表参道ヒルズにフォトジェニックスポット登場! おいしいコーヒーが飲みたくなるアートは必見 【imperfect 表参道】あなたの「おいしい」を、だれかの「うれしい」に。
独自記事 【 2019/5/10 】 Food
2019年初夏、表参道ヒルズ同潤館1階にウェルフード マーケット&カフェ【imperfect 表参道】がオープンします。ここで味わえるのは、世界中の農家の方々が生産したナッツ、スパイス、カカオ、コーヒーといった原材料にひと手間を加え、おいしさを追求したこだわりフードの数々。味付きナッツがゴロゴロ入ったチョコレート、アーモンドミルクでつくるアイスクリーム、香り豊かなコーヒーなど、ここにしかないおいしさと出会えます。
「楽器を持てば、ヒーローになる。」差別や偏見に音楽で立ち向かったコロンビアの子どもたち 〜ヤマハの嘉根林太郎さんに伺いました〜
独自記事 【 2019/1/11 】 Love&Human
世界には、格差、貧困、差別、偏見といった「見えない壁」が存在し、子どもたちの未来を狭めてしまっている現実があります。 こうした「見えない壁」に立ち向かう子どもたちが主役となるのが『I’m a HERO Program』です。音楽に関わることを自ら選択した子どもたちが、憧れの舞台での演奏という大きなチャレンジを通じて、自らの力で逆境に挑戦し乗り越えていく象徴「ヒーロー」として、今年修好111周年を迎えたコロ...
「エシカル」を新しい当たり前として提示したい (マリエ)【編集長対談・後編】
独自記事 【 2018/12/26 】 Fashion
2018年10月17日〜19日、デザイナーでタレントのマリエさん率いるファッションブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」の展示会が代官山で開催されました。産業廃棄物の利用や就労支援を視野に入れたPMDのものづくりについて、「ethica」編集長の大谷がマリエさんにお話をうかがいました。クリエイターであると同時に起業家でもあるマリエさんの現在の目標や課題は何なのでし...
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同展示会「rooms」では「エシカル」エリアにPMDとして出展。アップサイクルプロダクトのラグマットの...
ちょっと考えて、ぐっといい未来 エシカル消費 ~東京都のエシカル消費の取り組みを紹介~
INFORMATION 【 2018/11/9 】 Home
レジ袋の有料化が話題になっている今、東京都では、持続可能な社会の実現に向け、人や社会、環境に配慮した「エシカル消費」の理念を広く普及させる取組を進めています。“ちょっと考えて、ぐっといい未来 エシカル消費”をキャッチフレーズに、日々の暮らしの中で、無理のない範囲でエシカル消費を選択していけるよう呼びかけています。
自分の体験を、自分の言葉で伝えていきたい 【三原勇希・後編】
sponsored 【 2018/7/31 】 Art & Culture
ラジオ番組「INTRO-JUICE 802」(FM802)のレギュラーDJを務めるタレントの三原勇希さんに、ethica編集長・大谷がインタビュー。前編では三原さんの生い立ちや性格についてうかがいました。後編では、引き続きラジオDJのお話や、同局のスポンサーを務めるサラヤ株式会社の環境保全プロジェクトを視察したボルネオ取材、そして三原さんにとっての「私によくて世界にイイ。」にについてうかがいます。 【三原勇希・前編】...
新しい環境に跳び込んでいくことが楽しい【三原勇希・前編】
sponsored 【 2018/7/21 】 Art & Culture
ラジオ番組「INTRO-JUICE 802」(FM802)のレギュラーDJを務めるタレントの三原勇希さん。今春、同局のスポンサーを務めるサラヤ株式会社の環境保全プロジェクトを取材するため、ボルネオを訪問されました。ローティーン雑誌のモデルを経て人気DJとして活躍中の三原さんに、ethica編集長・大谷がロングインタビュー。これまでの生い立ちや同地取材についてうかがいました。どんなことにでも果敢に挑戦する三原さんのエネ...
子どもを癒し、励ます犬たち “ファシリティドッグ”を知っていますか?
INFORMATION 【 2018/7/18 】 Love&Human
ファシリティドッグとは? ファシリティドッグとは、医療チームの一員として働けるように専門的なトレーニングを受けた犬のこと。ハンドラーとペアになって活動し、小児がんや重い病気の子どもの治療に寄り添います。たとえば、採血や処置の時にそばにいて不安の軽減をはかったり、歩行訓練や運動療法の付き添いをするなど、治療の手助けを行っているそう。日本ではまだその存在は希少ですが、必要性は高まっています。

次の記事

冨永愛さんのインタビューパネルも!ゴールデンウイークにぴったりなITOCHU SDGs STUDIOの「わたしが夢中の SDGs 展」
紙をムダにしづらくなるうまいデザイン!【ソーシャル・クリエイティブ】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます