすると、たしかに他の地域にはない画期的なシステムだと思います。それも行政の理解と南池袋公園という優れたロケーションがあって成り立っているのでしょうね。

金子: 公園に関していうと、ちゃんと種を植えて花を咲かせて、そして虫も集まってくる。小学生の子供たちがワークショップで芝生を育てるような、そんな公園を作るのが大前提です。ただ単にきれいなだけではダメで、社会実現の場になることが必要なんです。

大谷: 私は最近、一番の情報発信メディアは飲食店ではないかと思っているのですが、金子さんのお話を伺って、その考えがますます強くなりました。

金子: ええ、僕も同感ですね。これだけSNSが普及してくると、お店にいらっしゃるお客様1人1人がメディアになります。僕は、お客様のことを豊島メディアと呼んでいるのですが、そうした人たちのニーズを僕たちがどこまですくい上げて満足させられるかが、これからはますます重要になるでしょうね。とにかく、お客様が一番強いメディアであり、コンテンツでもあるんです。多様化するコンテンツをどうつなげていくか、それが舞台装置としての役目でもあると、僕は理解しています。

Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

「体感」がこれからのキーワードになる

大谷: ところで、このゴールデンウィークにニュージーランド大使館商務部とのマルシェをやられるとお聞きしましたが。

金子: はい、その予定です。ニュージーランドには食にも文化にもいいものがたくさんあるのに、それを分かっている人が少ないのです。知られているようで意外とそうでもなくて、場所でさえもオーストラリアの右か左かも理解していない人が多いんですね。ですから、まずはニュージーランドのカルチャーをきちんと伝えてあげたい。そして、今回のマルシェだけで終わってしまうのではなく、ワークショップなどを引き続きやっていきたい。文化交流がここから始まるといいですね。

大谷: つまり、金子さんたちが、お客様にニュージーランドを体感させてあげようということですね?

金子: その通りです。今、大谷さんがおっしゃった体感というのは、まさに、これからのキーワードといってもいい大事な言葉で、僕はそれをとても大切にしています。というのは、体感が自分の価値を高めていくし、自分の笑顔を増やすことができるし、ゲストの笑顔を増やす1つのエネルギーになると思っているからです。その意味でいえば、世界にも日本を体感してほしいし、いろいろなことを体感できる世の中にしていきたいと願っています。ネットやSNSを通じて、自分では知っているつもりになっていることはたくさんあっても、本当に理解していることって少ないんですよ。知っていることを分かっていることに変えるには、体感が全てなんです。

大谷: 今の金子さんの言葉は、ネット世代の若い人たちには特に噛みしめてもらいたいですね。最後に、金子さんにとって「私によくて、世界にイイ。」とは?

金子: 地方再生ということですかね。今、うちのお店は全国51の農家や酪農家、漁港とつながっています。地域の食材文化を、どうやって都市に集約するか、地域活性のモデルプランをどうやって作っていくか、いいものをどうやって世界に発信していくか、そして、僕たちが日常として取り込めるかどうかを日々検証しています。日本には素晴らしいものがたくさんありますが、その一方で地域社会の中には埋もれているものも少なくありません。そういうものをしっかりフォローして、うちのようなレストランという舞台装置を使って、お客様である個人メディアに体感させる。これが僕にとっての「私によくて、世界にイイ。」ことだと思います。

大谷: お忙しいところありがとうございました。

金子: どういたしまして。こちらこそありがとうございました。

Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

(株)グリップセカンド 代表取締役 金子信也

昭和47年栃木県日光市生まれ。小学生でバスケットボールを始め、大学(法政)、社会人(三井生命)時代には日本代表チームのメンバーとして活躍。30歳で現役を引退した後、05年「グリップセカンド」を設立し、1号店「Dining GRIP」(南池袋東通り)をオーブン。現在は「GRIP」(池袋・日本橋・横浜)「RACINES」(池袋・銀座)、「ジャスミン食堂」(京橋)、「フクロウ」(八丁堀)など10店舗を運営

Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

聞き手:ethica編集長 大谷賢太郎

記者:清水 一利(しみずかずとし)

55年千葉県市川市生まれ。明治大学文学部(史学地理学科日本史専攻)を卒業後、79年、株式会社電通PRセンター(現・株式会社電通パブリックリレーションズ)に入社。クライアント各社のパブリシティ業務、PRイベントの企画・運営などに携わる。86年、同社退社後、87年、編集プロダクション・フリークスを主宰。新聞、雑誌(週刊誌・月刊誌)およびPR誌・一般書籍の企画・取材・執筆活動に従事。12年「フラガール3.11~つながる絆」(講談社)、13年「SOS!500人を救え~3.11石巻市立病院の5日間」(三一書房)を刊行。

ethica(エシカ)コラボ企画

5月3日(水・祝)〜5月7日(金・祝)のGW期間中、南池袋公園の特性テントにおいて、ニュージーランドフェア(主催:ニュージーランド大使館)を開催。ニュージーランドの代名詞でもあるラムチョップのBBQ、ニュージーランドワイン、スーパーフード「マヌカハニー」ほか、様々な物産展を販売します。さらにコラボ企画として、公園内のカフェ「RacinesFARM to PARK」(ラシーヌ)にて、先着1万名に「ethicaオリジナルしおり」をプレゼントします。

「ethica(エシカ)」オリジナルしおり イラスト:shiho

「ethica(エシカ)」オリジナルしおり イラスト:MIMI YAMANAKA

南池袋公園「RacinesFARM to PARK」(ラシーヌ)

住所: 東京都 豊島区南池袋2-21-1

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

清水 一利

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
[連載企画]人を癒す希望の火を灯す(第2話)キャンドル・ジュンさん
独自記事 【 2021/3/15 】 Art & Culture
(第1話)に続き、今回の副編集長対談はキャンドルアーティストCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン)さんとオンラインで行いました。 キャンドル・ジュンさんは、1994年よりキャンドル制作を始め、2001年より平和活動『Candle Odyssey』を開始。紛争地や被災地を巡り、キャンドルに火を灯す活動を行っています...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
女優ののんさんがSDGsを広めるためのキャラクターを発表!
独自記事 【 2020/11/9 】 Art & Culture
朝日新聞社は10月11日(日)~15日(木)に、民主主義や気候変動、SDGsなどコロナ禍で浮上した問題や世界の変化について話し合う「朝日地球会議2020」をオンラインで開催しました。「SDGsしないのん?」と題したセッションには、人気女優ののんさんや国連広報センター所長の根本かおるさん、ニュースサイト「withnews...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
【ethica-Tips】私によくて、世界にイイ。サステナブルなチョコレート3選
独自記事 【 2020/10/26 】 Food
チョコが恋しくなる季節。温かな飲み物と一緒に口に含むと、とろ〜り美味しさが溶け出します。常温で置いておいても溶けにくい秋冬は、まさにチョコの旬。 というわけで今回は、サステナブルなチョコレートのお話。買うことで生産者の暮らしとつながるフェアトレードなアイテムや森林保護の視点から生まれたエシカルなチョコなど3種類をご紹介...
ワールド主催「246st.MARKET」イベントレポート 4人の環境アクティビストをethicaが独占インタビュー
独自記事 【 2020/10/26 】 Home
ワールド北青山ビル1階で10/14〜10/18に行われたポップアップイベント『246st.MARKET』(ニイヨンロクストリートマーケット)。“GOOD FOR FUTURE”をコンセプトに、クリエーターたちとともに未来を創造するプロジェクトです。3回目を迎えた今回は「サーキュレーション・ライフスタイル」をテーマに、サ...
【ethica副編集長対談】RICCI EVERYDAY 仲本千津さん(前編)
独自記事 【 2021/2/15 】 Fashion
今回の副編集長対談はウガンダ発のファッションブランド「RICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)」創業者の仲本千津さんを訪ねました。 「RICCI EVERYDAY」は、豊富なバリエーションのアフリカンプリントの中でも、ひときわカラフルでプレイフルな生地を使用し、デザイン性のみならず機能性も兼ね備えたバッグ...
【ethica編集長対談】「ECOALF」創業者 ハビエル・ゴジェネーチェ氏
独自記事 【 2019/12/23 】 Fashion
スペインのファッションブランド「ECOALF」の日本第1号店が2020年3月、東京・神宮前にオープンすることになり、先日、都内でその発表会が行われました。 「ECOALF」は世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、環境を守りながらペットボトルや漁業用の網などといった海洋プラスチックごみを再生して作った機能的な衣類や靴、...
ファッションデザイナー石川俊介さん『背景が見えにくいファッション産業への疑問』
独自記事 【 2019/12/16 】 Fashion
エシカルなコーヒーの調達率 99 % を達成したことにちなみ、9月9日に全国のスターバックス店舗で2015年から行われている「99 キャンペーン」。特に、同キャンペーンが初めて実施された、中目黒の「スターバックス リザーブ®️ロースタリー 東京」では、バリスタによるコーヒーの生産過程についてのマイクパフォーマンスが行わ...
SDGsは「自分の暮らしの中」で向き合う。
sponsored 【 2019/11/25 】 Home
気候変動やグローバル化で深刻化する問題に対応するため、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。貧困や格差の解消、地球環境の保全などをめざし、全ての国連加盟国が2030年までに取り組む行動計画だ。企業は単なる社会貢献ではなく、本業を通じた活動が求められている。ボルネオ島の生物多様性保全やアフリカ・...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
「エシカルファッションってなに?」 ピープルツリーの場合
独自記事 【 2019/9/20 】 Fashion
日本とイギリスで展開するフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」。人にも地球にも良いライフスタイルを提唱するエシカルファッションのパイオニアともいえるその活動は、ethica編集部でも創刊以来、大先輩としてその歩みに倣って参りました。 エシカルな気づきをテーマに情報発信を続けてきた私たちethicaは今年6周年を迎...
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
独自記事 【 2019/9/28 】 Art & Culture
9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
The Breakthrough Company GO クリエイティブディレクター 砥川直大さん(前編)
独自記事 【 2020/4/20 】 Fashion
世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、ペットボトルや魚網などの海洋プラスチックごみを再生して作った衣類や靴、かばんなどを次々に発表。現在ヨーロッパを中心に大きな注目を集めているスペイン生まれのファッションブランドが「ECOALF」です。この3月、日本第1号店が東京・渋谷にオープンしましたが、開店にあたり「地球の資源を...
蜷川実花×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/7/13 】 Art & Culture
渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで新作個展「東京 TOKYO/MIKA NINAGAWA」を開催した写真家で映画監督の蜷川実花さん。蜷川さんの新作写真集「東京 TOKYO」の刊行を記念して行われたもので、会場には「東京に生まれ育ち、この街しか住んだことがない」という蜷川さんが「大事なものすぎてなんだか手...

次の記事

国内外の観光客を強く意識し、文化的コンテンツの発信に力を注ぐ銀座の新スポット 銀座松坂屋の跡地に4月20日(木)、全9フロア241店舗が出店するエリア最大規模の商業施設「GINZA SIX」がオープン
人に驚きや感動を与える仕事がしたかった 【編集長対談】(株)グリップセカンド FARM TO PARK RACINES マネージャー 柳岡律子

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます