「遊ぶこと」は子どもの基本的人権。森理世さん(ミス・ユニバース2007年世界大会優勝者)とイケアのフレドリクソンさんに「どんな遊びをしていたか?」伺いしました。 【シリーズ】ソーシャルグッド 【LET‘S PLAYすべての子どもに遊ぶ自由を】
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「遊ぶこと」は子どもの基本的人権。森理世さん(ミス・ユニバース2007年世界大会優勝者)とイケアのフレドリクソンさんに「どんな遊びをしていたか?」伺いしました。

「すべての子どもには遊ぶ権利がある」これは国際的に認められている基本的人権です。しかし、紛争、貧困、災害、障害などで、自由に遊べる環境にない子どもたちが大勢いるのが現実。イケアとIKEA Foundationは、子どもの権利を守るために活動する6つのパートナー機関と協働し、イケアの新たな支援活動キャンペーン【Let’s Play すべての子どもに遊ぶ自由を】を11月20日(世界こどもの日)からスタート。イケアでおもちゃを1つ、または絵本を1冊購入するごとに1ユーロがIKEA Foundationよりパートナー機関に寄付され、恵まれない地域に暮らす子どもたちの遊ぶ権利や能力を伸ばす活動に役立てられます。パートナー機関は、Handicap International Federation(ハンディキャップ・インターナショナル)、Room to Read(ルーム・トゥ・リード)、Save the Children(セーブ・ザ・チルドレン)、Special Olympics(スペシャルオリンピックス)、UNICEF(国連児童基金ユニセフ)、War Child(ウォー・チャイルド)の6機関です。

たとえ過酷な環境下でも、子どもには遊びが必要。そこから育まれるイマジネーションやクリエイションが生きる原動力に

このキャンペーン発表にともない、各機関の方々によるパネルディスカッションも行われました。

まず、Special Olympics Nipponのドリームサポーターである森理世さん。

「2007年にミスユニバース世界大会で選ばれたことがきっかけで、チャリティー活動が生活の一部になりました。その中でも、私は子どもと関わり、子どものイマジネーションを育む活動がしたいと強く希望しました。そもそもチャリティーとは押し付けるものではなく、相手が求めているものを察することだと思います。それが学べればと考え、任期の1年間だけでなく、自分が一生できることとして、子どもたちのサポートに携わっています」

Special Olympics Nipponのドリームサポーターの森理世さん(ミス・ユニバース2007)

そして各機関の方々も、遊びの大切さに言及。

「遊びを通じて育まれるものは、身体・心・社会性・創造力・自由や平等の精神など、人間にとって基本的なものです。まず、この当たり前のことが守られるという大切さを知ってほしい」(ユニセフ)

「遊びと一口に言っても、色々な遊びが大切です。体を使う、手を使う、想像する、創作力を発揮する、友達とコミュニケーションをとるなど。また、遊ぶというと幼少時代と考えがちですが、18歳くらいまで遊びを通して成長をしていくことも大切です」(セーブ・ザ・チルドレン)

「貧困からの脱出を考えると、識字教育も重要です。それにはまず、教育者を育てることが不可欠。楽しく学習できる教材作りからサポートしています。バングラディシュなどの貧しいエリアでは、5歳くらいの子どもでも労働力とみなされ学校に行けない子が多いのです。まずは教育、そして本を読むゆとりや楽しさを知ってほしいです」(ルーム・トゥ・リード)

左から、イケア・ジャパン エクスターナル コミュニケーションマネジャー 竹川倫恵子氏、特定非営利活動法人ルーム・トゥ・リード・ジャパン 今尾礼子氏、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン国内事業部 副部長(プログラム)兼プログラム・マネージャー 津田知子氏、公益財団法人日本ユニセフ協会 団体・企業事業部 部長 海老原隆一氏、Special Olympics Nipponのドリームサポーター 森理世氏(ミス・ユニバース2007)

世界中の戦争や紛争を止めるのは困難であり、貧困の改善は一朝一夕では叶わない。だからこそ支援の輪を広げ、その手を止めてはいけないのだと強く感じました。一方、日本でも自然災害などで避難所生活を強いられている子どももいます。

「熊本の地震の際には、避難所に《こどもひろば》を開設しました。イケアのマットとソフトトイ(ぬいぐるみ)などを置いて、安心・安全に遊び、日常に近い生活を取り戻せるよう工夫しました。子供は遊びながら元気になっていきますから」(セーブ・ザ・チルドレン)

イケアでのキャンペーンは11月20からスタート。チャリティーに参加するのだと気構えるのではなく、お買い物で貢献する。たとえばイケアで買う子どものクリスマスプレゼントが、世界の子どもを支える助けに。大げさではなく“楽しみながら”ということがサスティナブルな活動につなげるコツかもしれません。

日常生活にも遊びの要素はいっぱい。森理世さんとイケアのフレドリクソンさんに「子どもの頃は、どんな遊びをしていたか?」を『ethica(エシカ)』が個別インタビュー

エシカ: 難民問題をはじめ貧困、災害、障害などで遊ぶ権利を享受できない子どもたちの話は非常に心が痛むことで、支援の手はまだまだ必要と感じました。一方で、親と遊ぶ時間が足りていないと感じる子どもも多いというお話も気になりました。イケアと言えばトイ関連も人気アイテムですが、この問題で取り組んでいることなどありますか?

フレドリクソン: 「親子で一緒に遊べるものや、大人の真似ができる商品が人気です。おままごと用のミニキッチンでは、食事の支度をする母親の横で、調理の手順や動作をコピーしながら遊ぶ子供が多いです。また、おもちゃレジでお店屋さんごっこをしながら買い物の流れを学んだりと、日常の風景で遊べる感覚です」

イケア・ジャパンサステナビリティ・マネジャーのマティアス・フレドリクソン氏

エシカ: 森さんは子どものころはどんな遊びをしていましたか?

森: 「私は静岡県出身ですので、山、海、川などの自然が身近でした。石を積み上げてキッチンを作って、摘んだ花を飾ったり、どろ団子を作ったり。自然の素材が何でも遊び道具になったんです。子どもの想像力はすごいですよね。今の活動を通じて子どもと触れあって思ったことは、出会った遊びやスポーツがやる気のきっかけになって人生が大きく変わることもあるということ。きっかけは一つのオモチャということもあります。遊びは夢を叶える原動力にもなるんです」

(左)Special Olympics Nipponのドリームサポーターの森理世さん(ミス・ユニバース2007) (右)イケア・ジャパンサステナビリティ・マネジャーのマティアス・フレドリクソン氏

フレドリクソン: 「私もスウェーデンの北の方の出身なので、遊び場は大自然の中でしたね。キャンプファイヤーやダンスなどのお祭りも楽しかったです」

森: 「北欧のお祭りって、かっこいい盆踊りみたいな感じで盛りあがって、すごく楽しそうですよね!」

エシカ: 興味深いお話ありがとうございました!

広いイケアの店内を見渡せば、親子連れが多いことに気づきました。大人も子どもも笑顔でお買い物をしている風景も印象的でした。

ーーBackstage from “ethica”ーー

森理世さんといえば、ミスユニバースの頂点に立った、いわば世界一の美女。ですが、子どものようなキラキラとした瞳で、伸びやかな印象を受けるのは、大自然の中で遊び育ってきたからか、と勝手に納得しました。そして今回、彼女が何度も口にしていたのは「子どものイマジネーションやクリエイションは本当にすごいんです。そこから私もたくさんのパワーをもらっています」という言葉。この活動を通じて、自分も元気になれて、子どもも健やかに育つ。森さんは日々の活動を通じて『私によくて、世界にイイ』を実践している素敵な女性でした。

記者 小田 亮子

神奈川県出身。求人広告、結婚情報誌などの制作ディレクターを経てフリーランスに。現在おもにブライダル関連のレポートを「ゼクシィ」「ゼクシィPremier」にてディレクション。「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」ほか、エステティック、化粧品、ジュエリーなどの記事をライティング。三人姉妹の真ん中に育ち、女子高・女子大卒。趣味は愛猫(雌)との女子会。

ーーPLAYBACK ETHICAーー

子どもの教育が世界を変える」という信念の元、サンフランシスコで創業した国際NGO「ルーム・トゥ・リード」の日本法人で働く二人の女性、事務局長の松丸佳穂さんと今尾礼子さんのお二人に、お話を伺いました。

子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、地震発生翌日の15日に熊本地震緊急支援対応チームを被災地に派遣し、現在まで熊本県益城町で子どもたちやその家族を支援する活動

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
http://www.ethica.jp

小田 亮子

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