電子書籍が一般化してきた時代、紙の本離れがますます進行しています。古本の市場規模も同時に縮小するなかで、たくさんの古本が廃棄されていますが、もちろんそれらは再生紙として生まれ変わります。そんな「古本のリサイクル」に新たな価値を付与しようと生まれたのが、その名も「本だったノート」。その誕生にはどんな背景があるのでしょうか。(記者:エシカちゃん)

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