May J.さん独占インタビュー「今回初めて花をテーマにした楽曲をつくりました」
独自記事 【 2018/2/24 】 Art & Culture
【FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲】のために書き下ろされたイメージソング『ロンド』。イベント発表会では、May J.さんによる華やかなステージが展開されました。そして、インタビューではこの歌に込めた思いなどをお聞きしました。今回のアート展の世界観と彼女の想いの交差を知ると、この楽曲の深さが心に沁みてきます。
寒波到来の都心に花々があふれ出す。「日本で一番早いお花見を、日本橋で。」
独自記事 【 2018/2/23 】 Art & Culture
都心にも雪が舞った日、日本橋で「日本で一番早いお花見を、日本橋で。」がキャッチフレーズのイベント発表会がありました。この【FLOWERS by NAKED】とは、アーティスト 村松亮太郎氏(クリエイティブカンパニー NAKED Inc.代表)が総合演出を手掛ける体験型アート展。生花、オブジェ、映像、インタラクティブ、香り、音楽、ダンスなど、様々な演出を通して五感で楽しむという、まったく新しいアート展です。これを体験し...
ethicaもメディアパートナーに。「グッド・ライフ」を議論する2日間。3月1日(木)2日 (金)@ヒルトン東京お台場  【サステナブル・ブランド国際会議】優待チケット
イベント 【 2018/2/22 】 Work & Study
ethica読者には優待チケットをご用意 以前よりethica編集部が注目してきた【サスティナブル・ブランド国際会議】。サステナビリティ(持続可能性)とブランド戦略の統合をテーマに2007年にカリフォルニア州で生まれ、現在は世界12都市で開催されている大規模な国際会議です。ここに各企業のCSR担当者をはじめ多彩な部門や立場の人々が参加し、活発な意見交換や発信がなされています。 年々広がりを見せるこのネットワークに、e...
「新之助」×現美新幹線!食とアートのプレミアム女子旅 新潟レポート・前編
独自記事 【 2018/2/7 】 Food
2017年秋、新潟の新たなブランド米「新之助」が一般発売されました。紅白の着物を着た俳優・杉野遥亮さんのTVCMでご存知の方も多いはず。様々なキャンペーンやコラボ商品が、全国で展開されています。そんな中、11月17日に新潟県とJR東日本が企画した「新之助」の産地訪問ツアーにethica編集部が同行しました。
社会全体でがん治療の課題に向き合う「がんサバイバーシップ」
独自記事 【 2018/2/2 】 Love&Human
近年、がんの診断を受けた人を「がんサバイバー」と呼ぶようになってきています。「がん患者」という言葉が、がんを治療中の人を指しているのに対し、「がんサバイバー」という言葉は、より広くがんの治療を終えた人までを含みます。「がんサバイバー」の生活には、医療分野のみではなく、さまざまな分野からの社会的なサポートが必要です。「がんサバイバー」の暮らしを支える女性二人のお話と、株式会社アデランス・大分大学の産学連携プロジェクトを...
毎年の進化が楽しみな【エコプロ】。19回目のテーマは“持続可能(サスティナブル)な社会の実現に向けて”
独自記事 【 2018/1/24 】 Work & Study
毎年12月に東京ビッグサイトにて開催される【エコプロ】(ethica参考記事:2016年12月12日版、2015年12月12日版)。2017年で19回目の開催となり、出展企業数、来場者数ともに増加しています。いまや多くの人が関心を寄せるエコロジー関連ですが、今回の展示会では記者がとくに注目した展示ブースとその取り組みについて伺ってきました。
地域プロデューサー・本田勝之助さんに伺いました。キラキラ輝く大粒の新星、新潟のブランド米「新之助」
独自記事 【 2018/1/19 】 Food
昨秋発売された新潟県の新たなブランド米「新之助」。紅白のパッケージに水引をイメージしたロゴ、皆さんはご覧になりましたでしょうか? あるいはもうご賞味されたという方も? 昨年10月11日、GINZA SIX(東京・銀座)にて行われた新CM発表会、さらにその後に開かれたリリースパーティーの模様を振り返ります。

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【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO~サステナブルなフライト〜』
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

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