2月19日・20日、パシフィコ横浜で開催された「サスティナブル・ブランド国際会議2020横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)では、2日間にわたってさまざまなトークセッションやパネルセッションが行われ、社会課題を解決するための多くの貴重な提言が示されました。その中で、パネルディスカッション「グローバル企業に学ぶサステナブル・ビジネスの実践法~課題を乗り越えるための方策とは」にパネリストとして登壇されたのがフィリップ モリス ジャパンの濱中祥子さんです。一見、サステナブルとは全くの対極にあり、サステナブルについて語ることができるのかと思われがちなたばこ会社が、今何を考え、何を目指しているのか、濱中さんの発表に耳を傾けてみました。(記者:エシカちゃん)
