最新技術の活用で、自治体の環境活動(紙資源の有効活用)に貢献
独自記事 【 2020/1/27 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2019 東京」での「しごとづくりセッション」では「最新技術の活用で、自治体の環境活動(紙資源の有効活用)に貢献」と題し、エプソン販売の産業機器MD部ペーパーラボ営業推進課シニアスタッフの大木崇嘉さん、大田区役所環境清掃部環境計画課計画・推進・温暖化対策担当課長の鈴木宣子さんが登壇しました。今回はその発表の模様をご紹介しましょう。(記者:...
広告の祭典「カンヌライオンズ」にて開催されたパラリンピックの対談レポート
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
世界的な広告(クリエイティブ)の祭典「カンヌライオンズ」にて行われた電通の木下舞耶さん、国際パラリンピック委員会(IPC)のチーフ・マーケティング・コミュニケーションズ・オフィサー、クレイグ・スペンスさん、そしてパラリンピック金メダリストのマールー・ファン・ラインさんの対談の様子をレポートします。(記者:エシカちゃん)
パラリンピックで社会は変わるーー。「Good Innovation.」/木下舞耶(後編)
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
コピーライターとして電通で働く木下舞耶さん。仕事はもちろん、仕事以外で挑戦した「スタンダップコメディ」が糧となり、2019年6月に開催された「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」で、パラリンピックをテーマにしたセミナーでモデレーターを務めることに。パラリンピックの社会的な意義とは?
人が楽しむことをしたいーー。クリエーティブを仕事にする喜び。/木下舞耶(前編)
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
2019年6月に行われた「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」のセミナーに、一人の日本人女性が登壇した。広告会社でパラリンピックのプロジェクトに携わる木下舞耶さん。パラリンピックという障害者のスポーツの祭典を通じ、人々の意識、社会をも変えるコミュニケーションを標榜する。前編では、木下さんが歩んで来たこれまでの道のりを語ってもらった。
「SDGs FutureCity YOKOHAMA」(後編) 日産自動車・星野朝子専務執行役員
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2019 東京」で横浜市・荒木田百合副市長、日産自動車・星野朝子専務執行役員のお2人によるトークセッション「SDGs FutureCity YOKOHAMA」が行われました。その中から今回は星野専務執行役員のお話をご紹介します。(記者:エシカちゃん)
写真家で映画監督の蜷川実花さんがクリエイティヴ・ディレクション「GO Journal」
独自記事 【 2020/1/13 】 Art & Culture
世界中の注目が集まる「世紀の祭典」東京オリンピック・パラリンピックの開催があと半年に迫る中、パラスポーツの興奮とパラアスリートたちの息づかいとそれを取り巻くカルチャーとの交差点を伝えるフリーグラフィックマガジン「GO Journal」の最新号(第4号)が1月22日(水)に発刊されます。 (記者:エシカちゃん)
姿勢が伝わるコミュニケーション(後編) 電通 プランナー 木下舞耶氏
独自記事 【 2020/1/13 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2019 東京」で行われたセッションの一つが「姿勢が伝わるコミュニケーション」でした。参加されたのは凸版印刷、ポーラ、電通の3社。今回は電通からの報告についてご紹介しましょう。(エシカちゃん)

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【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO~サステナブルなフライト〜』
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

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