Deutsche Sprache, schwere Sprache
Blog 【 2020/7/27 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...
特別展「きもの KIMONO」東京国立博物館 平成館にて開幕 【後編】
独自記事 【 2020/7/20 】 Fashion
東京国立博物館 平成館にて、特別展「きもの KIMONO」が開催中です。本展は新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、開催が延期されていましたが、会期を6月30日(火)〜8月23日(日)までに変更し、事前予約制での開催となりました。 『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。  “きもの”は洋服と比べた時、あらゆる境界線を越えることのできる衣装です。 体型、年齢、性別という境界線を越えて、同じ形...
せっかく持つなら、マイボトルも環境に配慮したものを! タイガー魔法瓶が、環境にやさしくカスタマイズもできるマイボトルを発売!
独自記事 【 2020/7/20 】 Home
『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」とは物理的なものばかりではありません。私たちの心の中にも「境界線」はあります。たとえば「できそうなこと」と「できそうもないこと」に間に、「そんなことはムリ」と、無意識のうちに「境界線」を引いているということはよくあると思います。 ここで、ちょっと「エシカルな暮らし」に目を向けて見ましょう。こういうと、普通、食品やファッション、コスメといったものをイ...
(第18話)「環境に優しいナチュラルクリーニングでおうちも気持ちもさっぱりと」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/7/20 】 Home
「私によくて、世界にイイ」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に…日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと思うの...
ドイツが大好き!!【スミレのドイツ留学 回顧録】
独自記事 【 2020/7/20 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...
蜷川実花×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/7/13 】 Art & Culture
渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで新作個展「東京 TOKYO/MIKA NINAGAWA」を開催した写真家で映画監督の蜷川実花さん。蜷川さんの新作写真集「東京 TOKYO」の刊行を記念して行われたもので、会場には「東京に生まれ育ち、この街しか住んだことがない」という蜷川さんが「大事なものすぎてなんだか手を出せない感じ」だった「東京」と向き合い、2年間にわたってシャッターを切り続けた500点以上もの作品...
特別展「きもの KIMONO」東京国立博物館 平成館にて開幕【前編】
独自記事 【 2020/7/13 】 Fashion
東京国立博物館 平成館にて、特別展「きもの KIMONO」が開催中です。本展は新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、開催が延期されていましたが、会期を6月30日(火)〜8月23日(日)までに変更し、事前予約制での開催となりました。 『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。  “きもの”は洋服と比べた時、あらゆる境界線を越えることのできる衣装です。 体型、年齢、性別という境界線を越えて、同じ形...
(第17話)「毎日の食卓に彩りを。キッチンガーデンでハーブを栽培してみませんか?」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/7/13 】 Home
「私によくて、世界にイイ」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に…日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと思うの...

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日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

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