レゴ®ブロックを組合せながら世界を考える。ヤフーの【LODGE】にてSDGs×レゴ®ワークショップが開催されました
独自記事 【 2018/7/2 】 Work & Study
徐々に浸透し始めているSDGs(エスディージーズ)という言葉。これは、2015年9月に国連の「持続可能な開発サミット」で採択された目標(Sustainable Development Goals)のことで、今後の企業活動や教育分野において重要なトピックスになっています。 ethica編集部が取材に訪れたのはヤフーの【LODGE】にて開催された、SDGsの世界観をカードゲームとレゴ®によって楽しみながら学び、気付きを深...
人気漫画家・安野モヨコさんが描くキャラクター「オチビサン」も完成!鎌倉のソーシャルグッドな取り組みをご紹介。
独自記事 【 2018/6/11 】 Work & Study
「江ノ電」や鎌倉を舞台でお馴染みの漫画のキャラクター「オチビサン」の完成発表に伺いました。 自然豊かな、ここ鎌倉は、環境問題やリサイクルへの意識が高いエリアとしても定評があります。今回は、鎌倉市民と行政、そして企業が団結して取り組んでいるソーシャルグッドな取り組みの一端をお伝えします。
サステナブル・ブランドをつくる3つのデザインとは?
独自記事 【 2018/5/14 】 Work & Study
ethicaもメディアパートナーとして参加した【SB 2018 Tokyo】(前回記事)。様々な企業・団体のサステナブルな取り組みやアイデアに触れることができました。今回は、サラヤ、電通、テレビ東京のパネリストによるセッションの一部をご紹介します。なかでも、ethicaのオフィシャルスポンサーでもあるサラヤの活動にぜひご注目ください。
ethicaもメディアパートナーに。「グッド・ライフ」を議論する2日間。3月1日(木)2日 (金)@ヒルトン東京お台場  【サステナブル・ブランド国際会議】優待チケット
イベント 【 2018/2/22 】 Work & Study
ethica読者には優待チケットをご用意 以前よりethica編集部が注目してきた【サスティナブル・ブランド国際会議】。サステナビリティ(持続可能性)とブランド戦略の統合をテーマに2007年にカリフォルニア州で生まれ、現在は世界12都市で開催されている大規模な国際会議です。ここに各企業のCSR担当者をはじめ多彩な部門や立場の人々が参加し、活発な意見交換や発信がなされています。 年々広がりを見せるこのネットワークに、e...
女の子たちの可能性に向けて バーニーズ ニューヨークが六本木の街をピンクに染めた国際ガールズ・デー
独自記事 【 2017/12/12 】 Love&Human
2017年10月7日、外苑東通りに面したバーニーズ ニューヨーク 六本木店を訪れた人々に、マゼンタピンクのバラのプレゼントがありました。この日、同店では「国際ガールズ・デー」(10月11日)にちなんだトークイベントが開催され、モデルの森星(もり・ひかり)さんやネパールの少女たちが登壇。女の子たちの可能性に満ちた社会を応援するバーニーズ ニューヨークが、途上国の女の子たちを支援する「Because I am a Gir...
森星さんが世界中の女の子を応援 オリジナルデザインのTシャツでスピーチ
独自記事 【 2017/11/28 】 Love&Human
皆さんは10月11日が「国際ガールズ・デー」であることをご存じでしょうか? 女の子の権利についての認識を深める「国際ガールズ・デー」は、2011年に国連で制定されました。(ちなみに「国際女性デー」は3月8日。) 制定から6年、日本でも徐々に認知され、今年10月には六本木の街の各所で国際ガールズ・デーにちなんだイベントが開催されました。10月7日、バーニーズ ニューヨーク六本木店で行われた森星さんのトークイベントに訪れ...
「SDGs」を共通言語に、地方と企業にできること
独自記事 【 2017/8/25 】 Work & Study
恐ろしいほどのスピードで進む日本の少子高齢化。そして「地方消滅(著者:増田寛也)」というショッキングなタイトルの書籍がベストセラーになる現代。人口、エネルギー、食糧などの問題を政府と民間企業の取り組みで“持続的に”改善することができるのか?待ったなしのサスティナブルプロジェクトについて、今回は、主催者である日経ビジネスの発行人・高柳氏と、基調講演を行った衆議院議員・石破氏が語った内容の一部をお届けします。
日本文化に古来より根付いているサステナビリティ 【意見交換会】醍醐寺・仲田順英執行 × イケア・マティ絵莉
CLOSE-UP! PR 【 2017/7/12 】 Work & Study
豊臣秀吉の「醍醐の花見」でも有名な京都の醍醐寺。その境内にあるカフェ「cafe sous le cerisier(カフェ・スゥ・ル・スリジエ)※ 桜の木の下での意。」の店内は、スウェーデン発祥のホームファニシングカンパニー・イケアの環境に配慮した家具類でコーディネートされています。このカフェで、6月20日、醍醐寺の僧侶とイケア・ジャパンの有志による「サステナビリティ」に関する意見交換会が行われました。醍醐寺の仲田順英...

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