繰り返し使える瓶で循環型社会を実現。大塚製薬が「ポカリスエット リターナブル瓶 250ml」を発売!
INFORMATION 【 2022/7/25 】 Food
衛生的で便利なペットボトル。一方で使い捨てプラスチックとして、環境汚染の大きな要因の一つにもなっています。そこで今回大塚製薬が7月12日より発売を開始したのが、「ポカリスエット リターナブル瓶 250ml」です。使用済み瓶は回収して洗浄し、再度製品として発売。私たちは今、使い捨て社会から循環型社会への変化の時代に生きています。(記者:エシカちゃん)
大人気セレクトショップ「エストネーション」が2022年AWシーズンよりデニムブランド「Nails(ネイル)」をローンチ!サスティナブルな取り組みに注目
INFORMATION 【 2022/7/25 】 Fashion
「The Essence of Luxury」をコンセプトに、これまで多くのアイテムを展開してきたセレクトショップ「ESTNATION(エストネーション)」。2022年AWシーズンより、新ブランド「Nails(ネイル)」を展開します。洗練された大人のためのデニムブランドとしての側面はもちろん、環境に配慮した製造方法にもこだわっています。(記者:エシカちゃん)
世界のワインを楽しめるブランド「Mercian Wines」のオーガニックワイン
INFORMATION 【 2022/7/25 】 Food
エシカルな消費への関心から、最近話題のオーガニックワイン。SDGsへの関心の高まりなどから、特にミレニアム世代を中心に、自然環境に配慮したワインが人気になっています。世界のワイナリーと提携して、日本の顧客に美味しいワインを届けるブランド「Mercian Wines(メルシャン・ワインズ)」はこの度、「お客様の日々のワイン生活水準を上げる」をコンセプトに、新しいオーガニックワインを発売します。是非スペシャルなワインを楽しんでみて。(記者:エシカちゃん)
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第11章:「自己」を捉える(第3節)
独自記事 【 2022/7/25 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。
【ethica編集長対談】電通 グローバル・ビジネス・センター田中理絵さん(後編)
独自記事 【 2022/7/18 】 Work & Study
グローバルで活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベント「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜(SB 2022 YOKOHAMA)」。 ethicaはメディアパートナーとして参加しており、今年も数多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられました。 今回は、基調講演にも登壇した田中理絵氏(株式会社電通 グローバル・ビジネス・センター/株式会社電通グループ 電通ジャパンネットワーク サステナビリティ推進オフィス シニア・マネジャー)...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第8話)やっぱり自分って食べ物でできている
独自記事 【 2022/7/18 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナショナル」を設立しスリランカで積極的に活動するなど多方面で活躍されています。 そんな秋沢さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎、副編集長・萱島礼香がお話をお聞きしました。
(第45話)はじめてのテントサウナ【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2022/7/18 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第11章:「自己」を捉える(第2節)
独自記事 【 2022/7/18 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。  この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます