紀伊國屋書店 X ethica 『バレンタインには本を贈ろう』をレポート! エシカが提案するバレンタイン2014: 本屋さんのオススメも聞いてきました!
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紀伊國屋書店 X ethica 『バレンタインには本を贈ろう』をレポート!

ethicaは今年、「バレンタインには本を贈ろう」という新提案で、新宿紀伊國屋書店とコラボレーションを展開しています。2月14日(金)まで7階で開催中のこの企画、紀伊國屋書店の市川玲代さんにお話しを伺ってきました。

 

思いをめぐらし、とっておきの一冊を選ぶ豊かさ。

最近日本のバレンタインは「女性から男性にチョコを贈る」習慣から、友チョコ、自分チョコなど渡す相手がかわったり、男性から女性にバラを贈る海外の習慣が取り入れられたりと、はばが広がっている。

「あげる側は相手の興味や趣味を考えて選ぶ。もらった側はこういうのが好きな人なんだ、と想像をめぐらす。本を贈ることには、そういうおもしろさがある」と市川さん。もらった本がきっかけで人生が転換、そんなドラマも生まれやすいのも醍醐味かもしれません。

ジャンルごとに並んでいる特設棚には、男性が興味を持ちそうなタイトルが多い。

JTでおなじみの『大人たばこ養成講座』や『スモーカーズ・サバイバル・マニュアル』。シュールなイラストと「どこかで見たことがある」と思って手にとってもらうことで、本に興味を持つきっかけを作ってほしいと市川さんは話してくれました。

詳しくはコチラ☆ 紀伊國屋書店 Web Store

『大人たばこ養成講座MINI<1>』

『スモーカーズ・サバイバル・マニュアル―たばこを吸うあなたが明日を生きのびるために』

 

かっこいい男代表、矢沢永吉の『成りあがり』。男のバイブルとも言える一冊。男性にはぜひ一度は読んで、ビッグになってもらいたいですね。

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『成りあがり How to be BIG-矢沢永吉激論集』

 

本格的なモノにこだわりのつよい男性は多い。そんな男心をセンスよくくすぐる『はじめてのコーヒー』と『あたらしい日用品』。週末の朝に一緒においしいコーヒーをいれて飲む、そんな楽しみ方もありですね。

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『はじめてのコーヒー』

『あたらしい日用品-timeless, self-evident』

女性はパン好き。シュールなイラストの『パンラボ』で一緒にパンの勉強をしてみてはいかがですか?

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『パンラボ』

トムソーヤやハックルベリーフィン。男の子なら一度はあこがれた世界、『秘密基地の作り方』。彼の懐かしい秘密基地の話しを聞いてみたりするのもきっと盛り上がるはず!

詳しくはコチラ☆ 紀伊國屋書店 Web Store

『秘密基地の作り方』

自分じゃなかなか買わないけど、一度はやってみたい、冬の定番本『あたらしいみかんのむきかた』。こたつに入って家族で楽しむのもいいですね。

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『あたらしいみかんのむきかた』

『あたらしいみかんのむきかた<2>』

神業的な「超絶技巧」や現代アート、バロック調のものは、芸術方面に造詣が深い人に、『超絶技巧美術館』。次の週末は美術館でデートも期待できるのは?

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『超絶技巧美術館』

市川さんが友人にプレゼントする予定なのは、『愛について思うこと』。こちらは、英語の教科書にもなったブルーデイブックのシリーズ。動物の愛を写真で表現、キュンとなり癒され効果抜群。チョコだとちょっと重い、そんなときに本だと気楽にあげられる。友だち以上恋人未満の関係にはうってつけだそうです。

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『ブルーデイブックシリーズ 愛について思うこと』

 

ethicaの読者が大切な人に贈るなら、世界や日本の絶景、あるいは絶滅危惧種の動物の写真集などがおすすめだそう。文章でみるよりもグッと響いて、贈られた側はこのすばらしい景色や動物たちを守りたいと感じてくれるのでは、と市川さんは話してくれました。

逆に市川さんが贈ってもらいたいのは、人形作家ドナ・ウィルソンの『スコットランドからやってきた、ニットの人形とテキスタイル』のマフラー付き限定BOXだそう。表紙は市川さん好みのシュールな人形たちが並んでいます。

詳しくはコチラ☆ 紀伊國屋書店 Web Store

『ドナ・ウィルソン-スコットランドからやってきた、ニットの人形とテキスタイル』

『ドナ・ウィルソン マフラー付き限定BOX (水色x焦茶)』

『ドナ・ウィルソン マフラー付き限定BOX (ベージュx赤茶)』

 

 

 

手にとるところから広がる、無限の可能性。

本を表現するときに「シュール」という言葉をよく口にする市川さん。伺ってみると、「関西のお笑いより関東のお笑いが好き」とのこと。あげた方ももらった 方もシュール系だとクスッと笑えていい、ねらい過ぎるとはずした時に打撃を受ける。シュールははばが広い、市川さんの本選びの哲学だそうです。

贈った相手が元気になったり、世界が広がったり、あらたな道を歩みはじめたり。そんな可能性を秘めているのが本。電子書籍やインターネットの普及で本離れがすすんでいる昨今。「入口はマンガでもギャグでも写真集でも文字が少なくてもいい。とにかくこの機会に“書籍”を手にとって興味を持ってほしい、本が好きな仲間がふえたら嬉しい」と最後に市川さんは語ってくれました。

 

今年のバレンタインは、大切な人を想ってとっておきの一冊の本を選ぶ。そんな豊かな時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

取材協力=株式会社紀伊國屋書店 市川玲代さん

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

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