写真家で映画監督の蜷川実花さんがクリエイティヴ・ディレクション「GO Journal」 2020年1月22日(水)~2月4日(火)渋谷スクランブルスクエア7階イベントスペース「L×7」で「GO Journal in SHIBUYA」開催
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写真家で映画監督の蜷川実花さんがクリエイティヴ・ディレクション「GO Journal」

世界中の注目が集まる「世紀の祭典」東京オリンピック・パラリンピックの開催があと半年に迫る中、パラスポーツの興奮とパラアスリートたちの息づかいとそれを取り巻くカルチャーとの交差点を伝えるフリーグラフィックマガジン「GO Journal」の最新号(第4号)が122日(水)に発刊されます。 (記者:エシカちゃん)

フリーグラフィックマガジン「GO Journal」とは?

GO Journal」は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事として大会の公式アートポスターの制作に携わっている写真家で映画監督の蜷川実花さんが日本財団パラリンピックサポートセンターの協力のもと、2017年の創刊以来クリエイティヴ・ディレクションしているグラフィックマガジンです。

GO Journal クリエイティヴ・ディレクター 蜷川実花[にながわみか]|写真家、映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019)など映像作品も多く手がける。
2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。
2016年、台北の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新。
個展「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」が全国の美術館を巡回中。
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事。

インクルーシブ社会の発展に向けて11人の行動を喚起

アート、ファッション、カルチャーを切り口にパラスポーツとパラアスリートの魅力に迫り、大胆なビジュアルと率直な言葉で語るアスリートのインタビューを中心に構成することで、パラスポーツ観戦の大きなネックとなっている「障がい者はかわいそう」「パラスポーツはなじみが薄いし、そもそもよく分からない」「パラスポーツにはスポーツそのものの興奮がない」といった誤った先入観や認識を改め、ひいてはこれからのインクルーシブ社会の発展に向けて11人の行動を喚起するためのトリガーとなることを目指しています。

これまでの3号では東京パラリンピックに採用されている競技の中から陸上競技、車いすフェンシング、ゴールボール、5人制サッカーなど10種目12選手をピックアップ、なかなか知られていないパラアスリートの姿と生の声を取り上げてきました。

GO Journal」の最新号(第4号)

今回の最新号では、蜷川さんが撮り下ろした2016年のリオデジャネイロパラリンピックに出場した車いすバスケットボールの鳥海連志選手、トライアスロンの秦由加子選手が表紙を飾る他、東京大会から新競技として採用されたテコンドーの高校生アスリート・星野佑介選手を写真家の名越啓介さんが撮影、その日常を紹介しています。

さらにアスリートの特集ページに加えて、重度障がい者向けの分身ロボットを開発した吉藤オリィさん、目で読める墨字と指で読める点字が一体になったユニバーサルな書体を作り上げた高橋鴻介さんのインタビューも掲載。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)社会、SDGsといった観点から世の中の課題を工夫で解決するエピソードが詰まった2020年とその先を動かす1冊となっています。

2020年122日(水)~24日(火)GO Journal in SHIBUYA」開催(入場無料)

なお、今回の第4号の発刊を記念し、渋谷スクランブルスクエア7階イベントスペース「L×7」で122日(水)~24日(火)の14日間にわたってイベント「GO Journal in SHIBUYA」が開催されます(入場無料)。期間中、会場では「GO Journal」最新号が無料で配布されるそうですから、一度足を運んでみてはどうでしょう?

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

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