地域プロデューサー・本田勝之助さんに伺いました。キラキラ輝く大粒の新星、新潟のブランド米「新之助」
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
地域プロデューサー・本田勝之助さんに伺いました。キラキラ輝く大粒の新星、新潟のブランド米「新之助」

地域プロデューサーの本田勝之助さん(左)と能楽師の佐野登さん(右)。能と農の関係について対談した。

昨秋発売された新潟県の新たなブランド米「新之助」。紅白のパッケージに水引をイメージしたロゴ、皆さんはご覧になりましたでしょうか? あるいはもうご賞味されたという方も? 昨年10月11日、GINZA SIX(東京・銀座)にて行われた新CM発表会、さらにその後に開かれたリリースパーティーの模様を振り返ります。

「新之助」新CM発表会の会場は能楽堂! イメージキャラクターの杉野遥亮さんが能の型を習うシーンも。

キラキラ輝く大粒のブランド米「新之助」

「新之助」の新CM発表会の会場となったのは、なんとGINZA SIXの地下3階にある由緒正しき能楽堂。能楽師の山階彌右衛門さん(ethica参考記事:「グローバルな視点から読み解く日本の「道(DOU)」武道・芸道の達人たちの動きを最新技術で映像化」)が、新たなブランド米の門出を賀ぐ舞いを披露して発表会のオープニングを飾り、能舞台上で発表会が進行しました。脇正面の席側には巨大なスクリーンが設置され、米山隆一新潟県知事や、新潟県のお米農家のお母さんたちで結成された「新潟ライスガールズ」たちが「新之助」の美味しさをPR。青空の下、子供たちと稲刈りをし、おにぎりを頬張る米山知事の姿などが紹介されました。

能楽堂前のホールにて報道陣・関係者に振る舞われた「新之助」は、ツヤツヤの米粒がとてもきれい。それもそのはず、今回「新之助」の開発にあたって重視されたポイントの一つが「炊飯時の米の輝き」なのだそうです。炊きたてのご飯の輝きは食欲をそそりますが、近年の研究で、お米の輝きと味とに相関関係があることが判明しているのだとか! この輝きは「新之助」のコクと甘みの証なのです。そして、新之助のもう一つの特徴が、粒の大きさ。適度な硬さで、噛み応えもしっかりしていました。ちなみに米山知事がオススメする「新之助」に合うお料理ナンバー1は、トンカツとのこと。なるほど納得、口の奥でお米と一緒にしっかり噛み締めたいお料理です。

「お待たせしました」 イメージキャラクターは俳優の杉野遥亮さん

そして翌日からのテレビ放映に先駆け、スクリーンには「新之助」のCMが映し出されました。黄金色の稲田を走り抜ける新幹線の中で「お待たせしました。新之助です。」と飯茶碗を差し出す端正な顔立ちの青年は、俳優の杉野遥亮さんです。昨秋から年始にかけてdTVで配信されたドラマ「花にけだもの」では、学園の王子様・柿木園豹役で多くの女性ファンを虜に。本年公開映画への出演予定も多数控えた、いま注目の若手俳優です。

お米の品種としては珍しい、やや古風な男性名「新之助」。CMでは、杉野さんのイメージを重ねた擬人化によって、消費者が感情移入しやすくなっている。

発表会当日、「新之助」のパッケージに合わせた紅白の着物姿で観世能楽堂に現れた杉野遥亮さん。能舞台の上で185cmの長身の立ち姿は実に凛々しく、杉野さんの登場で会場がにわかに華やいだ印象を受けました。それでいて、マイクを手にCM撮影時の感想や学生時代に食べたお母さんのお弁当のエピソードなどを話す様子には、どこか22歳の初々しさもあり、県知事や「新潟ライスガールズ」とのフォトセッションでは、フラッシュの嵐の中にも和やかな雰囲気が。まさに老若男女を問わず好印象を覚える正統派の二枚目俳優。輝く大粒の新ブランド米にぴったりのイメージキャラクターといえるでしょう。

杉野遥亮さんとともに、新潟県知事と新潟ライスガールズのメンバーが「新之助」をPR。

お米から広がる文化、銀座で堪能する一夜限りのプレミアムイベント

新CM発表会の夜、同じく銀座SIXでは、雑誌『Discover Japan』とタイアップした「新之助」のリリースパーティーが開催されました。能楽の鑑賞と銀座大食堂(GINZA SIX6階)貸切での豪華ブッフェがセットになったプレミアムイベント。お米の文化的な拡がりを、目で舌で堪能する一夜です。

まずは先ほどの能楽堂にて、能楽師の佐野登さんによる「猩々(しょうじょう)」を鑑賞。物語の舞台は中国。親孝行な青年は、夢のお告げに従い市場でお酒を売って財をなしますが、常連客の中に猩々というお酒好きの物の怪がいました。青年が酒を持参し猩々を訪ねると、猩々は喜んでお酒を飲んで舞い踊り、青年に永遠にお酒のなくならない酒壺を贈った、というあらすじ。米どころ・酒どころである新潟発の「新之助」リリースパーティーにぴったり、祝賀ムードに満ちた演目です。

実は新潟県は、能の大成者・世阿弥が流刑された地であり、佐渡には日本全国にある能舞台の三分の一が存在します。さらに能楽と農業には深い関わりがあるのだとか。終演後、能楽師の佐野さんにお話をうかがいました。

「能という芸能の根本にある、祈る心や感謝の気持ち、これは日本の農耕文化の中で育まれてきたものだと思います。能舞台には松の木が描かれていますが、もともと御神木の前で舞を奉納していた名残です。能の役の中には、桜や杜若といった植物の役もあります。ここから、日本人が、言葉を持たない植物を思いやり、いかに心を寄せてきたかをうかがい知ることができます。人は自然の中で生かされているということ、感謝と謙虚さを忘れてはなりませんね」

近年は長野県小布施町にて、子供達を対象に、農業体験と能のお稽古を組み合わせた「農学×能楽プロジェクト」にも取り組む佐野さん。この後の大食堂でのトークイベントでもお米と能にまつわる含蓄のあるお話を展開してくださいました。

さて、能鑑賞の後は、参加者全員で6階の大食堂に移動です。大食堂にある各店舗が、ブッフェ形式で、この日限りの「新之助」コラボメニューを提供しました。各店舗のカウンターに次々と並ぶ色とりどりの料理に、乾杯前から手を出してスタッフにたしなめられる参加者の姿も。

「新之助」の大粒を堪能できる真っ向勝負のメニューから、お米を大胆にアレンジしたアイデア満載のメニューまで、和洋中各店で、幅広いお米の楽しみ方が提案されました。また、中央のドリンクカウンターには、新潟の酒蔵・酒造メーカー6社が揃い、「八海山」など人気の銘柄から、新進気鋭の若手蔵元の新商品までを自由に飲み比べできました。新潟の美味しいものに囲まれて、笑顔の絶えない賑やかなパーティーとなりました。

能楽師の佐野登さん。2月3日には『Discover Japan』後援の能公演「未来につながる伝統」で「道成寺」を演じる。

消費者と生産者をつなぐ地域プロデューサーが語る、今の時代に必要な「型」とは?

このリリースパーティーを主導したのは「地域プロデューサー」のお仕事をされている本田勝之助さん。地元・会津での「会津継承米 氏郷」の開発を皮切りに、各地で特産品を活かした地域活性化事業をサポートしています。本田さんは、6年前(2012年)から新潟県内のいくつかの自治体の仕事に携わり、一昨年、新ブランド米「新之助」のプロモーションのサポートを依頼されたそうです。お米のブランディングというお仕事について、本田さんにうかがいました。

「新之助」リリースパーティーで、乾杯の音頭をとる本田勝之助さん。

「食生活の変化によって、今さまざまな新しいニーズが生まれています。今までお米ではなかった分野に、新しいブランド米が参入できる余地も増えてきていると思うんです。ただ、消費者と地方の生産者との間にはまだ距離があります。ですので、現代の暮らしに合った、お客さんに響くキーワードを、私が農家やメーカーさんに伝え、新しい商品の開発や提供のサポートをしています。」

「お米の品種に、『新之助』という、ちょっと古風な名前をつけて人格的要素をもたせた意図というのは、米どころ新潟県の伝統を受け継ぎながらも、新しいことにチャレンジしていく、新しいお米のシーンを提案し、市場を作っていこうという意志の表れだと私は思っています。都内でのリリースの場所として、この銀座SIXを提案したのも、歴史ある伝統とクリエイティビティが融合する新スポットが、『新之助』のテーマにぴったり合うと思ったからです。」

新CM発表会の会場には「新之助」を使用した調味料やお菓子、さらには炊飯器まで、様々な関連商品が並んでいました。お米の新品種の登場で、こんなに多くの分野で新しいアイデアや商品が生まれるものなんだと、改めて日本人の生活の中のお米の存在感と影響力を認識しました。もしや「新之助」の登場は、ethicaのコンセプト「私によくて、世界にイイ。」にもつながって行くのでは?

「お米は、一産品ではなく、日本の文化が詰まっているものだと思います。命の根っこ、イネ(稲)と呼ばれる由縁ですし、日本の歴史の風景に馴染んだ、日本文化を象徴する食べ物だと思います。能という伝統芸能にも通じるところですが、お米って、時代が変わっても人々が感動できる『型』がしっかりしているんです。より正確に言えば、『時代が変わっても人々が感動できるものをつくり上げるための型』です。」

「その型を踏まえた上で、新しいものをつくり上げるということが、今、日本に限らず世界で求められています。時代を越えて人々を感動させるものを新たにつくり出すとはどういうことか、という問いに対して、お米や能は、一定の答えを出してくれているのではないでしょうか。米づくりの基本は、おそらく今後も変わることはないと思うんです。『型』が出来上がるまでに、多くの人の努力と歳月があること、そこに未来を見出すヒントがあるように思います。個人の人生においても、世界で何かを成し遂げようとする上でも」

日本人の主食である米が持つ歴史と文化、それはもしかしたら、日本人のDNAにまで深く根を張っているのかも知れません。普遍性を持った「型」に学び、そこから独自のものをつくる応用力こそが、真のクリエイティビティにつながり、また真のクリエイティビティとは、いつの時代にも対応できる柔軟なプロトタイプを築くことなのだということを、本田さんのお話から学ばせていただきました。

GINZA SIX 6階の「銀座大食堂」を貸し切ってのリリースパーティーは大盛況。

なぜいま新しいお米の品種が必要なの?

ところで最後になりましたが、とても重要なお話です。なぜ今、新潟県で新たなお米の品種が開発されたのでしょうか。新潟県といえば「コシヒカリ」という押しも押されぬブランド米があるはずなのに……実は、このコシヒカリの人気には課題がありました。

現在、新潟県の稲作はコシヒカリに集中しており、栽培されている品種の約70%を占めるに至っています。このままでは、気象災害に対するリスクが高く、収穫期の作業の集中が生産コストを上げる事態を招いてしまいます。そこで、コシヒカリとは収穫時期の異なる品種の開発が望まれました。

2000年に開発された、コシヒカリよりも収穫時期が早い品種(早生)の「こしいぶき」は、順調に生産量をのばし、全国的に知られるようになってきています。そしてこのたび開発された「新之助」は、コシヒカリよりも収穫時期が遅い品種(晩生)です。「新之助」はコシヒカリの遺伝子を25%受け継ぎ、開発途中の猛暑の年にも品質を落とすことなく、来たる温暖化に頼もしい高温への耐性を実証しました。「新之助」の普及は、私たちの食生活の基盤を安定させることにもつながるのです。

自分が口にするお米が、どこで作られた何という品種か、ちょっと気にかけてみる。農家の方達のことを思い浮かべながら味わう。そんな普段の行為から、私たちの知識や経験が豊かに拡がって行くことを新しいお米の登場は教えてくれます。

「新之助」は現在、新潟県内と東京都内の飲食店を中心に提供されている他、全国の百貨店及びスーパーの店頭にて「サトウのごはん 新潟県産新之助」となって並んでいます。 また各社が「新之助」を使用したお酒や味噌、おせんべいやドーナツなどの関連商品を発売。気になった方は下記のサイトでぜひチェックしてみてください。

「新之助」関連商品・フェア情報
http://shinnosuke.niigata.jp/shop.html

記者:松崎 未來

東京藝術大学美術学部芸術学科卒。同大学で学芸員資格を取得。アダチ伝統木版技術保存財団で学芸員を経験。2011年より書評紙『図書新聞』月刊誌『美術手帖』(美術出版社)などのライティングを担当。2017月3月にethicaのライター公募に応募し、書類選考・面接を経て本採用となり、同年4月よりethica編集部のライターとして活動を開始。関心分野は、近世以降の日本美術と出版・印刷文化。

ーーBackstage from “ethica”ーー

正直なところ「銀座で美味しいご飯が食べられるなんてラッキー♪」という安易な動機で取材した「新之助」のリリースパーティーでしたが、図らずも、能と農との関係、世界に通じるクリエイティビティとは何か、という話題にまで及び、まさに「新之助」のイメージそのままの温故知新の1日でした。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

松崎 未來

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
まずは自分の“半径5m”から愛を広げていく。 エシカルウェディング経験者・沼田暁さんが考える社会貢献のかたち (前編)
独自記事 【 2020/3/2 】 Fashion
エシカルや社会貢献活動に関心があり、何か自分にできることをしたい。でも、いざ何かしようとしても「自分が役に立てることなんてあるのだろうか」と躊躇ってしまう人が多いのかもしれません。筆者である私も、そんな悩みが尽きない一人です。 悩める筆者がある“ウェディングドレス”をきっかけに出会ったのが、今回の主人公・沼田 暁(ぬま...
トップブランドの古着を藍染で蘇らせる”サスティナブル・ブランド” Indigo Love Ecoプロジェクト「BOKUWAKUMA」
独自記事 【 2020/2/10 】 Fashion
鮮やかでありながら深みもあり、様々に表情を変える藍色。 実はこれらの衣服は、本当なら捨てられてしまうかもしれなかった古着です。 ご紹介するのはシャネルやギャルソンの古着を藍染でリメイクする沖縄拠点のブランド「BOKUWAKUMA」。藍で染めることによって新たな命が吹き込まれより愛されるアイテムに蘇らせることで、ファッシ...
人が楽しむことをしたいーー。クリエーティブを仕事にする喜び。/木下舞耶(前編)
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
2019年6月に行われた「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」のセミナーに、一人の日本人女性が登壇した。広告会社でパラリンピックのプロジェクトに携わる木下舞耶さん。パラリンピックという障害者のスポーツの祭典を通じ、人々の意識、社会をも変えるコミュニケーションを標榜する。前編では、木下さんが歩んで来...
広告の祭典「カンヌライオンズ」にて開催されたパラリンピックの対談レポート
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
世界的な広告(クリエイティブ)の祭典「カンヌライオンズ」にて行われた電通の木下舞耶さん、国際パラリンピック委員会(IPC)のチーフ・マーケティング・コミュニケーションズ・オフィサー、クレイグ・スペンスさん、そしてパラリンピック金メダリストのマールー・ファン・ラインさんの対談の様子をレポートします。(記者:エシカちゃん)...
パラリンピックに懸ける思い【前編】/ 車いすテニス・船水梓緒里さん
独自記事 【 2020/1/6 】 Health & Beauty
車いすテニスを始めてわずか2年で世界国別選手権のジュニアクラス日本代表に選出され、その後2018年8月にはジュニアの世界ランキング1位となった船水梓緒里さん(三菱商事所属)。中学1年生の時、事故で車いす生活を余儀なくされ、人生に絶望しかけていた船水さんを救ったのが車いすテニスでした。 今回は来年の東京パラリンピックでの...
【ethica編集長対談】「ECOALF」創業者 ハビエル・ゴジェネーチェ氏
独自記事 【 2019/12/23 】 Fashion
スペインのファッションブランド「ECOALF」の日本第1号店が2020年3月、東京・神宮前にオープンすることになり、先日、都内でその発表会が行われました。 「ECOALF」は世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、環境を守りながらペットボトルや漁業用の網などといった海洋プラスチックごみを再生して作った機能的な衣類や靴、...
ファッションデザイナー石川俊介さん『背景が見えにくいファッション産業への疑問』
独自記事 【 2019/12/16 】 Fashion
エシカルなコーヒーの調達率 99 % を達成したことにちなみ、9月9日に全国のスターバックス店舗で2015年から行われている「99 キャンペーン」。特に、同キャンペーンが初めて実施された、中目黒の「スターバックス リザーブ®️ロースタリー 東京」では、バリスタによるコーヒーの生産過程についてのマイクパフォーマンスが行わ...
SDGsは「自分の暮らしの中」で向き合う。
sponsored 【 2019/11/25 】 Home
気候変動やグローバル化で深刻化する問題に対応するため、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。貧困や格差の解消、地球環境の保全などをめざし、全ての国連加盟国が2030年までに取り組む行動計画だ。企業は単なる社会貢献ではなく、本業を通じた活動が求められている。ボルネオ島の生物多様性保全やアフリカ・...
「外」からの視点がとらえた、日本の美しさ 【国木田彩良・前編】
独自記事 【 2018/10/4 】 Art & Culture
明治時代の小説家・ジャーナリストの国木田独歩の玄孫であり、現在、モデルとして活躍中の国木田彩良さん。このたび谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を原案とする短編映画『IN-EI RAISAN(陰翳礼讃)』(高木マレイ監督)の茶人役で、女優に初挑戦しました。10月5日の映画公開を控え、2018年6月に建仁寺塔頭 両足院にて行われた映...
日本の良さを改めて実感!?  豪華舞台を楽しめる「日本博特別公演」の放映が決定!
独自記事 【 2020/6/15 】 Art & Culture
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 新型コロナの影響で、ライブでエンターテイメントを楽しむ機会はほとんどなくなっていました。ようやく再開への道筋は見えてきたものの、実際にリアルな場に出かけてイベントなどを楽しめるのは、もう少し先になりそうです。そんな中、「エシカル世代」にも人気の2.5次...
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
「エシカルファッションってなに?」 ピープルツリーの場合
独自記事 【 2019/9/20 】 Fashion
日本とイギリスで展開するフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」。人にも地球にも良いライフスタイルを提唱するエシカルファッションのパイオニアともいえるその活動は、ethica編集部でも創刊以来、大先輩としてその歩みに倣って参りました。 エシカルな気づきをテーマに情報発信を続けてきた私たちethicaは今年6周年を迎...
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
独自記事 【 2019/9/28 】 Art & Culture
9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに...
一杯のコーヒーから広がる「 99 」への想い 。
独自記事 【 2019/11/12 】 Food
エシカルなコーヒー豆の購買率 99 % を達成したことにちなみ、毎年9月9日に全国のスターバックス店舗で行われる「 99 キャンペーン」 キャンペーン開始から5年目となる今年、中目黒の「スターバックス リザーブ ® ロースタリー 東京 」ではじめての「 99 キャンペーン」イベントが実施されました。 前編につづき「 9...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
The Breakthrough Company GO クリエイティブディレクター 砥川直大さん(前編)
独自記事 【 2020/4/20 】 Fashion
世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、ペットボトルや魚網などの海洋プラスチックごみを再生して作った衣類や靴、かばんなどを次々に発表。現在ヨーロッパを中心に大きな注目を集めているスペイン生まれのファッションブランドが「ECOALF」です。この3月、日本第1号店が東京・渋谷にオープンしましたが、開店にあたり「地球の資源を...
蜷川実花×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/7/13 】 Art & Culture
渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで新作個展「東京 TOKYO/MIKA NINAGAWA」を開催した写真家で映画監督の蜷川実花さん。蜷川さんの新作写真集「東京 TOKYO」の刊行を記念して行われたもので、会場には「東京に生まれ育ち、この街しか住んだことがない」という蜷川さんが「大事なものすぎてなんだか手...

次の記事

【自宅で美味しいコーヒーを淹れるコツとは?】ワールドバリスタチャンピオンが指南! 〜世界のカフェを巡るカフェマニア・斉藤 アリスがリポート〜
毎年の進化が楽しみな【エコプロ】。19回目のテーマは“持続可能(サスティナブル)な社会の実現に向けて”

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます