【ethica-Tips】シンプルなデザインで機能的、エコと三拍子揃った 冬にぴったりな入れ物3アイテムを厳選
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【ethica-Tips】シンプルなデザインで機能的、エコと三拍子揃った 冬にぴったりな入れ物3アイテムを厳選

肌寒い季節がやってきました。こんな時期には温かい飲み物やシチューで体の芯まで温まりたいものです。今回はそんな気分にぴったりのタンブラーやボトル、マルチポットをご紹介します。どの製品もシンプルなデザインで機能的、そして何と言っても使い続けることでエコな暮らしを送ることができます。エシカ世代にとってマストなアイテムだと言えそうです。(記者:エシカちゃん)

飲料容器のリユース文化をつくる「森のタンブラー」

アサヒビールがパナソニックとのコラボで開発したエコカップ『森のタンブラー』。植物由来のセルロースファイバーを樹脂に混ぜ込んだ、高濃度セルロースファイバー成形材料を使用しています。愛用する人が増えれば、使い捨てプラスティックカップの削減につながる優れものです。

9月中旬から~10月末まで、東京・天王洲の複合施設「TENNOZ Rim」の飲食店「KITEN TOKYO」で、来店客に『森のタンブラー』をマイカップとして活用してもらうサブスクリプションサービスをテストで実施。タンブラーやフタ、ストラップを購入した顧客に、対象のドリンクかフードをタンブラーに入れて1日1品提供するという内容です。フタの裏にはQRコードを印字し、顧客は自分自身のタンブラーの使用回数や使い捨てカップの想定削減数をチェックすることができます。「貢献の見える化」を実現し、環境にやさしい行動を促すという素敵な企画ですね。

さらに9月末からは神奈川県相模原市にある麻布大学の学生有志と一緒に、同大が協賛しているJ3所属のサッカーチーム「SC相模原」の試合で『森のタンブラー』を販売。観客にタンブラーを愛用してもらうことで “脱・使い捨て”の浸透を狙います。学生の発案で、チームのマスコットキャラ「ガミティ」を印刷した『森のタンブラー』を取り扱っています。愛着のあるチームならではのタンブラーを持って試合を観戦すれば、応援にも自然と熱が入りそうです。かき氷やソフトドリンクを『森のタンブラー』に入れたセット製品の発売も予定。また、相模原市役所と連携して脱・使い捨てプラスチックの啓発ブースを設置し、家族で楽しみながら学習できるイベントを計画中です。産学官による今後の展開に期待が高まります。

『森のタンブラー』公式ショップ https://mori-tan.stores.jp

大容量のボトルを持って環境にやさしい上質な時間を

続いてお勧めしたいのは、タイガー魔法瓶のステンレスボトルMSI-A060『& bottole MOTTO(アンドボトルモット)』です。12年の歳月をかけて2018年に完成させた、暮らしを豊かにするためのボトルシリーズ「& bottle」に加わった新たなラインナップです。

「大容量のボトルが欲しい」という顧客の声に応え、容量600mLというたっぷりサイズで展開しています。これなら乾燥が気になる季節も、好きな飲み物で積極的に水分補給ができます。一人での使用はもちろん、家族や友人とシェアすることも可能です。一方、スマートなフォルムで持ち運びやすいのが助かりますね。

その他にも、丸洗いOKでお手入れ簡単、コップ付きで温かい飲み物にもぴったりといった点が見逃せません。シンプルで飽きのこない可愛らしいデザインで、眺めているだけで気分がほっこりします。「マイボトル」という言葉を生み出した編集プロダクション「Re:S(りす)」とのコラボで生まれた「& bottle」。その新作である『& bottole MOTTO』を持って、環境に配慮した上質な時間を楽しみましょう。

MSI-A060『& bottole MOTTO(アンドボトルモット)』

価格:4,800円(税別)

容量:600mL

「& bottle」公式サイト https://re-s.jp/andbottle/

マルチポットで手早く効率的な調理を実現

冬に向けて温かな食事で心まで温まりたい。そんな時に最適なのが、和平フレイズが開発した1台7役の調理が可能な鍋『ToMay charm(トゥーメイチャーム)』です。料理はできるだけ手早く効率的に済ませたいもの。そんなニーズに応えるべく、『ToMay charm』はこれ1つで「茹でる・沸かす・炒める・煮る・揚げる・炊く・和える」の全てをこなします。朝昼晩の食事やお弁当、パーティーと幅広いシーンで調理をスムーズに進められますね。

キッチンを使う際に調理用品の置き場所に困ることはありませんか。このマルチポットが1つあれば、スペースを無駄なく広々と使うことができます。不要なモノを極力持たないミニマムな暮らしで、環境にも配慮できそうです。

多機能で効率的というメリット以外にも、独自のフッ素樹脂加工でこびり付きにくく金属ヘラが使える上に、高さがあるため揚げ物にぴったり、注ぎ口付きで汁物が注ぎやすいという親切設計が嬉しいです。カラーは表面が多様なシーンにマッチするホワイトで、内側がどんな料理にも映えるピンク。見た目が可愛いので、食卓にそのままに出すだけで華やかな雰囲気を演出できます。「おいしく健康的な料理を作りたい」という消費者の声に対応して管理栄養士監修のレシピ付き。普段料理をしない方も、『ToMay charm』を使って腕を奮ってみてはいかがでしょうか。

ToMay charm IH対応マルチポット

価格 Mサイズ:¥4,000 Lサイズ:¥5,000(税別)

重量 Mサイズ:約830g Lサイズ:約990g

ToMay charm マルチポット」商品情報

https://www.wahei.co.jp/products/tomay/24306.html

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【ethica-Tips】私によくて、世界にイイ。サステナブルなチョコレート3選
独自記事 【 2020/10/26 】 Food
チョコが恋しくなる季節。温かな飲み物と一緒に口に含むと、とろ〜り美味しさが溶け出します。常温で置いておいても溶けにくい秋冬は、まさにチョコの旬。 というわけで今回は、サステナブルなチョコレートのお話。買うことで生産者の暮らしとつながるフェアトレードなアイテムや森林保護の視点から生まれたエシカルなチョコなど3種類をご紹介...
ワールド主催「246st.MARKET」イベントレポート 4人の環境アクティビストをethicaが独占インタビュー
独自記事 【 2020/10/26 】 Home
ワールド北青山ビル1階で10/14〜10/18に行われたポップアップイベント『246st.MARKET』(ニイヨンロクストリートマーケット)。“GOOD FOR FUTURE”をコンセプトに、クリエーターたちとともに未来を創造するプロジェクトです。3回目を迎えた今回は「サーキュレーション・ライフスタイル」をテーマに、サ...
「ハロウィンからゴミをなくそう!」使った衣装のリメイクを水原希子さんらが提案
独自記事 【 2020/11/2 】 Home
毎年ハロウィンが各地で盛り上がりを見せる一方、利用されたハロウィングッズや衣装がその日限りで捨てられてしまうという大きな問題があります。そうした中、ハロウィンが終わった翌日の11月1日、オンラインイベント「メルカリ アフターハロウィンパーティ」が開催されました。(記者:エシカちゃん)
まずは自分の“半径5m”から愛を広げていく。 エシカルウェディング経験者・沼田暁さんが考える社会貢献のかたち (前編)
独自記事 【 2020/3/2 】 Fashion
エシカルや社会貢献活動に関心があり、何か自分にできることをしたい。でも、いざ何かしようとしても「自分が役に立てることなんてあるのだろうか」と躊躇ってしまう人が多いのかもしれません。筆者である私も、そんな悩みが尽きない一人です。 悩める筆者がある“ウェディングドレス”をきっかけに出会ったのが、今回の主人公・沼田 暁(ぬま...
【ethica編集長対談】「ECOALF」創業者 ハビエル・ゴジェネーチェ氏
独自記事 【 2019/12/23 】 Fashion
スペインのファッションブランド「ECOALF」の日本第1号店が2020年3月、東京・神宮前にオープンすることになり、先日、都内でその発表会が行われました。 「ECOALF」は世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、環境を守りながらペットボトルや漁業用の網などといった海洋プラスチックごみを再生して作った機能的な衣類や靴、...
ファッションデザイナー石川俊介さん『背景が見えにくいファッション産業への疑問』
独自記事 【 2019/12/16 】 Fashion
エシカルなコーヒーの調達率 99 % を達成したことにちなみ、9月9日に全国のスターバックス店舗で2015年から行われている「99 キャンペーン」。特に、同キャンペーンが初めて実施された、中目黒の「スターバックス リザーブ®️ロースタリー 東京」では、バリスタによるコーヒーの生産過程についてのマイクパフォーマンスが行わ...
SDGsは「自分の暮らしの中」で向き合う。
sponsored 【 2019/11/25 】 Home
気候変動やグローバル化で深刻化する問題に対応するため、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)。貧困や格差の解消、地球環境の保全などをめざし、全ての国連加盟国が2030年までに取り組む行動計画だ。企業は単なる社会貢献ではなく、本業を通じた活動が求められている。ボルネオ島の生物多様性保全やアフリカ・...
「外」からの視点がとらえた、日本の美しさ 【国木田彩良・前編】
独自記事 【 2018/10/4 】 Art & Culture
明治時代の小説家・ジャーナリストの国木田独歩の玄孫であり、現在、モデルとして活躍中の国木田彩良さん。このたび谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』を原案とする短編映画『IN-EI RAISAN(陰翳礼讃)』(高木マレイ監督)の茶人役で、女優に初挑戦しました。10月5日の映画公開を控え、2018年6月に建仁寺塔頭 両足院にて行われた映...
日本の良さを改めて実感!?  豪華舞台を楽しめる「日本博特別公演」の放映が決定!
独自記事 【 2020/6/15 】 Art & Culture
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 新型コロナの影響で、ライブでエンターテイメントを楽しむ機会はほとんどなくなっていました。ようやく再開への道筋は見えてきたものの、実際にリアルな場に出かけてイベントなどを楽しめるのは、もう少し先になりそうです。そんな中、「エシカル世代」にも人気の2.5次...
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
「エシカルファッションってなに?」 ピープルツリーの場合
独自記事 【 2019/9/20 】 Fashion
日本とイギリスで展開するフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」。人にも地球にも良いライフスタイルを提唱するエシカルファッションのパイオニアともいえるその活動は、ethica編集部でも創刊以来、大先輩としてその歩みに倣って参りました。 エシカルな気づきをテーマに情報発信を続けてきた私たちethicaは今年6周年を迎...
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
独自記事 【 2019/9/28 】 Art & Culture
9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに...
一杯のコーヒーから広がる「 99 」への想い 。
独自記事 【 2019/11/12 】 Food
エシカルなコーヒー豆の購買率 99 % を達成したことにちなみ、毎年9月9日に全国のスターバックス店舗で行われる「 99 キャンペーン」 キャンペーン開始から5年目となる今年、中目黒の「スターバックス リザーブ ® ロースタリー 東京 」ではじめての「 99 キャンペーン」イベントが実施されました。 前編につづき「 9...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
The Breakthrough Company GO クリエイティブディレクター 砥川直大さん(前編)
独自記事 【 2020/4/20 】 Fashion
世界中で脱プラスチックの動きが広がる中、ペットボトルや魚網などの海洋プラスチックごみを再生して作った衣類や靴、かばんなどを次々に発表。現在ヨーロッパを中心に大きな注目を集めているスペイン生まれのファッションブランドが「ECOALF」です。この3月、日本第1号店が東京・渋谷にオープンしましたが、開店にあたり「地球の資源を...
蜷川実花×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/7/13 】 Art & Culture
渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで新作個展「東京 TOKYO/MIKA NINAGAWA」を開催した写真家で映画監督の蜷川実花さん。蜷川さんの新作写真集「東京 TOKYO」の刊行を記念して行われたもので、会場には「東京に生まれ育ち、この街しか住んだことがない」という蜷川さんが「大事なものすぎてなんだか手...

次の記事

国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Epilogue】
(第34話)「正しくお手入れしていますか? 意外と知らない洗濯表示のこと」キコの「暮らしの塩梅」

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます