国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Epilogue】
独自記事 【 2020/11/2 】 Fashion
言葉の壁を越えて 本連載「国木田彩良−It can be changed.」のスタートにあたり、最初にテーマとともに問題に挙がったのが、言語でした。国木田さんが、自分の意思をもっともストレートに伝えられるのは、母国語のフランス語。けれど、それが翻訳によって、自分の意図と異なる伝わり方をすることを危惧してもいました。そして最終的に「日本の読者に向けた発信は、日本語で」という結論に至ったのです。 初回の収録を開始してすぐ、私たち編集部は正直なところ、言語問題については...
【ethica-Voice】セブン&アイグループが取り組むサステナブルな商品開発
独自記事 【 2020/11/2 】 Home
豊かな地球環境を未来の世代につないでいくため、2019年5月にセブン&アイグループが策定した環境宣言が「GREEN CHALLENGE2050」です。そこではCO2排出量の削減やプラスチックごみ問題、食品ロスやリサイクル対策、さらには持続可能な食の調達を掲げています。 私たちが毎日買ったり食べたり、使ったりしているものの中にもサステナブルなプロダクトが増え、身近に手に入る時代になってきました。そして、新型コロナウイルスの感染拡大によって私たちの生活スタイルが大きく変わり...
(第33話)「冬服のお手入れ」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/11/2 】 Fashion
「私によくて、世界にイイ」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……。日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと思うのです。
「ハロウィンからゴミをなくそう!」使った衣装のリメイクを水原希子さんらが提案
独自記事 【 2020/11/2 】 Home
毎年ハロウィンが各地で盛り上がりを見せる一方、利用されたハロウィングッズや衣装がその日限りで捨てられてしまうという大きな問題があります。そうした中、ハロウィンが終わった翌日の11月1日、オンラインイベント「メルカリ アフターハロウィンパーティ」が開催されました。(記者:エシカちゃん)

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