独自記事 【 2020/8/24 】 ethicalista

「日本語教師」ライフ！【スミレのドイツ留学　回顧録】

ethica8月号のテーマは「家族で考えるSDGs」です。皆さんは、家族でSDGsについて話したりすることはありますか？  私が過ごしたドイツでは、家族みんなでSDGsについて話す機会がたくさんありました。社会問題について考え、取り組んでいく上で 身近な家族とまずは気づきを共有することがとっても大切だと私は信じています。 今月も、私がドイツで得た気づきや学びを紹介していきます。

独自記事 【 2020/8/17 】 ethicalista

Do small things with great love 【ス...

ethica8月号のテーマは「家族で考えるSDGs」です。皆さんは、家族でSDGｓについて話したりすることはありますか？　私が過ごしたドイツでは、家族みんなでSDGsについて話す機会がたくさんありました。社会問題について考え、取り組んでいく上で 身近な家族とまずは気づきを共有することがとっても大切だと私は信じています。 今月も、私がドイツで得た気づきや学びを紹介していきます。

独自記事 【 2020/8/10 】 ethicalista

しあわせな週末 Homecoming！

ethica8月号のテーマは「家族で考えるSDGs」です。皆さんは、家族でSDGｓについて話したりすることはありますか？私が過ごしたドイツでは、家族みんなでSDGsについて話す機会がたくさんありました。社会問題について考え、取り組んでいく上で 身近な家族とまずは気づきを共有することがとっても大切だと私は信じています。 今月も、私がドイツで得た気づきや学びを紹介していきます。

Blog 【 2020/8/3 】 ethicalista

問題意識を持つということ【スミレのドイツ留学　回顧録】

ethica8月号のテーマは「家族で考えるSDGs」です。 皆さんは、家族でSDGｓについて話したりすることはありますか？私が過ごしたドイツでは、家族みんなでSDGsについて話す機会がたくさんありました。社会問題について考え、取り組んでいく上で 身近な家族とまずは気づきを共有することがとっても大切だと私は信じています。 今月も、私がドイツで得た気づきや学びを紹介していきます。

独自記事 【 2020/7/20 】 ethicalista

ドイツが大好き！！【スミレのドイツ留学　回顧録】

『ethica（エシカ）』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...

独自記事 【 2020/7/13 】 ethicalista

自分を大切にすること【スミレのドイツ留学　回顧録】

『ethica（エシカ）』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...

独自記事 【 2020/7/6 】 ethicalista

新しい場所でのスタート【スミレのドイツ留学　回顧録】

『ethica（エシカ）』7月号のテーマは「境界線」です。 「境界線」には、物理的なものから人間の心理的なものまで、いろいろあると思います。私自身、留学前は気にしたことはなかったのですが、実際に現地ドイツでの生活が始まると戸惑うことも多く、ドイツと自分の間にある「境界線」を感じる場面が何度もありました。でも人との関わりを持っていく中で、国を隔てる川や壁のようなものとは違い、心の中にある「境界線」はいつしか消えていくの...

Blog 【 2020/6/29 】 ethicalista

「モチベーション」なしには何も生まれない【スミレのドイツ留学　回想録...

『ethica（エシカ）』6月号のテーマは、「エシカル世代」です。 「エシカル世代」とは、1995～1999年に生まれた、「エシカル」「フェアトレード」などに関心が高い世代のことが特徴だそうです。ちなみに1997年生まれの私は、まさにエシカル世代。とは言いながら、特に「エシカル」を意識することもなく、日本で、子供たちにかかわるワークショップなどで活動していましたが、思うところあり、2019年からの1年間、文部科学省が...