アート界のレジェンド自ら監修した『GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?』開催!
独自記事 【 2021/7/12 】 Art & Culture
1960年代から、現代美術家として第一線で活躍を続けてきた横尾忠則さん。60年以上におよぶ横尾の作家活動に迫る大規模個展が7月17日より行われます。初期に手がけたグラフィック作品から、1980年代以降の多彩な技法・テーマによる絵画作品、そして2020年から2021年にかけて制作された新作まで、500点以上もの作品を、横尾さんご自身の総監修によってダイナミックに展観。作家の「現況」にも触れることができる本展の見どころを、横尾芸術の魅力とともにご紹介します。(記者:エシ...
「横浜で観るRegenerationへの歩み」 ファンケルSDGs推進室 室長 山本真帆
独自記事 【 2021/7/12 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2021横浜(SB 2021 YOKOHAMA)」では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。今回は、「横浜で観るRegenerationへの歩み」と題されたセッションで発表された、株式会社ファンケルの山本真帆氏のプレゼンテーションをご紹介します。 (記者:エシカちゃん)
(第10話)「こぼれた梅シロップ」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/7/12 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
(第16話)パーマカルチャー夏のイベントに参加しよう! 【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」
独自記事 【 2021/7/12 】 Home
自然から人へ、人から自然へ循環するサステナブルな暮らしを実践する四井さん。自宅内の農園や庭のあちこちに、草花が咲き乱れる初夏を迎えた八ヶ岳の自然暮らしから学ぶことはたくさんあります。 植物の生命力を全身で享受しに、四井家を訪ねてみませんか? 里山の循環する暮らしが体験できるさまざまなイベントが開催されます。
P&Gジャパンがインクルーシブな未来に向けた シンポジウムを開催
INFORMATION 【 2021/7/5 】 Work & Study
「イクオリティ&インクルージョン(平等な機会とインクルーシブな世界の実現)」を掲げて、学びや成長、成功の機会が誰にも平等に与えられる環境づくりに取り組むP&G。P&Gジャパンはそうした活動の一環として、ソーシャルメディアNewsPicksと共同でオンライン・シンポジウム「『多様性』の、その先へ〜インクルージョンがもたらす成長~」を開催。高橋尚子さんや長谷川ミラさん、澤田智洋さんといった各界の著名人が積極的に意見を交わしました。(記者:エシカちゃん)
「第2回全国SDGs未来都市ブランド会議」 大丸有SDGsACT5・三菱地所 井上成
独自記事 【 2021/7/5 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2021横浜(SB 2021 YOKOHAMA)」では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。同時開催イベントとして催された「第2回全国SDGs未来都市ブランド会議」では、持続可能なまちづくりに向けて、企業と自治体の連携事例をもとに活発な議論が展開。今回は、大手町・丸の内・有楽町地区を舞台に、SDGs達成に向けた活動を推進する、三菱...
(第9話)「娘の新しいおともだち 」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/7/5 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
【ethica編集長対談】 陶芸家 古賀崇洋(後編)
独自記事 【 2021/7/5 】 Art & Culture
現在、九州を中心に活動している陶芸家・古賀崇洋さんは作品の存在感を際立たせるために「反わびさび」という新しい概念を掲げ、器全体を大小のスタッズ(突起)で覆う派手でユニークなシリーズを展開、質素で静かなものをイメージする日本人の美意識「わびさび」とはかけ離れた作品を発表しています。 (前編)(中編)に続き、古賀さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がお話をお伺いしました。

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