表参道ヒルズにフォトジェニックスポット登場! おいしいコーヒーが飲みたくなるアートは必見 【imperfect 表参道】あなたの「おいしい」を、だれかの「うれしい」に。
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
表参道ヒルズにフォトジェニックスポット登場! おいしいコーヒーが飲みたくなるアートは必見 【imperfect 表参道】あなたの「おいしい」を、だれかの「うれしい」に。

【imperfect 表参道】ふらりと立ち寄りやすいロケーションも魅力。 Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

2019年初夏、表参道ヒルズ同潤館1階にウェルフード マーケット&カフェ【imperfect 表参道】がオープンします。ここで味わえるのは、世界中の農家の方々が生産したナッツ、スパイス、カカオ、コーヒーといった原材料にひと手間を加え、おいしさを追求したこだわりフードの数々。味付きナッツがゴロゴロ入ったチョコレート、アーモンドミルクでつくるアイスクリーム、香り豊かなコーヒーなど、ここにしかないおいしさと出会えます。

梅雨が明けたころ、コーヒー片手にケヤキ並木を散策するのも楽しそう。 Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

コーヒーが飲みたくなるアートを見るなら、早めに!

ゴールデンウィークの始まりの日、ストアオープンに先がけてライブ・ペインティング・パフォーマンスが行われました。【imperfect 表参道】の入り口部分に、大胆なタッチでみるみる素晴らしいアートを描き上げたのは、アーティストのMOMOCOさん。

imperfect 表参道】で取り扱うコーヒーなどの原材料の包材である麻袋で巨大なキャンバスを制作し、そこに「おいしいとうれしいをつなぐ」をテーマにしたウォールアートをライブで描き上げました。

右側の絵の女性がコーヒーの香りにうっとりとしている表情を見ると、本当にコーヒーが飲みたくなってきますよ。こちらのアートの実物が見られるのは期間限定です。気になる方は早めにお出掛けを。

ライブ・ペインティング・パフォーマンスの様子。バイオリンの生演奏に合わせて描く姿、それ自体もアート作品のようでした。 Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

今回使われた巨大なキャンバスは、コーヒー豆が入っていた麻袋。元々の模様もアクセントになっています。 Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

この表情を見ると、コーヒーが飲みたくなってきませんか? Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

ARTIST:MOMOCO

大手アパレルブランドのデザイナーとして活躍。2016年から本格的に画家としての活動をスタート。ライブペインターとして様々なイベントやブランドとコラボし、音楽と同時に終わる短時間での巨大アートは、見る人の心を惹きつける。2017年にはラスベガスで毎年開催される世界最大規模のファッション展示会「MAGIC」にて日本人として初めてライブペイントを成功させている。画家としては、年2回の個展を開くなど精力的に活動。2017年10月にオープンした「ホテル アクアチッタ」では、全館のアートディレクションを担当し、各フロア全てに自身の創作したアートが並んでいる。

素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたアーティストのMOMOCOさん。 Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

【imperfect=不完全な】に込めた想い

ブランド名である【imperfect】とは、不完全なという意。わたしたちが普段あたり前のように口にするコーヒー、ナッツ、カカオ、スパイスなど原材料の生産現場には、じつは様々な社会問題が取り巻いています。そういった世界の生産現場に存在する貧困や搾取などの社会問題を世界の不完全の一つと捉え、それらの社会問題に向き合い、「たとえ不完全(imperfect)な取り組みだとしても、自分たちで出来ることから少しでも世界をよくしていこう」という想いのもと、生産者と生活者の距離を縮め、世界を少しでもよくするサイクルに楽しく参加できる仕組みを生み出すことを目指して、【imperfect 表参道】は誕生しました。

imperfect 表参道】のメインテーマは、『あなたの「おいしい」を、だれかの「うれしい」に』。そのメッセージを心に留めつつ、世界の食と農について考えてみるきっかけにしてみてはいかがでしょう。

左側にはコーヒー豆を大事そうに手にする女性が描かれていて…。 Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

右側にはコーヒーを味わう女性が、対となって描かれています。 Photo=YUSUKE TAMURA ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

記者 小田 亮子

神奈川県出身。求人広告、結婚情報誌などの制作ディレクターを経てフリーランスに。現在おもにブライダル関連のレポートを「ゼクシィ」「ゼクシィPremier」にてディレクション。「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」ほか、エステティック、化粧品、ジュエリーなどの記事をライティング。三人姉妹の真ん中に育ち、女子高・女子大卒。趣味は愛猫(雌)との女子会。

ーーBackstage from “ethica”ーー

「表参道映え」をテーマにしたキャンペーンも行っている表参道ヒルズ。(https://www.omotesandohills.com/sp/instacp_180721/

文化や流行の発信地であり、いつでも素敵な表情を見せてくれるこのエリアですが、今回のアートが楽しめるのは期間限定です。令和という新しい時代を迎えた表参道のフォトジェニックなシーンをおさえておくなら、お早めに!

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

小田 亮子

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
[連載企画]人を癒す希望の火を灯す(第2話)キャンドル・ジュンさん
独自記事 【 2021/3/15 】 Art & Culture
(第1話)に続き、今回の副編集長対談はキャンドルアーティストCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン)さんとオンラインで行いました。 キャンドル・ジュンさんは、1994年よりキャンドル制作を始め、2001年より平和活動『Candle Odyssey』を開始。紛争地や被災地を巡り、キャンドルに火を灯す活動を行っています...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
女優ののんさんがSDGsを広めるためのキャラクターを発表!
独自記事 【 2020/11/9 】 Art & Culture
朝日新聞社は10月11日(日)~15日(木)に、民主主義や気候変動、SDGsなどコロナ禍で浮上した問題や世界の変化について話し合う「朝日地球会議2020」をオンラインで開催しました。「SDGsしないのん?」と題したセッションには、人気女優ののんさんや国連広報センター所長の根本かおるさん、ニュースサイト「withnews...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
【ethica-Tips】私によくて、世界にイイ。サステナブルなチョコレート3選
独自記事 【 2020/10/26 】 Food
チョコが恋しくなる季節。温かな飲み物と一緒に口に含むと、とろ〜り美味しさが溶け出します。常温で置いておいても溶けにくい秋冬は、まさにチョコの旬。 というわけで今回は、サステナブルなチョコレートのお話。買うことで生産者の暮らしとつながるフェアトレードなアイテムや森林保護の視点から生まれたエシカルなチョコなど3種類をご紹介...
ワールド主催「246st.MARKET」イベントレポート 4人の環境アクティビストをethicaが独占インタビュー
独自記事 【 2020/10/26 】 Home
ワールド北青山ビル1階で10/14〜10/18に行われたポップアップイベント『246st.MARKET』(ニイヨンロクストリートマーケット)。“GOOD FOR FUTURE”をコンセプトに、クリエーターたちとともに未来を創造するプロジェクトです。3回目を迎えた今回は「サーキュレーション・ライフスタイル」をテーマに、サ...
【ethica副編集長対談】RICCI EVERYDAY 仲本千津さん(前編)
独自記事 【 2021/2/15 】 Fashion
今回の副編集長対談はウガンダ発のファッションブランド「RICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)」創業者の仲本千津さんを訪ねました。 「RICCI EVERYDAY」は、豊富なバリエーションのアフリカンプリントの中でも、ひときわカラフルでプレイフルな生地を使用し、デザイン性のみならず機能性も兼ね備えたバッグ...
【ethica編集長対談】「ECOALF」創業者 ハビエル・ゴジェネーチェ氏
独自記事 【 2019/12/23 】 Fashion
スペインのファッションブランド「ECOALF」の日本第1号店が2020年3月、東京・神宮前にオープンすることになり、先日、都内でその発表会が行われました。 「ECOALF」は世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、環境を守りながらペットボトルや漁業用の網などといった海洋プラスチックごみを再生して作った機能的な衣類や靴、...
ファッションデザイナー石川俊介さん『背景が見えにくいファッション産業への疑問』
独自記事 【 2019/12/16 】 Fashion
エシカルなコーヒーの調達率 99 % を達成したことにちなみ、9月9日に全国のスターバックス店舗で2015年から行われている「99 キャンペーン」。特に、同キャンペーンが初めて実施された、中目黒の「スターバックス リザーブ®️ロースタリー 東京」では、バリスタによるコーヒーの生産過程についてのマイクパフォーマンスが行わ...
SDGsは「自分の暮らしの中」で向き合う。
sponsored 【 2019/11/25 】 Home
気候変動やグローバル化で深刻化する問題に対応するため、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。貧困や格差の解消、地球環境の保全などをめざし、全ての国連加盟国が2030年までに取り組む行動計画だ。企業は単なる社会貢献ではなく、本業を通じた活動が求められている。ボルネオ島の生物多様性保全やアフリカ・...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
「エシカルファッションってなに?」 ピープルツリーの場合
独自記事 【 2019/9/20 】 Fashion
日本とイギリスで展開するフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」。人にも地球にも良いライフスタイルを提唱するエシカルファッションのパイオニアともいえるその活動は、ethica編集部でも創刊以来、大先輩としてその歩みに倣って参りました。 エシカルな気づきをテーマに情報発信を続けてきた私たちethicaは今年6周年を迎...
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
独自記事 【 2019/9/28 】 Art & Culture
9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
The Breakthrough Company GO クリエイティブディレクター 砥川直大さん(前編)
独自記事 【 2020/4/20 】 Fashion
世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、ペットボトルや魚網などの海洋プラスチックごみを再生して作った衣類や靴、かばんなどを次々に発表。現在ヨーロッパを中心に大きな注目を集めているスペイン生まれのファッションブランドが「ECOALF」です。この3月、日本第1号店が東京・渋谷にオープンしましたが、開店にあたり「地球の資源を...
蜷川実花×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/7/13 】 Art & Culture
渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで新作個展「東京 TOKYO/MIKA NINAGAWA」を開催した写真家で映画監督の蜷川実花さん。蜷川さんの新作写真集「東京 TOKYO」の刊行を記念して行われたもので、会場には「東京に生まれ育ち、この街しか住んだことがない」という蜷川さんが「大事なものすぎてなんだか手...

次の記事

白木夏子さんディレクション『PIMLICO No.72』には、毎日をご機嫌にしてくれるヒントがあふれていました
「ちがうから、おもしろい!」 フェロー諸島北西の島で出逢った方の言葉 。 エシカリスタ Vol.34 写真家 内山香織さん

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます