なめらかで光沢感のあるユニクロのプレミアムリネンで春夏を快適に After/Withコロナ時代に求められるのは「思い」のある丁寧なモノづくり
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なめらかで光沢感のあるユニクロのプレミアムリネンで春夏を快適に

『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。

新型コロナウイルスの影響は徐々に落ち着いてきましたが、この自粛の期間で、在宅勤務になったり休日も外に遊びに行けなくなったりと日常の過ごし方が大きく変化した方も多いのではないでしょうか。私自身、お家で過ごす時間が増えたことで自分と向き合う時間をたくさん持つことになり、「本当に必要なもの、大切にしたいものってなんだろう?」と立ち止まって考えるようになりました。

お部屋のモノや暮らしをそぎ落としながら過ごす中で、ずっと大切にしたいと思うのは、やっぱりヒトや環境、社会を守る「思い」のこもったもの。

エシカル世代を中心に、このAfter/Withコロナ時代においてはこれまで以上に「エシカル」で「サスティナブル」な消費志向は高まっていくと言われています。

今回はこんな時代にぴったりの、自然由来の素材を使ったユニクロ「プレミアムリネン」をご紹介したいと思います。(記者:ethica編集部・りりこ)

プレミアムリネン スキッパーシャツ(7 分袖) ¥2,990+消費税

実は高機能!春夏にぴったりのリネン素材

近年『サステナブル』『エシカル消費』『自然』といった環境を意識したワードはいたるところで目にするようになり、自然由来の素材を使ったファッションが注目を集めています。中でも春夏に欠かせないリネンは、環境にやさしい素材として人気が高まっています。

リネンが春夏に適しているといわれるのは、リネンには、温度調節機能や通気性、発散性などの機能性に優れているという特長があるからです。

熱を外に逃すので涼しい一方、寒さを遮るので温かさもキープし、寒暖差から体を守ってくれます。 天然繊維の中で最高の通気性と言われており、水分を素早く吸収し蒸発させるため、汗をかいても蒸れずにサラッとした着心地が続くのです。また繊維が長いため丈夫で耐久性があり、汗で何度も洗濯しても崩れにくいといった特徴もあります。

天候が安定しにくく、朝夕の寒暖差も激しいこれからの季節にもぴったりの素材です。

ユニクロのプレミアムリネン

ユニクロの「プレミアムリネン」は、高い品質の「ヨーロピアンリネン」を 100%使用。このリネンは人工的に供給された水ではなく雨や土に含まれる水や露で育てられています。また6~7年に1回の周期で収穫され、休作期間に別の作物を植え土壌を再生することができるためサステナブルな栽培方法が実現しています。

リネンの繊維は、作る過程でネップという糸のかたまりが発生します。なめらかで光沢のある美しいリネンアイテムにするため、ネップは取り除かなければなりませが、その作業もひとつひとつ手で丁寧に行われています。他にも茎から繊維を取り出すレッティングという作業や亜麻打ちの作業を行う際にも、化学薬品や機械を使わず手作業で行なっているため、環境にかかる負荷が少なくすんでいます。

4回(生地出荷前の検反時、縫製後、製品洗い後、製品出荷前 )にもわたるネップ除去の作業

流行や安さだけでなく心と体に充足感をもたらす「思い」のあるものを

博報堂が行った「生活者のサステナブル購買行動調査」(※注)によると、普段の買物時に意識することとして、9割以 上の方が「長く使えるものを買う」と回答しています。

お買い物をするとき「環境や社会に悪い影響を与える商品は買わない」、「環境に負荷をかけない商品を買う」という環境・社会へ配慮したことを気にする人も8割近くにのぼっています。昨今の環境やサステナビリティへの意識の高まりが伺えます。ファッションエディターの軍地彩弓さんは、世の中のサステナブル・エシカルな消費志向の高まり、After /With コロナの時代の市場の変化やこれから求められるファッションについて次のように語っています。

”今年、世界中の人が新型コロナウィルスという予測不可能な敵と戦うことになりました。この災禍は私たちの生活を大きく変 化させました。「不要不急」な外出が制限され、#リモートワーク、#ステイホーム、#断捨離。ハッシュタグで繋がるのは、 今の時代に“必要なもの”は何なのか?という問いです。必要なファッションとは何でしょうか?流行や安さだけではなく、心と 体に充足感をもたらすような「思い」のあるものへ。このような消費者の変化がますます進んでいくように感じています。 「After/With コロナ」の時代、必要なのはこの「思い」です。着て心地いいもの、ずっと大切に持っていたいもの、作られる 過程にも配慮があること。若い世代を中心に「サステナビリティ」への消費者の意識が高くなっていることも、強くつながって います。限りある地球資源を大切に活かすことは、現代を生きる私たちの責任でもあります。生産地、素材、製造過程中で その商品に「思い」はあるか? ユニクロはここ数年、このサステナビリティへの取り組みを真摯に進めています。”LifeWear”という理念に基づいて、大きな マーケットで、職人堅気のクオリティを保つ。相反しがちな要素を両立させる取り組みですが、それはより多くの人に、永続可 能で「思い」のある商品を届ける努力。これからの世の中で受け入れられるためには、こういった努力を継続していけるかどうか がより重要なことになってくるのではないでしょうか。”

柔らかな生地感の鮮やかな発色のリネンシャツに詰まった「思い」を知り、袖に腕を通すと、気分も明るく華やかに、前向きになれそうです。

プレミアムリネンシャツ ¥2,990+消費税

(※注)出典:博報堂「生活者のサステナブル購買行動調査」(2019 年 11 月発表)

https://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2019/11/20191118.pdf

軍地彩弓

大学卒業と同時に『ViVi』編集部で、フリーライターとして活動。その後、雑誌『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力。2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブディレクターとして『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年に自身の会社、株式会社 gumi-gumi を設立。『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドヴァイザー、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター等幅広く活躍。

記者:りりこ

京都育ちの女子大文学部卒です。日本の伝統文化が大好きで、茶道や日舞、合気道などをお稽古しています。京都の老舗旅館に勤務したのち上京。2019年10月よりethica編集部に参加。

日本の伝統文化のサスティナブルな一面に惹かれています。現代の暮らしにイイとこ取りして、令和時代的・豊かなライフスタイルを提案していきたいです。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

りりこ

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