(第3話)クリスマスリース【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」
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(第3話)クリスマスリース【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」

~パーマカルチャーを訪ねて〜(※注)

今年も残すところあとわずか。都会の街にはイルミネーションが瞬き、華やかな季節を迎えていますが、八ヶ岳は星降る森のクリスマス・シーズン到来です!空気がひときわ澄み渡り、冬の晴天率が高い山梨県は、これからが星空観察のベストシーズン。オリオン大星雲やすばる、シリウスなど、降り注ぐような星の輝きに心がふるえます。

前回は「土と堆肥」のお話をしました。

今回は、聖夜を間近に控えた四井さんのお宅にて、里山に自生する草木をベースにしたクリスマスリースの作り方を教えていただきます。みずみずしい常緑樹の葉と自家製ドライフラワーをミックスして作るオリジナルリースは、素朴で可憐な魅力に溢れています。

(※注)パーマカルチャー:“パーマネント”(永久)、“アグリカルチャー” (農業)、“カルチャー”(文化)を組み合わせた造語。持続可能な環境を作り出すためのライフスタイルのデザイン体系のこと

緑の葉っぱ、赤や黄色の木の実etc.冬の里山は天然色に包まれて

ガーデンファームで育てた花々を室内でドライフラワーにしてリースに使用。散歩中に集めた松ぼっくりをアクセントに使う

「今日は何を使おうかな?」

ワクワクしながら庭を歩いて見つけた天然のツルや木の実。北風に吹かれながら、イメージにあう素材を探すのは大変そうですが、色も形も一つひとつ違う松ぼっくりや、冬枯れの樹木の中でひときわ目を引く野バラの実、ツルウメモドキの赤やオレンジ色の実に出会えるのも、庭山散歩の楽しさです。

毎年何種類も作るクリスマスリース。その日の気分や見つけた素材でアレンジするのが千里さん流。手作りのリースは草木のナチュラルな色合いだけでなく、ほんのり優しい樹木の香りが楽しめるのも魅力です。

庭山を歩きながら、リースの素材を探す千里さん。すべて自然の素材で作るリースは一つひとつ違った表情に

クリスマスリースには大きく3つの意味があります。魔除け、豊作祈願、そして新年の幸福祈願です。玄関に飾る理由は、魔除けの意味があるからなのですね。

「我が家では、季節を問わずさまざまなリースを手作りしています。玄関だけでなく、窓やドア、壁にかけたり、キャンドルの周りに置いたりと、あちこちに飾って楽しみます。でも、やはりクリスマスのためのリースは特別。作っている時のテンションも上がります!」

リース作りに欠かせないのがドライフラワー。春から夏にかけて四井家のガーデンファームに咲き乱れる色とりどりの草花たち。マリーゴールド、アジサイ、センニチコウ、ヘリクリサム、藍の花etc…。

「四季折々の旬の草花を集めては、部屋に吊るしてドライフラワーにしています。キッチンにもリビングにも花の絶えない暮らしは、家族の心を明るく元気にしてくれます」

標高750mの寒冷地にある四井さんの家のガーデンファームには、12月も中旬過ぎたというのにまだマリーゴールドが咲いていました。栄養たっぷりの豊かな土壌が植物たちの生きる力を支えています。

目で見て、味わって、色を楽しむ「花」と暮らしの循環

今回のリースに使用する素材たち。出来上がりを想像するとワクワクしてきます!

「育てた草花をドライフラワーにするには、強い日差しをうける前の午前中に植物を収穫して、日の当たらない日陰で一度簡単に乾燥させてから室内に吊るすときれいな色に仕上がります。自然乾燥でドライフラワーを作る場合は、花が新鮮なうちに作業をすることがポイントです。花が咲き終わる頃に乾燥させると、花びらが落ちやすくなったり、状態の良いドライフラワーにはなりません」

四井家のリビングの天井に吊るされたさまざまなドライフラワーたちはどれも色がしっかり残り、コンディション良好!

「ドライフラワーが成功しやすいのが、アジサイ、センニチコウ、ヤグルマギク、そしてアジサイの一種、ヘリクリサムなどです。乾燥した部屋の中に吊るし、2〜3週間でドライフラワーになります」

年間を通し、空気が乾燥している八ヶ岳の気候はドライフラワー作りにも適しているようですね。

「乾燥した花や葉はガラスの容器に写します。レモンバーベナやレモングラス、ホーリーバジル、エキナセアなどはハーブティーとして毎日のように味わっています。またマリーゴールドの花は、草木染めにも向いている植物で、ハンカチなどを染めることもよくあります」

花を愛し、色を楽しみ、ハーブティーを味わう。花びら1枚も無駄にしない自然の仕組みがここにもありました。

リースの土台となるモミやヒバは命の象徴・聖なる木

裏庭に生育しているブルーアイス、ビャクシン。その他、モミ、ヒイラギ、スギ、ツガ、そしてローズマリーやマジョーラムなどのハーブ類もリースの材料に

庭に茂る常緑樹の葉を、使いやすい大きさにカットして水に浸しておきます。冬でも青々としている葉っぱたちはリースの土台となる大切な素材。また、常緑樹には殺菌・抗菌作用があることから、命の象徴・聖なる木としてクリスマスリースの材料に使われるのだそうです。

「私がリースのベースによく使うのが、トゲトゲしたモミやブルーアイス。作っている時から針葉樹の良い香りがして、とても幸せな気持ちになります。出来上がった後もしばらくの間は、リースから漂うフレッシュな香りを楽しむことができます」

ブルーアイスは庭木としても人気のコニファー(針葉樹)。細長くてキラッと輝くようなメタリックブルーの葉っぱが特徴的で、クリスマスリースにアクセントを添えてくれます。

実物は直径20cmほどのミディアムサイズ。パープルのセンニチコウや藍の花のピンクが優しい印象

「リース台にはアケビやクズ(1.5mほど)などの蔓を使い、蔓をからめながら丸めてベースを作ります。上からヒノキやブルーアイスなどを埋め込んでいきます。放射線状にところどころ飛び出した葉っぱがアクセント。仕上げにセンニチコウやヘリクリサム、藍の花や松ぼっくりになどを、麻紐などでしっかりと固定して出来上がり。壁にかけられるように、底辺を平らにするのがポイントです」

松とビャクシンで作るお正月のお飾りアレンジ

クリスマスリースと一緒に作るお正月のお飾り。松を枝ごと使ってすっきりシャープなシルエットをイメージしながら新年への願いを込める

クリスマスリースの材料に、松や紫のセンニチコウなどを加え、ちょっと和モダンなお正月のお飾りを作ります。アレンジのポイントを伺いました。

  • ポイント1

松の枝を20cmほどの長さにカットします。中心になるように配置してバランスをとります。松はお正月のイベントやしめ飾りにも欠かせません。長い年月をかけて成長するので、昔から長寿の象徴とされてきました。

何種類かのグリーンをミックスさせて立体感を出すのがコーディネートのコツ

  • ポイント2

ビャクシンを左右にあしらっていきます。松の緑とのコントラストによって、お飾りがモダンに、明るい印象になります。お正月が近づいたら、ここにナンテンなどの赤い実をプラス。しめ縄や水引などを加えると、さらにお祝い気分が盛り上がります。

このまま飾っておくだけで2〜3週間は変わらぬ色が楽しめます

  • ポイント3

中央にセンニチコウを束ねて全体のバランスを見ます。ドライフラワーはやや短めにすると締まった印象になります。紅白の麻紐で結び、センターに松ぼっくりを飾って出来上がり。

パーマカルチャーの暮らしを彩る自然からの贈り物

アジサイの仲間、淡い緑のノリウツギをメインに使ったリビングのランプシェードは千里さんのハンドメイド。

「ドライフラワーの鑑賞期間は意外と長く、今回ご紹介したクリスマスリースは、高温多湿を避ければ1年ほど同じ状態で楽しめます。我が家では、ドライフラワーをキャンドルの周りにあしらったり、ランプシェードとしても使っています。生花に負けない存在感と、ドライフラワーならでは凛とした色彩が日々の暮らしに小さな幸せをもたらしてくれます」

真冬の庭山には春夏の華やかな農園とは一味違った美しさがあります。庭に咲くナンテンの赤い実を加えると、お正月のお飾りも完成ですね。

ガーデンファームで育てた草花や樹木を目で楽しんだ後は堆肥に還し、また春になると新しい命となって土の上に戻ってきます。

花のある暮らしもまた循環していきます。

▼▼八ヶ岳ワークショップのお知らせはこちら▼▼

https://www.facebook.com/events/799285440803221/

左から、四井真治さん、畑仕事や料理、家具作りなどにも積極的に取り組む四井家の長男・木水土(きみと)くんと次男・宙(そら)くん、四井千里さん

さて、次回は自家栽培の小麦から作るパウンドケーキのお話です。千里さんのオリジナルレシピもご紹介。お楽しみに!

四井真治

福岡県北九州市の自然に囲まれた環境の中で育ち、高校の時に地元の自然が都市開発によって破壊されてショックを受けたのをきっかけに環境意識が芽生え、信州大学の農学部森林科学科に進学することを決意。同農学部の大学院卒業後、緑化会社に勤務。長野で農業経営、有機肥料会社勤務後2001年に独立。2015年の愛知万博でオーガニックレストランをデザイン・施工指導。以来さまざまなパーマカルチャーの商業施設や場作りに携わる。日本の伝統を取り入れた暮らしの仕組みを提案するパーマカルチャー・デザイナーとして国内外で活躍中。

Soil Design http://soildesign.jp/

四井千里

2002年より都内の自然食品店に勤務。併設のレストランにてメニュー開発から調理まで運営全般に関わり、自然食のノウハウを学ぶ。2007年より八ヶ岳南麓に移り住み、フラワーアレンジメント・ハーブの蒸溜・保存食作り等のワークショップ講師、及び自然の恩恵や植物を五感で楽しむ暮らしのアイデアを提案。

記者:山田ふみ

多摩美術大学デザイン科卒。ファッションメーカーBIGIグループのプレス、マガジンハウスanan編集部記者を経て独立。ELLE JAPON、マダムフィガロの創刊に携わり、リクルート通販事業部にて新創刊女性誌の副編集長を務める。美容、インテリア、食を中心に女性のライフスタイルの動向を雑誌・新聞、WEBなどで発信。2012年より7年間タイ、シンガポールにて現地情報誌の編集に関わる。2019年帰国後、東京・八ヶ岳を拠点に執筆活動を行う。アート、教育、美容、食と農に関心を持ち、ethica(エシカ)編集部に参加「私によくて、世界にイイ。」情報の編集及びライティングを担当。著書に「ワサナのタイ料理」(文化出版局・共著)あり。趣味は世界のファーマーズマーケットめぐり。

<自然の仕組みがわかるオススメの2冊>

パーマカルチャーや土と自然のつながりがわかりやすく紹介されている『地球のくらしの絵本』シリーズ「自然に学ぶくらしのデザイン」と「土とつながる知恵」(四井真治著 農文協)ともに2,500円/税別

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

山田ふみ

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