知的な女性は実践している?フィトテラピーを取り入れた正しいデリケートゾーンケア BEAUTY LIBRARY 青山店【センシュアリティケアと女性のからだ】植物療法士・南上夕佳さんセミナーレポート
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知的な女性は実践している?フィトテラピーを取り入れた正しいデリケートゾーンケア

開放的な空間で開催されたセミナーは女子会のような楽しい雰囲気でスタート ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

ナチュラルコスメやパーソナルケア製品、オーガニックウェアなど、女性のライフスタイルを発信するセレクトショップ「BEAUTY LIBRARY 青山店」。同店で行われたセミナー【センシュアリティケアと女性のからだ】にエシカ記者(小田亮子)も参加しました。その内容をお届けします。

セミナーのメインテーマは「センシュアリティケア」

あまり聞き慣れないセンシュアリティという言葉。日本ではセクシャリティと同義語ととらえがちですが、ヨーロッパ、とくにフランスでは「そこはかとない色気」といったニュアンスだそうです。しかも、女性にあてはめる場合は、「知的な」「聡明な」という意味あいが必ず含まれるのだそう。フィトテラピーなどの正しい知識を持って、自身のからだのケアをしっかり行える女性がセンシュアリティと賞賛されるのです。

それぞれの手にアロマオイルを垂らして香りの変化をチェック ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

ハーブの種類や有効成分を分かりやすくレクチャーする南上さん ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

では、「フィトテラピー」とは?

「Phyto(フィト)=植物」+「Therapy(テラピー)=療法」のことで、ヨーロッパでは伝統的な療法として広く普及しています。とくにフランスでは医療の現場でも薬と同じようにハーブや植物を使用。パリには専門の薬局も多く、病院に行く前にハーブを調合してもらうことも当たり前で、日常的に利用しながら病気の予防や心身のケアを行っているそうです。そういった療法や植物が持つ力を日本の女性にも活用してほしいと、南上さんがディレクターとして携わって誕生したのが、『INTIME ORGANIQUE(アンティームオーガニック)』のラインナップ。セミナーでは、この商品に取り入れられたハーブの効果的な組合せや、香りによる効能などもレクチャーされました。

自身の経験もまじえながら、植物療法について解説 ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

セミナーの会場は「BEAUTY LIBRARY 青山店」。こちらの路面からは離れた店舗の奥に新設されたプライベートな空間で実施されました ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

女性の悩みを魅力に変える『INTIME ORGANIQUE』

洗顔には顔用ソープを使うように、デリケートゾーンケアにも専用のアイテムが必要です。ボディソープや石鹸で洗うとデリケートな部分のPh値が傾いて、ニオイやかゆみの原因になることも。『アンティームオーガニック』のリキッドソープなら膣内の通常Ph(3.8~4.5の弱酸性)を保ちながら洗い上げるので、本来持っている常在菌や潤いも保持することができます。また、経皮吸収率が高いゾーンだからこそ、オーガニック原料にこだわり、抗菌、消臭、女性ホルモンバランス調整などに効果のある植物(ハーブ)を組合せた優しい処方に。ほかにもバストケアクリームやマッサージオイルなど、女性らしいパーツをケアするアイテムが揃っています。

たとえば、『アンティーム フェミニン ウオッシュ』はメリッサ(ホルモンバランス調整)+ローズマリー(抗菌)+ラベンダー(皮膚再生・リラックス)+オレンジ(リフレッシュ・抗菌)+レモン(消臭)+メリッサ(女性ホルモンバランス調整)を組合せた処方で敏感肌にも安心

センシュアルな女性は始めているデリケートゾーンケア

慎ましやかを尊重する日本では、女性が性や性器について語ることはタブー視されがち。ですが、それにより正しい知識が得られずに、月経痛やPMSを見過ごしたり不妊率の増加を招いたりする負の一面もあります。デリケートゾーンに関するアンケートを行った結果、じつに9割を超える女性が「関心あり」「気になったことがある」と回答しているのも現実。悩みや関心はあるもののどうして良いか分からない、といった女性がまだまだ多いのです。しかし、すでに上記のようなアイテムを知り活用している女性達からは「生理痛が軽減した」「おりものが減った」「ニオイが気にならなくなった」「内側から女子力があがった」などの声もあがっているそうです。正しいケアを覚えて、センシュアルな女性を目指しましょう。

初対面でも相談しやすい雰囲気をまとっている南上さん。カウンセリングを希望する女性が多いのもうなづけます ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

ーーBackstage from “ethica”ーー

セミナーのなかで行った、ちょっとした実験も印象的でした。参加者全員の手に同じ香りのアロマオイルをたらし、少し時間を置いてからそれぞれの香りを嗅いでみると、みんな少しずつ違う香りに変化していました。最初は同じ香りでも、時とともに「私の香り」になっていくのは、なんとなくロマンチックに感じました。ちなみに、好みの香りだなと思える人とは、相性が良いらしいですよ。恋人の匂いが好きという女性は多いですが、納得です。

講師プロフィール

南上夕佳/植物療法士・『INTIME ORGANIQUE byルボア』のディレクター。

「ルボア フィトテラピースクール」の門をくぐり、AMPP(仏植物療法普及医学協会)認定資格取得後、自身の体験を活かし「女性の幸せ」をベースに、百貨店やスクールで数々のセミナーやカウンセリングを行う。現在は日本における植物療法の第一人者・森田敦子とともに啓蒙活動や講師活動に邁進。

記者 小田 亮子

神奈川県出身。求人広告、結婚情報誌などの制作ディレクターを経てフリーランスに。現在おもにブライダル関連のレポートを「ゼクシィ」「ゼクシィPremier」にてディレクション。「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」ほか、エステティック、化粧品、ジュエリーなどの記事をライティング。三人姉妹の真ん中に育ち、女子高・女子大卒。趣味は愛猫(雌)との女子会。

協力:「BEAUTY LIBRARY 青山店」
http://beautylibrary.jp

<エシカ記事予告> 【センシュアリティケアと女性のからだ】植物療法士・南上夕佳さんをインタビュー

やはりハーブの効能かな、と見とれてしまう南上さんのツヤツヤ肌… ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

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小田 亮子

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