皮膚科医100人中86人が、サラヤ株式会社の「ヤシノミ洗たく用洗剤コンパクトタイプ」「ヤシノミ柔軟剤」を「医師が勧めたい洗濯用洗剤&柔軟剤」として認定
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
8,777 view
皮膚科医100人中86人が、サラヤ株式会社の「ヤシノミ洗たく用洗剤コンパクトタイプ」「ヤシノミ柔軟剤」を「医師が勧めたい洗濯用洗剤&柔軟剤」として認定

サラヤ株式会社の「ヤシノミ洗たく用洗剤コンパクトタイプ」と「ヤシノミ柔軟剤」は、このほど、エムスリーが提供する「AskDoctors評価サービス」の結果、皮膚科医86%の推奨意向を受け、「医師の確認済み商品」として認定されました。

「ヤシノミ洗剤」は、手肌と地球にやさしい洗剤として、エコに関心の高い人の間では定番といわれるロングセラーの台所用洗剤です。

新発売された「ヤシノミ洗たく用洗剤」は、“エコ系の洗剤は性能がイマイチ。”というイメージを覆し、植物系の新・洗浄成分ツインパワーノニオンの働きによる高い洗浄力と優れたすすぎ性を両立。少量でしっかりと汚れを落とし、すすぎ1回で洗剤残りなしを実現しました。さらに肌刺激の恐れのある蛍光増白剤・漂白剤・香料・着色料・抗菌剤などは一切無添加です。

また「ヤシノミ柔軟剤」は、強い合成香料の製品が増える中、アレルギーや肌負担になる合成香料を使用せずあえて“無香料”にこだわった肌にやさしい柔軟剤です。さらに2つの植物系柔軟成分をバランスよく配合することで、ふんわりした仕上がりと、汗・水分をしっかり吸収する優れた吸収力を実現しています。

エムスリーが提供する「AskDoctors評価サービス」は、約25万人の医師が登録する医療従事者向けポータルサイト「m3.com」の会員医師が、商品に対して客観的に評価を行うサービスで、一定基準を満たした商品に認証が与えられるというものです。

今回「ヤシノミ洗たく用洗剤コンパクトタイプ」「ヤシノミ柔軟剤」に対して、皮膚科医100人が実使用をともなう評価を行った結果、86%が他の人に「勧めたい」と回答するなど高く評価しました。それにより、AskDoctors医師の認定済み商品に認定され、ロゴマークが付与されることとなりました。

医師たちの間からは、

「敏感肌など香料が苦手な人には適している」(皮膚科/男性/45歳)

「小さい子がいるので、子供の肌にも優しい洗剤と柔軟剤を探していてちょうどよかった。匂いもきつくなくてよい」(皮膚科/女性/35歳)

「機能性の追求だけではなくエコロジーについても考えさせられた」(皮膚科/男性/51歳)

などの声が聞かれました、

エムスリー「AskDoctors評価サービス」
https://www.askdoctors.jp/labs/product/saraya-yashinomi

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (第1話)逆張り者
独自記事 【 2025/9/5 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (序章)最初の関門
独自記事 【 2025/8/31 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...
持続可能な酪農の実現を支える明治の取り組みと、乳業の歴史
sponsored 【 2025/9/3 】 Food
乳製品やチョコレートなどの食品を取り扱うメーカーである明治(Meiji)。大ヒット商品でもある「明治おいしい牛乳」や「明治ブルガリアヨーグルト」などは冷蔵庫に常備され、マストアイテムになっている…なんて家庭も多いのでは?そんな私たちの日常生活に欠かせない明治グループは、2021 年から「健康にアイデアを」をグループスロ...
【単独取材】料理に懸け30年、永島健志シェフが語る美食哲学
独自記事 【 2025/10/9 】 Food
この取材は、かつて学校が苦手な不良少年だった、永島健志さんが、料理という表現と出会い「世界のベスト・レストラン50」で世界1位を5度獲得したスペインのレストラン「エル・ブリ」で修業し、帰国後に体験型レストラン「81」を立ち上げた貴重な経験を語って頂いたものである。
アラン・デュカス氏が登壇「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2025」 記者発表会レポート
INFORMATION 【 2025/9/15 】 Food
今年で開催15回目となる「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」は、少し敷居が高いと感じてしまう人もいるフランス料理を、馴染みのない人にも楽しんでもらいたいという思いから誕生したグルメフェスティバルです。期間中(9月20日〜10月20日)は、参加しているレストランにて特別価格で、本格的なフレンチのコース料理を...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (第2話)新天地
独自記事 【 2025/9/25 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...

次の記事

ハワイ在住のモデル“長谷川潤さん”がヘルシー美ボディを披露 カゴメの野菜飲料「GREENS」 初のTVCM放映
テイクアンドギヴ・ニーズが神宮前に日本初の“ソーシャライジングホテル”「TRUNK HOTEL」を開業 ホテルを通じて新しい社会貢献のスタイルを提案

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます