「3.1▲フィリップ▲リム」と「ザ・ウールマーク・カンパニー」がコラボレーション!「ザ・メリノシリーズ」をローンチ。
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
「3.1▲フィリップ▲リム」と「ザ・ウールマーク・カンパニー」がコラボレーション!「ザ・メリノシリーズ」をローンチ。

「3.1▲フィリップ▲リム」と「ザ・ウールマーク・カンパニー」がコラボレーションをし「ザ・メリノシリーズ」をローンチしました。

この秋開催されたFNOでは、フィリップ・リム氏を招き、今回メリノウールを使うことへの意味やファッションの今後について『VOGUE JAPAN」編集長の渡辺三津子氏とトークセッションが行われました。

モデレーターを務めたのは、以前ethicaでもインタビューをさせて頂いたマリエさん。

マリエさんは、フィリップ・リム氏や渡辺編集長から、ファッションに関する様々なお話を引き出し、会場は大いに盛り上がりました。

FNOとは?

2009年に米「VOGUE」編集長アナ・ウィンターの呼びかけで始まったFNO。「ファッション業界の活性化」を目的に、世界各国の「VOGUE」がそれぞれの国や都市で主催する、世界最大級のファッションの祭典です。
※正式名称「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT」の略語

今年のテーマは「Fashion × Sustainability 」

世界中のファッショニスタから支持されるファッション誌「VOGUE」による一夜限りのファッションの祭典FNO。今年も東京、神戸、名古屋、大阪の4都市で開催され、FNO TOKYO(メイン会場:表参道ヒルズ)は、9月14日に開催されました。

毎年盛り上がりを見せるFNOですが、今年はさらに『VOGUE JAPAN」創刊20周年の記念すべきタイミング。そんな2019年のFNO東京が掲げたテーマは「Fashion × Sustainability (ファッション×サステナビリティ)」。誌面でもたびたびサステナビリティ特集を組んでいる「VOGUE」は、ファッション界のサステナビリティをリードする存在でもあります。

世界的有名企業のカーボン・ニュートラル宣言や脱プラスチック宣言、SDGsに向けた取り組みなど、国も業界も問わず、サステナビリティの実現を模索している2019年。

ファッション界に対して大きな影響力をもつVOGUEが、20周年という節目に「サステナビリティ」に対するメッセージをFNOで発信したことに、多くのサステナブルに取り組む企業や人々が勇気付けられたのではないかと思います。

柴咲コウ、冨永愛、森星ら屈指のサステナブルリーダーが集結

今年のFNO TOKYOのセレモニーに登場したのは、柴咲コウ、冨永愛、森星といった、誰もが知る豪華な顔ぶればかり。

今年のテーマであるサステナビリティへの造詣が深い豪華ゲストが一堂に会する、特別な一夜となりました。

柴咲コウさんは、女優やアーティストとしての活動の他にも、2018年には自身がプロデュースするサステナブルファッションブランド「MES VACANCES (ミ・ヴァコンス)」を立ち上げるなど、環境問題への意識が高いことでも知られています。今年7月には、環境省の「環境特別広報大使」としても任命され、幅広い世代に対する発信力と影響力が期待されています。

冨永愛さんは、ファッション界で知らない人のいない世界的スーパーモデルでありながら、以前から国際NGOジョイセフのアンバサダーを務めるなど、社会貢献にも積極的に取り組んできた女性です。今年5月には、消費者庁の「エシカルライフスタイルSDGsアンバサダー」に就任し、ファッションを通じたエシカルライフスタイルやSDGsの重要性を発信しています。

そして森星さんは、国際NGOプラン・インターナショナルが開発途上国の女の子の支援のために立ち上げたキャンペーン「Because I am a Girl (BIAAG)」の推進役「BIAAGエンジェル」を2015年から務め、活動支援への参加を広く呼びかけています。

強い発信力でサステナビリティ推進を先頭となって進める彼女たちは、まさにサステナブルリーダー。そんな彼女たちがFNO東京に集結し、ファッションのより良い未来の実現に向けたメッセージを力強く発信しました。

約40万人ものファッショニスタ、お洒落をした人たちで表参道・青山・原宿エリアが賑やかに。

今を輝くスーパーモデルやアーティストなど豪華ゲストを招いて行われるトークショーや、FNO限定のファッションアイテムやスイーツ、” ファッションによる社会貢献 “実現のためのチャリティ企画など、1日限りの特別なイベントが盛りだくさん。今年も多くのファッショニスタたちが集結し、街全体が華やかに盛り上がりました。

記者:内藤日香里

法政大学法学部法律学科卒。学生時代に東ティモール支援のNPO活動を通じ、フェアトレードに関心を持つ。大学卒業後は区役所に入庁。アフリカ発エシカルブランドにプロボノとして参加。エシカル、サステナブルの取り組みをライフワークにしたい気持ちが強まり、公務員を辞めることを決意。その後、気候変動対策のコンサル会社を経て、広報の仕事に従事。2019年8月よりethica編集部のライターとして活動を開始。プライベートでは1児の母、ときどき筝奏者。

ーーBackstage from “ethica”ーー

ethica姉妹メディア「DOWELL」もFNO参加店舗である「imperfect 表参道」でファッションスナップを実施しました!

instagramはこちらから

https://www.instagram.com/dowellmagazine/

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

内藤日香里

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
まずは自分の“半径5m”から愛を広げていく。 エシカルウェディング経験者・沼田暁さんが考える社会貢献のかたち (前編)
独自記事 【 2020/3/2 】 Fashion
エシカルや社会貢献活動に関心があり、何か自分にできることをしたい。でも、いざ何かしようとしても「自分が役に立てることなんてあるのだろうか」と躊躇ってしまう人が多いのかもしれません。筆者である私も、そんな悩みが尽きない一人です。 悩める筆者がある“ウェディングドレス”をきっかけに出会ったのが、今回の主人公・沼田 暁(ぬま...
トップブランドの古着を藍染で蘇らせる”サスティナブル・ブランド” Indigo Love Ecoプロジェクト「BOKUWAKUMA」
独自記事 【 2020/2/10 】 Fashion
鮮やかでありながら深みもあり、様々に表情を変える藍色。 実はこれらの衣服は、本当なら捨てられてしまうかもしれなかった古着です。 ご紹介するのはシャネルやギャルソンの古着を藍染でリメイクする沖縄拠点のブランド「BOKUWAKUMA」。藍で染めることによって新たな命が吹き込まれより愛されるアイテムに蘇らせることで、ファッシ...
人が楽しむことをしたいーー。クリエーティブを仕事にする喜び。/木下舞耶(前編)
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
2019年6月に行われた「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」のセミナーに、一人の日本人女性が登壇した。広告会社でパラリンピックのプロジェクトに携わる木下舞耶さん。パラリンピックという障害者のスポーツの祭典を通じ、人々の意識、社会をも変えるコミュニケーションを標榜する。前編では、木下さんが歩んで来...
広告の祭典「カンヌライオンズ」にて開催されたパラリンピックの対談レポート
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
世界的な広告(クリエイティブ)の祭典「カンヌライオンズ」にて行われた電通の木下舞耶さん、国際パラリンピック委員会(IPC)のチーフ・マーケティング・コミュニケーションズ・オフィサー、クレイグ・スペンスさん、そしてパラリンピック金メダリストのマールー・ファン・ラインさんの対談の様子をレポートします。(記者:エシカちゃん)...
パラリンピックに懸ける思い【前編】/ 車いすテニス・船水梓緒里さん
独自記事 【 2020/1/6 】 Health & Beauty
車いすテニスを始めてわずか2年で世界国別選手権のジュニアクラス日本代表に選出され、その後2018年8月にはジュニアの世界ランキング1位となった船水梓緒里さん(三菱商事所属)。中学1年生の時、事故で車いす生活を余儀なくされ、人生に絶望しかけていた船水さんを救ったのが車いすテニスでした。 今回は来年の東京パラリンピックでの...
【ethica編集長対談】「ECOALF」創業者 ハビエル・ゴジェネーチェ氏
独自記事 【 2019/12/23 】 Fashion
スペインのファッションブランド「ECOALF」の日本第1号店が2020年3月、東京・神宮前にオープンすることになり、先日、都内でその発表会が行われました。 「ECOALF」は世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、環境を守りながらペットボトルや漁業用の網などといった海洋プラスチックごみを再生して作った機能的な衣類や靴、...
ファッションデザイナー石川俊介さん『背景が見えにくいファッション産業への疑問』
独自記事 【 2019/12/16 】 Fashion
エシカルなコーヒーの調達率 99 % を達成したことにちなみ、9月9日に全国のスターバックス店舗で2015年から行われている「99 キャンペーン」。特に、同キャンペーンが初めて実施された、中目黒の「スターバックス リザーブ®️ロースタリー 東京」では、バリスタによるコーヒーの生産過程についてのマイクパフォーマンスが行わ...
SDGsは「自分の暮らしの中」で向き合う。
sponsored 【 2019/11/25 】 Home
気候変動やグローバル化で深刻化する問題に対応するため、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。貧困や格差の解消、地球環境の保全などをめざし、全ての国連加盟国が2030年までに取り組む行動計画だ。企業は単なる社会貢献ではなく、本業を通じた活動が求められている。ボルネオ島の生物多様性保全やアフリカ・...
「外」からの視点がとらえた、日本の美しさ 【国木田彩良・前編】
独自記事 【 2018/10/4 】 Art & Culture
明治時代の小説家・ジャーナリストの国木田独歩の玄孫であり、現在、モデルとして活躍中の国木田彩良さん。このたび谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を原案とする短編映画『IN-EI RAISAN(陰翳礼讃)』(高木マレイ監督)の茶人役で、女優に初挑戦しました。10月5日の映画公開を控え、2018年6月に建仁寺塔頭 両足院にて行われた映...
日本の良さを改めて実感!?  豪華舞台を楽しめる「日本博特別公演」の放映が決定!
独自記事 【 2020/6/15 】 Art & Culture
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 新型コロナの影響で、ライブでエンターテイメントを楽しむ機会はほとんどなくなっていました。ようやく再開への道筋は見えてきたものの、実際にリアルな場に出かけてイベントなどを楽しめるのは、もう少し先になりそうです。そんな中、「エシカル世代」にも人気の2.5次...
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
「エシカルファッションってなに?」 ピープルツリーの場合
独自記事 【 2019/9/20 】 Fashion
日本とイギリスで展開するフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」。人にも地球にも良いライフスタイルを提唱するエシカルファッションのパイオニアともいえるその活動は、ethica編集部でも創刊以来、大先輩としてその歩みに倣って参りました。 エシカルな気づきをテーマに情報発信を続けてきた私たちethicaは今年6周年を迎...
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
独自記事 【 2019/9/28 】 Art & Culture
9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに...
一杯のコーヒーから広がる「 99 」への想い 。
独自記事 【 2019/11/12 】 Food
エシカルなコーヒー豆の購買率 99 % を達成したことにちなみ、毎年9月9日に全国のスターバックス店舗で行われる「 99 キャンペーン」 キャンペーン開始から5年目となる今年、中目黒の「スターバックス リザーブ ® ロースタリー 東京 」ではじめての「 99 キャンペーン」イベントが実施されました。 前編につづき「 9...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
The Breakthrough Company GO クリエイティブディレクター 砥川直大さん(前編)
独自記事 【 2020/4/20 】 Fashion
世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、ペットボトルや魚網などの海洋プラスチックごみを再生して作った衣類や靴、かばんなどを次々に発表。現在ヨーロッパを中心に大きな注目を集めているスペイン生まれのファッションブランドが「ECOALF」です。この3月、日本第1号店が東京・渋谷にオープンしましたが、開店にあたり「地球の資源を...
蜷川実花×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/7/13 】 Art & Culture
渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで新作個展「東京 TOKYO/MIKA NINAGAWA」を開催した写真家で映画監督の蜷川実花さん。蜷川さんの新作写真集「東京 TOKYO」の刊行を記念して行われたもので、会場には「東京に生まれ育ち、この街しか住んだことがない」という蜷川さんが「大事なものすぎてなんだか手...

次の記事

宮沢賢治の理想郷イーハトーブで地ワインを味わう。
ドイツで「たくさん聞かれる」「答えに困る」質問!

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます