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ドイツが大好き!!【スミレのドイツ留学 回顧録】
独自記事 【 2020/7/20 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...
自分を大切にすること【スミレのドイツ留学 回顧録】
独自記事 【 2020/7/13 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...
新しい場所でのスタート【スミレのドイツ留学 回顧録】
独自記事 【 2020/7/6 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...
「モチベーション」なしには何も生まれない【スミレのドイツ留学 回想録】
Blog 【 2020/6/29 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 「エシカル世代」とは、1995~1999年に生まれた、「エシカル」「フェアトレード」などに関心が高い世代のことが特徴だそうです。ちなみに1997年生まれの私は、まさにエシカル世代。とは言いながら、特に「エシカル」を意識することもなく、日本で、子供たちにかかわるワークショップなどで活動していましたが、思うところあり、2019年からの1年間、文部科学省が...
「宗教」は考え方、捉え方、そして使い方 【スミレのドイツ留学 回想録】
Blog 【 2020/6/22 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 「エシカル世代」とは、1995~1999年に生まれた、「エシカル」「フェアトレード」などに関心が高い世代のことが特徴だそうです。ちなみに1997年生まれの私は、まさにエシカル世代。とは言いながら、特に「エシカル」を意識することもなく、日本で、子供たちにかかわるワークショップなどで活動していましたが、思うところあり、2019年からの1年間、文部科学省が...
大切な場所 CZB 【スミレのドイツ留学 回想録】
Blog 【 2020/6/15 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 「エシカル世代」とは、1995~1999年に生まれた、「エシカル」「フェアトレード」などに関心が高い世代のことが特徴だそうです。ちなみに1997年生まれの私は、まさにエシカル世代。とは言いながら、特に「エシカル」を意識することもなく、日本で、子供たちにかかわるワークショップなどで活動していましたが、思うところあり、2019年からの1年間、文部科学省が...
“extra“の存在から “存在“へ
独自記事 【 2020/6/8 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 「エシカル世代」とは、1995~1999年に生まれた、「エシカル」「フェアトレード」などに関心が高い世代のことが特徴だそうです。ちなみに1997年生まれの私は、まさにエシカル世代。とは言いながら、特に「エシカル」を意識することもなく、日本で、子供たちにかかわるワークショップなどで活動していましたが、思うところあり、2019年からの1年間、文部科学省が...
HOMEを与えてくれた家族
独自記事 【 2020/6/1 】 ethicalista
『ethica(エシカ)』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 「エシカル世代」とは、1995~1999年に生まれた、「エシカル」「フェアトレード」などに関心が高い世代のことが特徴だそうです。ちなみに1997年生まれの私は、まさにエシカル世代。とは言いながら、特に「エシカル」を意識することもなく、日本で、子供たちにかかわるワークショップなどで活動していましたが、思うところあり、2019年からの1年間、文部科学省が...

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