ボヘミアン・ラプソディ〜デジタル時代に一石を投じた70年代の伝説のチャンピオン
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ボヘミアン・ラプソディ〜デジタル時代に一石を投じた70年代の伝説のチャンピオン

(C) 2018 Twentieth Century Fox

1970年代に一世を風靡したロックバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描いた音楽映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大きな反響を呼んでいます。

このバンドの全盛時代に中高生だったファンのみならず、クイーンをリアルタイム体験していない世代の人たちからも「泣けた」「また観たい」という賞賛の声が上がっています。

なぜ今この映画が、世代を越えて人々の共感を呼んでいるのでしょうか。その秘密を紐解いていきます。

どんな映画?

「泣ける」と話題になっている最後の21分間は、1985年にクイーンが出演した「ライブ・エイド」というチャリティ音楽イベントを忠実に再現したものです。映画は、1970年代前半のバンドの誕生から、トップアーティストに上り詰め、一度は休止状態になってから、この「ライブ・エイド」で復活するまでの過程を、ヴォーカルのフレディ・マーキュリーを中心に描いています。

ある意味、とてもオーソドックスな造りになっていて、最後に特別なお涙頂戴エピソードが組み込まれているわけでもありません。30年以上も前に行われたライブの再現シーンを観ているだけで、じわじわと感動が込み上げてくるのが、この映画の特徴でもあります。

クイーンって、どんなバンド?

(C) 2018 Twentieth Century Fox

クイーンは1970年代に、日本で最もメジャーな音楽雑誌「ミュージックライフ」の人気投票で、グループ部門、ヴォーカル部門、ギタリスト部門など、全カテゴリーで1位を独占したこともある人気4人組バンドでした。

この映画のなかでも、デビュー直前に「日本でツアーをしよう」と言う発言が飛び出しますが、早くから日本で人気に火がついたのは事実です。

ある意味、クイーンは、宝塚歌劇団、歌舞伎、今でいうヴィジュアル系バンドのような様式美を体現していたバンドでした。これが、多くの日本人女性ファンを獲得した一因でもあったでしょう。

いっぽう当時は、イエス、ピンク・フロイド、キング・クリムゾンなどに代表される「プログレッシブ・ロック」という、様式美を追求した音楽ジャンルが既にありました。この映画のタイトルにもなっているクイーンの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」の長さが6分もあるとして、レコード会社の責任者であるレイ・フォスターとメンバーが衝突するシーンがあります。そう言うレイがピンク・フロイドのアルバム「狂気」を担当していた、というくだりはクスっと笑える小ネタでもありました。なぜなら、その「狂気」は6分どころか、レコードの片面すべてをノンストップで聴かせる大組曲になっていたからです。

ただ、クイーンがそういう大物アーティストを抑えてチャンピオンになったひとつの要因としては、アイドル的な要素を持っていたことが大きいでしょう。

この映画でもドラマーのロジャー・テイラー役に、かなり美形な俳優を起用していますが、一体どこで見つけてきたのだろうと思うくらい登場人物がアーティスト本人たちにそっくり。おまけにフレディの父親の顔まで実物と瓜二つなのには驚く限りです。

ラジオ文化の常識に挑戦した「ボヘミアン・ラプソディ」

(C) 2018 Twentieth Century Fox

長さが6分もある「ボヘミアン・ラプソディ」についての激論のポイントは、そんなに長い曲はラジオでかけてもらえない、と言うことでした。

この曲は、ピアノをフィーチャーしたバラードのあとのギターソロが終わると、突然オペラ調の展開をみせる独特な構成になっています。

この時代は、音楽ファンに新曲をアピールする重要なメディアと言えば、圧倒的にラジオでした。

テレビはリビングに1台だけあって、家族で見るものでした。

中高生にとってのラジオは、今のスマホのような存在です。

皆が寝静まった深夜に、ラジオから流れてくる音楽やパーソナリティのおしゃべりを、今で言うツイッターやインスタのタイムラインにアップされる投稿を追うように楽しんでいたのです。

日本でもこの曲がラジオでかかったときは、後半のオペラ部分が始まる前くらいにフェードアウトして、交通情報やCMに切り替わってしまうことが多かったのは事実です。

それでもクイーンは「ラジオでかかる曲は3分まで」「こんなオペラ調の曲は理解されない」という、極めて常識的な考えを跳ね返していった先駆者であったことを、この映画を通じて再認識することができます。

いっぽう「ライブ・エイド」のシーンでは、「レディオ・ガ・ガ」という徐々に斜陽産業になりつつあったラジオに対するクイーンのオマージュを込めた楽曲を演奏しているのも、面白いところです。

楽曲の完成品をイメージする、卓越した構想力

中盤の見どころとして、タイトル曲「ボヘミアン・ラプソディ」のレコーディング風景があります。

この映画の音楽総指揮を、実際にクイーンのメンバーだったブライアン・メイとロジャー・テイラーが担当しているので、かなり実際に近い再現映像でしょう。

24チャンネルのアナログ式テープレコーダーがちらっと映ります。

この楽曲の場合、バックコーラスだけでもかなりの多重録音を必要としており、24ではとても足りないくらい多くの音が収録されています。

当時のレコーディングでは、チャンネルが足りなくならないように、すでに録音した複数の音をまとめて空きチャンネルを作るなどの工夫が必要でした。

ただ、たとえば4つの音を1つにまとめてしまったらバラバラに戻して再度バランスを取り直すことができません。最終的に出来上がる作品をしっかりイメージする構想力が必要ですし、なおかつ、このテイクは捨てよう・生かそう、という判断をしながらの作業の連続だったと想像されます。

今は、ほぼすべての音楽がデジタル・レコーディングによって制作されます。音声は単なるファイルでしかありません。そのため、コピペしたり、NGテイクですら念のためキープしておくことができます。

とりあえず音をたくさん録っておいて、結論をいくらでも先送りすることができます。これがある意味、制作現場における新たな弊害を生んでいます。

ちゃんとした完成品のイメージもないなかで、やみくもに録音作業が進んでしまって、いつまでもまとまらないということがあるからです。

みなさんも、パソコンで資料づくりをするときにゴールイメージを明確にせずに、とりあえず1ページ目から作り始めてしまった経験があるかと思います。

ただ、最終的に出来上がるものをしっかりイメージしていないと、いつまでたっても完成品ができません。これは、デジタル時代に生まれた新たな悩みでもあります。

映画のなかでは他にも、打楽器と歌だけで始まる「ウイ・ウィル・ロック・ユー」が、ライブの観客がみんなで足を踏み鳴らしてリズムを取る光景を想像して制作されたエピソードも紹介されています。この場面でも、ゴールイメージを明確に描いて創作をしていたアーティストであることがわかります。

このように、メンバーがインスピレーションをぶつけあってモノを作って行く真剣勝負を垣間見ることで、クイーン未体験だった人でも、映画が終わるころにはもうすっかりファンになってしまっているのではないでしょうか。

さまざまな愛の形、別離、再会、そして「ライブ・エイド」のステージへ

(C) 2018 Twentieth Century Fox

映画では、クイーンのメンバーだけでなく、恋人や家族など、フレディを取り巻く人間関係の歴史が綴られています。

まず、彼が生涯の伴侶として選んだメアリーという女性との出会い、別離、そして再会。

同性愛者でもあったフレディが、一目惚れしたジム・ハットンという男性を追い求めてロンドン中を探しまわるエピソード。

学生時代のフレディの奇行を快く思っていなかった父親との確執、そして和解。

さらに、クイーンがスターになってからのメンバー同士のエゴのぶつかり合いや、フレディがソロ活動をすることを宣言して他のメンバーと決裂するシーンなど、売れたバンドの宿命とも言える過程が生々しく描かれています。

ソロ活動を始めたフレディは、周囲の人間がイエスマンばかりであることに張り合いを感じなくなります。そして自分の居場所は、たとえ衝突があっても言いたいことを言ってくる「家族」のいる、自分のバンドだったということに気づき、メンバーに和解を願い出るのです。

このように、多くの人々に囲まれながらも深い孤独感をも味わってきた愛と絆の変遷を経て「ライブ・エイド」のステージに臨むフレディの後ろ姿は、とても愛おしく見えます。

そのあとの圧巻の演奏シーンは、まさに涙腺崩壊の連続です。

4人のメンバーの結束も強固になり、怖いものはありません。

まさに伝説のチャンピオンが2018年に再び降り立ち、新たな伝説となった21分間でした。

一度だけでは飽き足らず、何度も映画館に足を運びたくなる作品であることは間違いありません。

 

タイトル:『ボヘミアン・ラプソディ』
2018年11月9日(金)より全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(C) 2018 Twentieth Century Fox

(C) 2018 Twentieth Century Fox

記者:山田勲

上智大学理工学部卒。1985年ソニー株式会社入社。ソニー・ミュージックエンタテインメントEPICソニーレコードのディレクターを経て、インタービジョン・レーザーフィッシュ取締役などを歴任、ethica編集部では音楽制作の現場経験を活かし、音楽を中心にエンタメ分野のライティングを担当。これまで担当した著書に「デジタルエレクトロニクスの秘法」(岩波書店ジュニア新書)、「0と1の世界」(教育出版・中学国語3)の寄稿がある。

ーーBackstage from “ethica”ーー

私は、クイーンがスターダムを駆け上がってきたころは中学生でした。実はミュージックライフの人気投票でクイーンが圧倒的1位になっているのを見て、逆にクイーンがキライになったほうです。みんなが「好き」というものを「好き」と言うのはカッコ悪いと思ったのですね。それでミュージックライフを買うのをやめて、もっと意識高い系の「ロッキング・オン」という雑誌に乗り換えました。しかし「ボヘミアン・ラプソディ」を観て、クイーンの偉大さを再認識しました。

(C) 2018 Twentieth Century Fox

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

山田 勲

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