May J.さん独占インタビュー「今回初めて花をテーマにした楽曲をつくりました」
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May J.さん独占インタビュー「今回初めて花をテーマにした楽曲をつくりました」

【FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲】のために書き下ろした新曲『ロンド』を発表したアーティストのMay J.さん。

【FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲】のために書き下ろされたイメージソング『ロンド』。イベント発表会では、May J.さんによる華やかなステージが展開されました。そして、インタビューではこの歌に込めた思いなどをお聞きしました。今回のアート展の世界観と彼女の想いの交差を知ると、この楽曲の深さが心に沁みてきます。

May J.さんとネイキッド代表の村松亮太郎さんの乾杯で「お花見」開始!

歌のパフォーマンスの後に、花のカクテルで乾杯するMay J.さんとネイキッド代表の村松亮太郎さん。

「日本一早いお花見を、日本橋で。」をキャッチコピーにしたアート展【FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲】(ethica参考記事:2018年2月23日版)のオープニングイベントでは、ネイキッド代表の村松氏とアーティストのMay J.さんのトークセッションもありました。

「五感で楽しめるというのが、今回のアート展です。花々に触れて、香りを感じて、音楽を聴き、ダンスも鑑賞できるという空間に入り込んで、自分もアートの一部になったような感覚になっていただけたらと思います」と村松氏。

「今日はステージで歌わせていただきましたが、歌いながら私自身も美しい風景が楽しめました。普段のステージでは演者として立っている場所とお客様の場所は明確に分かれているので、見ている景色が違いますよね。でも、このエリアは円形ですし空間全体に桜の花が舞う演出で、不思議な一体感がありました」とMay J.さん。

その言葉どおり、一般的なコンサートとは違うお互いの“近さ”を感じました。また、プロジェクションマッピングにより、歌い手の動きに合わせて桜吹雪が舞うなど、夢の中のような世界観に引き込まれました。

今回の新曲に込めた想いなどをMay J.さんにお聞きしました

エシカ: 今日のステージでは書き下ろしの新曲『ロンド』を披露していただきました。この曲で表現したかったこととは、どのようなものですか?

May J. 今回の曲のテーマは花なのですが、花をテーマにした楽曲はじつは初めて手掛けました。その花のなかでも、大好きな白いユリをモチーフにしています。白いユリには凛とした強さや、何にも染まらない純粋なイメージがあると思うのです。また、聖母マリア様のイメージも重なっています。

エシカ: この曲には家族への愛も込められているとトークセッションではおっしゃっていましたね。

May J. ユリは球根から芽が出て、花が咲き、朽ちたあとも新しい芽が生まれます。私たちも家族から受け継いだ愛を次の世代へと渡していけるように、大切に生きていきたいという思いも込めて歌わせていただきました。

ステージの桜と美しい共演を見せてくれたMay J.さん。そしてその歌声は力強くありながら、心にじんわり沁みるものでした。

エシカ: 受け継ぐといえば、May J.さんは日本、イラン、トルコ、ロシア、イギリスのバックグランドをお持ちですよね。そして、ピアノ、オペラ、ダンスを学んだマルチリンガルなアーティスですが、幼少期はどんな少女でしたか?

May J.: 父がピアノを弾く人で、家にはいつも音楽が流れていました。洋楽のCDやディズニーの音楽を聴くのも大好きでした。そんな環境でしたので、私も3歳からピアノを習い始め、8歳でオペラも習いはじめました。ヴォイストレーニングもずっと続けています。

エシカ: 子供時代から音楽漬けの日々で、まわりのお友達とはちょっと違う感じですよね。遊ぶ時間が少なくてツライと思ったことはないですか?

May J. 全部自分でやると決めて始めたことなので、とくに大変とは思わなかったですね。18歳でデビューしてから今もヴォイストレーニングなど練習を重ねる日々です。

エシカ: 昨年末は、May J.さんにとって、単独では初めてとなるフルオーケストラとの共演など新たな音楽活動への挑戦をされておりますが、初共演の感想を聞かせてください。

May J. 新しい事への挑戦が好きなので、とてもワクワクしました。でも、フルオーケストラという演奏者の人数が多いなか一人で歌うので、最初は合わせるのに苦労しました。指揮者が立つ位置は自分の後ろになっていて見えないので、テンポの取り方が分かりづらいんです。でも、練習を重ねて息の合わせ方などのコツがつかめてくると、どんどん面白くなっていきました。また、自分が上手くリードできれば全体がまとまるという感覚もつかめた気がします。

エシカ: 最後に、May J.さんにとっての「私によくて、世界にイイ。」を教えてください。

May J. 日々、自分自身が楽しんでいることですね。自分が心から楽しく歌うことで、それを聞いてくれたまわりの人々もハッピーになってくれたら、こんなに嬉しいことはないです。

エシカ: これからも愛にあふれる歌で、世界をハッピーにしてくださいね。今日はありがとうございました。

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記者 小田 亮子

神奈川県出身。求人広告、結婚情報誌などの制作ディレクターを経てフリーランスに。現在おもにブライダル関連のレポートを「ゼクシィ」「ゼクシィPremier」にてディレクション。「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」ほか、エステティック、化粧品、ジュエリーなどの記事をライティング。三人姉妹の真ん中に育ち、女子高・女子大卒。趣味は愛猫(雌)との女子会。

ーーBackstage from “ethica”ーー

歌姫という称号がふさわしいMay J.さんですが、お話をした印象は、歌にひたむきでまっすぐな女性。ピアノ演奏やダンスもお得意ですが、一番突き詰めたいのは歌だと断言していました。また、ご家族のお話をするときは楽しそうで、絆や命など世代がつながっていくことをとても大切にしていることがうかがえました。今回のアート展は、植物の輪廻転生のストーリーをめぐるものでもあるので、May J.さんの歌は本当にぴったりだと感じました。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

小田 亮子

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