2017年8月の3日間、ソフトバンク本社(東京都港区)にて、中高生を対象に、より良い生活を実現する未来の商品を考えるワークショップ「ソフトバンクみらい会議」が開催されました。ソフトバンク株式会社、こども国連環境会議推進協会の共同主催による同ワークショップの内容は、ソフトバンクグループが開発した「Pepper」に代表されるロボットや、VR、ARといった最先端技術についての講義、そしてレゴ®ブロックを使用したグループワークといったもの。大人も気になるこの「みらい会議」について、ethica編集長が、ソフトバンク、こども国連それぞれのご担当者にお話をうかがいました。
