建国250周年を2026年に控えるアメリカの「今」を旅で体験しよう!
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建国250周年を2026年に控えるアメリカの「今」を旅で体験しよう!

アメリカの民主主義の象徴「ラシュモア山国立記念碑」左から、ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーン

建国250周年を目前に控えたアメリカ合衆国では、新たな観光スポットが続々と誕生しています。サステナブルなホテル、ウェルネス&リトリート、そしてマリリンモンロー主演映画のロケ地にあの和食レストランがオープン!などなど、アメリカ最新スポットをご紹介します。(記者:エシカちゃん)

アメリカ建国250周年、次世代型の観光施設が続々と誕生

アメリカの領土は、日本の約26倍、約9,833,51平方キロメートルにも及びます。こんなにも広大な領土ですから、食べる物や産業はもちろん、気候だって、アメリカの端と端では驚くほど異なります。しかしながら、それら全て受け入れて、動じることなく成長を続けてきたのがアメリカです。

建国250周年を2026年に迎えるアメリカ合衆国では、次世代を予感させるような、注目スポットが次々に誕生しています。アメリカの旺盛な好奇心が生み出す、都市型エンターテインメントや文化・歴史体験、サステナブルなホテルに雄大な自然を満喫出来るアクティビティまで、アメリの最新観光情報をご紹介します。

[ホテル]マンハッタンのウォルドルフ・アストリア・ニューヨークに注目!テネシー州にLEED認証ホテルも開業

名門ホテルの再オープンや持続可能性への取り組みを重視したホテル。新たな魅力を備えた宿泊施設が、アメリカ各地に生まれています。

ウォルドルフ・アストリア・ニューヨーク マンハッタン/2025年春に再オープン

約6年もの改修期間を経て再オープンを果たす、名門ホテル。アールデコ様式の優雅な意匠を残しながらも、最新の設備とテクノロジーを取り入れた、より快適で機能的なホテルへと生まれ変わります。

ウォルドルフ・アストリア・ニューヨーク マンハッタン

ウォルドルフ・アストリア・ニューヨーク マンハッタン

アールデコ様式の優雅な意匠

ザ・プリンティング・ハウス テネシー州/2025年6月にオープン

地元ナッシュビルが誇るレタープレス印刷の伝統を取り入れたザ・プリンティング・ハウスは、建築物の環境性能を評価する「LEED認証」を取得した、サステナブルなホテルです。

[ウェルネス&リトリート]ホテル滞在型ウェルネスの潮流!

心と身体の回復をテーマにした旅が、注目を集めています。滞在型のウェルネスプログラムをはじめとしたラグジュアリーな旅のスタイルがアメリカ各地に広がっています。

エクスヘイル(exhale™) マンハッタン/2025年3月にオープン

贅沢なスパトリートメントや活力を引き出すフィットネスクラスが人気の「エクスヘイル」が、ホテル「トンプソン・セントラル・パーク」にオープンしました。

 

ザ・ヘリテージ・リトリート ニューメキシコ州/2025年夏にスタート予定

高級ホテルグループ「ヘリテージ・ホテルズ&リゾーツ」が、創業20周年を記念して開始するウェルネス体験プログラム。グループが展開する4つのスパ施設(エル・モンテ・サグラド、エルドラド・ホテル&スパ、イン&スパ・アット・ロレット、ホテル・チャコ)を巡りながら、儀式的なセッションを通じて、心と体、魂を癒します。

 

ラ・バレンシア・ホテルのスパ施設 カリフォルニア州/2025年夏にオープン予定

歴史ある名門ホテル「ラ・バレンシア・ホテル」が新たなスパ施設の準備を進めています。フェイシャル、マッサージ、ボディトリートメントを行う6つの施術室を備えたスパ施設では、サウンドヒーリングや瞑想、レイキ(靈氣)といった多彩なプログラムが展開される予定です。

[グルメ]マリリンモンロー出演映画ロケ地「ホテル・デル・コロナド」に、Nobuが待望のオープン!など

変貌激しいアメリカのグルメ市場。特に今年は、アメリカのグルメシーンが大きな進化を遂げそうです。

Hotel del Coronado (Nobu Del Coronado)

Nobuデル・コロナド カリフォルニア州/2025年5月にオープン

1888年創業のアメリカきっての名門ホテル「ホテル・デル・コロナド」に、シェフ・松久信幸さんと俳優ロバート・デ・ニーロさんによって創設された高級日本食レストラン「Nobu」ブランドの最新店舗「Nobuデル・コロナド」がオープンしました。

(左)ロバート・デ・ニーロ (右)松久信幸シェフ

ジェームズ・ビアード・パブリック・マーケット オレゴン州/2026年9月にグランドオープン予定

食の都ポートランドに、魚市場や精肉店、チーズショップにレストラン、料理教室等、40を超える多彩な店舗が集結する一大フードマーケットがオープンする予定です。2025年初めには、一部施設の営業が始まるとのこと。早くも地元の食通たちの注目を集めています。

[テーマパーク]ファレル・ウィリアムスが出資!?話題のアトランティック・パークなど

投じられる予算にしても、距離や大きさにしても・・なんともビック! オープンを控えるテーマパークはどれもこれも豪快です。

アトランティック・パーク バージニア州/2025年7月にオープン予定

総事業費約470億円が投じられた、音楽、スポーツ、カルチャーをシームレスに楽しめる次世代型施設。世界的アーティストであるファレル・ウィリアムスさんが出資したことでも話題になりました。アトランティック・パークには、アメリカでは初となる「ウェーブガーデン・コーヴ」技術を採用した、本格的人工サーフィン施設が設置される予定です。

ファレル・ウィリアムス

メガジップ テネシー州/2025年5月にオープン

大自然の真っ只中に設置されたアメリカ国内最長のジップラインです。標高約750メートルの地点から300メートル以上の高低差を、ものすごいスピードで駆け下ります。滑降時の最大スピードは、なんと時速90キロ近くにもなるそうです。

モデルTエクスペリエンス オクラホマ州/2025年6月にスタート

全長3,755km。イリノイ州シカゴと西部のカリフォルニア州ロサンゼルスを結ぶ「ルート66」は、2026年に100周年を迎えます。このルート66に関連する多彩な記念品を展示する「ハート・オブ・ルート66・オート・ミュージアム」で、あのフォード・モデルTの歴史や仕組みを学びながら、実際に運転操作までもを体験出来るプログラムが始まります。

[スポーツ]大谷翔平選手の活躍に期待が高なる!MLBオールスターゲームなど

世界規模のスポーツイベントの開始が目白押しです。選手たちの激闘に、胸を熱くしませんか?

MLBオールスターゲーム 2025年7月15日開催

大谷翔平選手や千賀滉大投手をはじめ、日本人メジャーリーガーの選出が期待される野球の一大イベント! 試合の熱気と街歩きの楽しさが融合したアメリカならではのスタジアム体験も見どころ(体験しどころ)の1つです。

FIFAクラブワールドカップ2025 2025年6月14日〜7月13日開催

全米12都市を舞台に、過去最大規模となる32ものクラブチームが出場するサッカー大会。日本からは、浦和レッズが参戦します。

[アート]やっぱり旅に美術館は外せない、最先端の五感体験も!

芸術や文化の新スポットが続々オープン。知的好奇心を刺激する体験に、世界のアートファンが関心を寄せています。

データランド ロサンゼルス/2025年秋にオープン予定

世界初となるAIとデジタルアートに特化した美術館です。視覚・聴覚・嗅覚を刺激する多彩なコンテンツによって、アートとテクノロジーが切り拓く未来の可能性を五感でもって体験します。

https://dataland.art

プロトタイプ:ジ・エクスペリメンタル・ミュージアム オハイオ州/2025年9月にオープン予定

約2,800平方メートルの広大な敷地内に、没入型のキネティックアートやVR体験などが設置された体験型のアート施設。五感を刺激するユニークなミュージアム体験に触れることが出来ます。

アメリカ独立宣言には、「人々は自由や幸福を追求する権利を持っている」「すべての人間は平等に作られている」といった自由と平等についての考えが説かれています。1776年にアメリカの人々が示した自由と平等は、果たして今の世界に健やかに息づいているのでしょうか?

想像が及ばない程の変化を続けてきたアメリカの歴史。250年にも及ぶアメリカの歴史に向き合うまたとない機会が、2026年に訪れます。建国250周年という大きな節目に向けて、歴史的記念イベントや新施設の開業等の準備が進められているアメリカの「今」は、いつにも増して刺激的です。

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

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【連載】八ヶ岳の幸せ自然暮らし(第29話)八ヶ岳発・アートと人をつなぐ場所『Gallery Trax』を訪ねて
独自記事 【 2025/7/15 】 Art & Culture
八ヶ岳の山間に佇む小さな美術館。国道28号線から少し小径を進んだところに『Gallery Trax(ギャラリートラックス)』はあります。 ここは、今なお国内外のファンの心を惹きつけて止まない伝説のデザイナー・アーティスト、木村二郎さんのオブジェやスケッチなどのオリジナル作品が、数多く展示されています。 大阪で活動後、八...
【エシカ独占インタビュー】宇賀なつみ 初エッセイ本『じゆうがたび』刊行記念
独自記事 【 2023/6/19 】 Work & Study
先月、長らく続いていた新型コロナウイルス感染症が5類感染症の位置付けとなったことで、ようやくマスクをはずして外出や旅行に繰り出す人々が増えてきました。旅行や観光業界の中では、近年世界中で注目されているものに「ウェルネスツーリズム」(※)というものがあります。そのトレンドを大々的にピックアップしたイベント、「ウェルネスツ...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】  静岡県 袋井市の旅 おいしいもの発見!
独自記事 【 2025/3/20 】 Work & Study
日本列島のほぼ真ん中で、駿河湾を囲むように位置する静岡県。その中でも、太平洋に面する西の沿岸部に近いところに袋井(ふくろい)市があります。東西の交流地点として、古くから人や物や情報の往来を支えてきた袋井市は、高級メロンやリゾート、由緒正しき寺院など、未知の魅力がたくさんあるユニークな場所です。今回は、そんな袋井市の中で...
持続可能なチョコレートの実現を支える「メイジ・カカオ・サポート」の歴史
sponsored 【 2025/3/19 】 Food
私たちの生活にも身近で愛好家もたくさんいる甘くて美味しいチョコレート。バレンタインシーズンには何万円も注ぎ込んで自分のためのご褒美チョコを大人買いする、なんてこともここ数年では珍しくない話です。しかし、私たちが日々享受しているそんな甘いチョコレートの裏では、その原材料となるカカオの生産地で今なお、貧困、児童労働、森林伐...
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...
【連載】恋するフィンランド! (第2話)フィンランド建築の巨匠アルヴァ・アアルトを描いた映画『アアルト』をご紹介
独自記事 【 2023/10/14 】 Art & Culture
「森と湖の国」そして「世界一幸福な国」フィンランド。近年の世界幸福度ランキングでは5年連続で一位に輝く、北欧・フィンランドは、サステナブルな国として高く評価されています。デザイン大国としても人気が高く、そのシンプルで機能的、かつ有機的で温かみのあるデザインの家具や日用品は、昔から現在に至るまで多くの人々に愛されています...
【連載】恋するフィンランド! (第1話)北欧のライフスタイルに触れられる展覧会
独自記事 【 2023/9/14 】 Art & Culture
「森と湖の国」そして「世界一幸福な国」フィンランド。近年の世界幸福度ランキングでは5年連続で一位に輝く、北欧・フィンランドは、サステナブルな国として高く評価されています。デザイン大国としても人気が高く、そのシンプルで機能的、かつ有機的で温かみのあるデザインの家具や日用品は、昔から現在に至るまで多くの人々に愛されています...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
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TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
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【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
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【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?

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【連載】季節のプラントベースレシピ(第29話)「梅味噌だれの車麩ステーキ」

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