国内初!GINZA SIXに現れた「VOGUE LOUNGE」ってどんなところ? 「Food for the Fashionable」(おしゃれな人のための料理)をコンセプトにした最高にシックな空間をご紹介
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
国内初!GINZA SIXに現れた「VOGUE LOUNGE」ってどんなところ?

VOGUEを代表するブランドを身に纏うモデル達のパネル Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

ファッション誌の王座に君臨しているといっても過言ではない『VOGUE』、みなさんの中にも愛読されている方は多いと思います。

今回ご紹介する『VOGUE LOUNGE』とは、VOGUEが世界中で展開している、ファッショニスタのためのレストランラウンジ。今まで6カ国でオープンし、今後も世界中のあちこちの都市への進出を予定している期間限定の大人気イベントです。

このたびGINZA SIXの緑あふれる屋上庭園にて、日本で初めて、そして東アジアで初めてこのVOGUE LOUNGEがオープンしました。どんなイベントなのか、少しご紹介したいと思います。

銀座の真ん中に現れた緑あふれる空間

GINZA SIXってどんなところ?

銀座駅A3出口より徒歩2分と、アクセス抜群なGINZA SIXは今年4月にオープンしたばかり。上海や香港の高級デパートを彷彿とさせるモダンで豪華な、銀座最大級の商業施設です。誰もが憧れる高級ブランドはもちろんのこと、銀座を敬遠しがちな若い世代も呼び込もうと、CONVERSEやDIESEL、BEAMS、Vivienne Westwoodなど若者に大人気のブランドを取り揃えているのも特徴のひとつ。

VOGUE LOUNGEがオープンしたのはこのGINZA SIXの屋上、実はデートにもおすすめの憩いの空間です。桜の木が植えられているので、来年の春にはお花見にもうってつけかもしれません。これから定番コースになるかもしれない素敵な穴場スポットなのです。

*GINZA SIXについて、ethicaバックナンバーから詳しくご覧頂けます。(2017年4月20日版 /  2017年5月14日版

インスタグラム映え間違いなしのスペース盛り沢山!

VOGUE LOUNGEってどんなイベント?

VOGUE LOUNGEは、VOGUEの世界を体現したとびきりファッショナブルなレストランです。展開するのはVOGUE JAPANを発刊するコンデナスト・ジャパン。VOGUEの他、GlamourやWIREDなど名だたるメディアを保有するプレミアムメディアカンパニーで、出版社という枠組みを超えたマルチなメディアを提供しています。

また、監修はコンデナスト・インターナショナル・レストランのGARY ROBINSON氏。英国王室では最も若いヘッドシェフに選ばれたこともある同氏は、アメリカの首都ワシントンD.C.にあるイギリス大使館でエグゼクティブシェフを務め、 オバマ元大統領やクリントン元大統領にも料理を提供したこともある経験豊かなシェフとのこと。VOGUE LOUNGEでは洗練された雰囲気だけでなく、目も舌も肥えたファッショニスタの期待に十分応える、旬で粋なお料理が待っているということなのです!

『VOGUE LOUNGE』への意気込みを語るVOGUE LOUNGE GINZA SIX 監修 GARY ROBINSON(ギャリー ロビンソン)氏 Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

どんなお料理が楽しめるの?

季節に合わせたスペシャルメニューは、クローズとなる7月28日(金)〜10月29日(日)までの3ヶ月間、ひと月ごとに変わる予定だそうです。8月は、色鮮やかで涼しげな夏らしいラインナップを揃えており、好みに応じて、前菜、アラカルト、デザートの3つのセットメニューから選ぶことができます。

夏らしい涼しげなドリンクメニューも豊富 Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

桃の冷たいスムージーミント風味とトマトのガスパッチョスムージー Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

ソーセージとブイヨン(温製) Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

かき氷はマンゴー・フランボワーズ・抹茶の3種を用意 Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

トマトのガスパッチョ、国産牛ローストビーフのスモーブローなど、フレンチフュージョンされたユニークなプレートが何とも豪華。メニューはウェブサイトにて公開されていますので、事前にチェックすることもできますよ。

また、使用されているテーブルウェアは英国王室御用達ブランドのウェッジウッド「ジオ」。ミニマルでシックなシリーズは和洋どんなお料理も美しく引き立ててくれます。細部まで楽しませてくれる完成度はさすがVOGUEといったところでしょうか。

GRAND Chef 石井 之悠(イシイ シュウ) Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

気になるお値段は?

さて、銀座の一等地でVOGUEのラウンジ…と聞くとお財布片手に身構えてしまうのは筆者だけではないはず(?)。

気になるお値段ですが、前菜となるSMALL PLATEは2,500円、アラカルトはベジーなお料理が800円から、ちょっとボリューミーなお料理は2,000円〜6,000円、デザートは1,000円〜1,500円と、4,300円〜10,000円ほどで本格的なお料理と贅沢な空間を堪能できる、かなりお得なお値段となっています。何と言っても銀座です、コーヒー1杯1,500円の街ですから、普段銀座に足を運ばないという方も気軽にトライできるのがありがたい。

(ちなみに、アラカルトにはキャビア10,000〜20,000円というメニューも用意されています。お試しあれ!)

コンデナスト・ジャパン マーケティング部 菊井 直人 Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

レストランだけでなく、他にもヨガクラスなどのスペシャルイベントが行われています。美しさは健康からと言いますが、VOGUE LOUNGEをそのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

日が暮れるといっそうラグジュアリーな雰囲気に

ゆったりくつろげる贅沢な空間

VOGUEの世界が体験できるのは今だけ!

先日のオープニングイベントにてお伺いしたGARY ROBINSON氏のお話によると、コンデナストの洗練されたサービスを体験できるのはとても貴重なチャンスなのだそう。同社は世界的に展開していながら、家族のような密な運営を基盤とするプライベートカンパニーだそうで、単独での海外進出はリスクもあり難しいことなのだとか。特に一流のレストランが軒を連ねる東京での展開は、今回のような日本側のサポートなくして実現は難しいのだそうです。

このようなイベントの実現はまたとないチャンスだそう VOGUE LOUNGE GINZA SIX 監修 GARY ROBINSON(ギャリー ロビンソン) Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

同氏は今回の東京イベントを足がかりにして、中国や韓国への更なる展開を期待しているとのことでしたが、ということは、今回のVOGUE LOUNGEを見逃してしまうと、日本国内で次に巡り会えるのはいつになるかわからない、ということなのかもしれません。

私事ながら筆者は2015年のノーマ来訪の機会を逃し今でも時々「くやしい!」と思い返す日々を過ごしております…。期間限定というのは何かと残酷なものですので、行こうか行くまいか迷っている方、おしゃれなもの・ことが好きな都会派の方は、ちょっと人に自慢できる特別な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

【概要】

名称: 「VOGUE LOUNGE GINZA SIX」
開催日程:2017年7月28日(金)〜10月29日(日)までの3ヶ月間
開催時間:11:00~23:00 ※ラストオーダー 22:00
開催場所:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIXガーデン(屋上庭園)
公式サイト:https://www.vogue.co.jp/voguelounge/
主催:コンデナスト・ジャパン
監修:Condé Nast International Restaurants
協賛:アサヒビール株式会社
施設サポート:GINZA SIX
運営:バリューマネジメント株式会社 「THE GRAND GINZA」

※雨、 風、 震災等の理由により 予告なしに休業となる場合があります。
※貸切やイベント等で入場制限が行われる場合があります。
※8月28日は、 GINZA SIXは全館休業日となります。

本格的なお料理と贅沢な空間を体験 Photo=Kentaro Ohtani (TRANSMEDIA)

ーーBackstage from “ethica”ーー

初めてGINZA SIXオープンの話を聞いた時に、「今までの銀座とは違う場所を目指しているらしい」と耳にしました。今回のVOGUE LOUNGEも、思わず銀座に行きたくなるような素敵なイベントですよね。ここを銀ブラ(※銀座をブラブラするという俗語です)の出発地点にしてもいいかもしれません。9月の新しいメニューも楽しみにしています。

ethica編集部 :ミミ

東京生まれ東京育ちのアラサーです。多摩美術大学卒業後、ディレクター業・イラストレーター業に従事。2016年よりethica編集部に参加。アート、旅、グルメ、ファッションのほか、歴史や教育などの社会的な出来事に関心があります。好きな街は青山とソウル。アメリカと中国に在住経験あり。現代人が輝けるライフスタイルを重視した記事を発信します!

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ミミ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
SDGsやエシカルについて学べるインターネット教養番組のシーズン2がスタート!
独自記事 【 2022/11/7 】 Work & Study
持続可能な開発目標(SDGs)が国連サミットで採択された2015年から7年。サステナブルやSDGsといった価値観は耳に馴染んできたものの、まだまだ知らないことがたくさんありそうな奥の深い世界です。エシカでは、「森キミ」ことモデルの森貴美子さんと、環境系エンターテイナーのWoWキツネザルさんが共演するSDGsやエシカルに...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
【あむんが行く!第1話】 TBSのSDGsプロジェクト!「ミツバチ教室」で蜜ろうキャンドルづくりを体験
独自記事 【 2022/3/7 】 Work & Study
ethica編集部員の娘(5歳)が、様々なエシカルな体験を繰り広げていく、新企画「あむんが行く!」 “あむん”という名前の由来は、紀元前1000年頃より、二千年の長きにわたって栄えたマヤ文明のマヤ語からきています。意味は“森の神”。自然と親和性のある名前を持つあむんが、今後様々なエシカルな体験を繰り広げていきます。娘の...
“自分にも環境にもやさしい”インナーウェア「WACOAL ナチュレクチュール」
INFORMATION 【 2022/2/21 】 Fashion
肌に直接身につけるインナーウェアは着心地が大事。加えて、環境に寄り添ったアイテムであれば、なおさら手に取りたくなります。「Wacoal ナチュレクチュール」は“自分にも環境にもやさしい”を目指したインナーウェアラインです。肌ざわりの良さに加えて、環境や社会に配慮した製品へのこだわりが光ります。今回はそんなアイテムの魅力...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来
独自記事 【 2022/5/2 】 Fashion
2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするとい...

次の記事

デザイン先端都市プラハ ~ドキドキが止まらない~
花魁道中、電子煙管にかき氷 真夏の表参道で温故知新の展覧会 「舘鼻則孝 リ・シンク展」レポート

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます