• 中津海 麻子
    (記者)
    慶応義塾大学法学部政治学科卒。朝日新聞契約ライター、編集プロダクションなどを経てフリーランスに。人物インタビュー、食、ワイン、日本酒、本、音楽、アンチエイジングなどの取材記事を、新聞、雑誌、ウェブマガジンに寄稿。主な媒体は、朝日新聞、朝日新聞デジタル&w、週刊朝日、AERAムック、ワイン王国、JALカード会員誌AGORA、「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」など。大のワンコ好き。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter3-1】
独自記事 【 2021/5/17 】 Health & Beauty
モデルとして活躍しながら、社会貢献活動にも力を入れる冨永愛さん。世界を見てきた経験と、出産・子育ての経験から「自分ごと」として捉え、冨永さんならではの視点で広く発信している。それぞれの活動への思い、エシカルでサスティナブルなファッションに求められるものについて語る。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ”」とは?
飢えに苦しむ世界の子どもたちを救う SNSで参加「おにぎりアクション2020」
独自記事 【 2020/10/12 】 Food
親から子へ、おばあちゃんから孫へーー。大切な人に思いを込めて握る、日本人のソウルフード「おにぎり」。このおにぎりを作ったり食べたりすることを通じて、開発途上国の子どもたちを救おうというアクションが、10月1日からスタートした。その名も「おにぎりアクション2020」。その取り組み、誰でもが参加できるアクションとは?(記者:ethica編集部・中津海 麻子)
パラリンピックで社会は変わるーー。「Good Innovation.」/木下舞耶(後編)
独自記事 【 2020/1/20 】 Work & Study
コピーライターとして電通で働く木下舞耶さん。仕事はもちろん、仕事以外で挑戦した「スタンダップコメディ」が糧となり、2019年6月に開催された「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」で、パラリンピックをテーマにしたセミナーでモデレーターを務めることに。パラリンピックの社会的な意義とは?

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