トラウデン直美さんが初のフォトブックを記念して対面でのファンイベントを実施!
INFORMATION 【 2022/1/3 】 Art & Culture
「CanCam」の専属モデルとして活躍しているトラウデン直美さんが1月26日(水)、初めてのフォトブック「のらりとらり。」を発売します。現在、22歳のエシカ世代であるトラウデンさんは環境省の「サスティナビリティ広報大使」としても活動しています。今回はフォトブック発売を記念してお渡し会イベントを開催。ファンにとってトラウデンさんと直接触れ合うことができる貴重なイベントになりそうです。そして、エシカがイベントを盛り上げるべくトラウデンさんへの個別インタビュー...
~サステナブルブランドであるために、「コミュニケーション」にできることは~ 【事例紹介】 電通 竹嶋理恵/大屋洋子
独自記事 【 2022/1/3 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サスティナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。「電通と博報堂からの共同提言 〜サステナブルブランドであるために、コミュニケーションにできることは〜」と題されたパネルディスカッションでは、SDGsの取り組みをわかりやすく魅力的に社内外へ発信した企業の事例が多数紹介されました。 今回は...
(第33話)娘の発熱に思うこと【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2022/1/3 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第6章:教育の現場から編(第2節)
独自記事 【 2022/1/3 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第6章は「教育の現場から」と題して、全5節にわたりお送りします。東...

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