モデル梨花が手がけるMAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)、新宿ルミネにて新コンセプトのストアを2店舗同時オープン!翌週には池袋パルコにも展開!
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
5,923 view
モデル梨花が手がけるMAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)、新宿ルミネにて新コンセプトのストアを2店舗同時オープン!翌週には池袋パルコにも展開!

画像提供:株式会社JUN

モデル梨花がディレクションを手がける”洗練された大人の女性をイメージして展開する”アパレルブランド、MAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)が2012年の代官山本店オープンから5年目を迎え、8月25日(木)より新たにルミネ新宿店 ルミネ1・ルミネ新宿店 ルミネ2にて新業態のストアを2店舗同時にオープンすることになりました。

イタリアのファクトリーで生産したレザーバッグ。美しさを感じさせるだけでなく、使いやすさも追及したオリジナルバッグです。 Leather Tote Bag 46,000yen(+tax)

ON/OFFに活躍するウールコートを中心に展開。マニッシュに仕上げたウールコートはワンランク上の大人の女性を演出してくれます。37,000yen (+tax) ~

飽きのこないベーシックなデザインのトレンチコートはベージュ、カーキ、ネイビーの3色展開。37,000yen (+tax)

トレンチコート 37,000yen (+tax)

KIOSQUEアイテム Tシャツ、シューズ、バッグ、アクセサリーといったファッショングッズから、ランチボックスなどのライフスタイルグッズまで幅広く展開。 Base Ball Cap 5,500yen(+tax)、T-shirts 3,700yen(+tax)、Sweat Pullover 6,600yen(+tax)、Tote Bag 3,700yen(+tax)、Square Lunch Box 1,800yen(+tax)

8月25日(木)にオープンするのはMAISON DE REEFUR PLACARD(メゾン ド リーファー プラカール、ルミネ新宿店 ルミネ1)と、MAISON DE REEFUR KIOSQUE(メゾン ド リーファー キオスク、ルミネ新宿店ルミネ2)の2店舗。

また、翌週の9月8日(木)には、MAISON DE REEFUR KIOSQUE(メゾン ド リーファー キオスク、池袋パルコ 本館1F)をオープンする。

MAISON DE REEFUR PLACARD(メゾン ド リーファー プラカール)

PLACARD(プラカール)=クローゼットと名づけられた新たなショップ、MAISON DE REEFUR PLACARD(メゾン ド リーファー プラカール)では、オリジナルレーベル「 MAISON DE REEFUR」を中心に、国内外の様々なセレクトアイテムを集め、よりファッションにフォーカスした品ぞろえを追求。ベーシックなスタイルの中にも、洗練された女性らしさと心地よさを感じるワードローブを提案。

■MAISON DE REEFUR PLACARD ルミネ新宿店
■場所:ルミネ新宿店 ルミネ1 1F
■オープン日:2016年8月25日(木)

MAISON DE REEFUR KIOSQUE(メゾン ド リーファー キオスク)

MAISON DE REEFUR KIOSQUE(メゾン ド リーファー キオスク)では、バッグやアクセサリーなどの服飾雑貨やスーベニア感覚のグッズ、フォトジェニックなコスメティックなど、日々を彩るアイテムを展開。また、“Un petits bonheur pour toi et moi(小さな幸せをあなたに、そしてわたしに)”をメッセージに、ギフトコミュニケーションの提案を強化していくそうです。

■MAISON DE REEFUR KIOSQUE ルミネ新宿店
■場所:ルミネ新宿店 ルミネ2 2F
■オープン日:2016年8月25日(木)
■MAISON DE REEFUR KIOSQUE 池袋パルコ店
■場所:池袋パルコ 本館1F
■オープン日:2016年9月8日(木)

. MAISON DE REEFUR KIOSQUE coming soon… . Ring 3,700yen(+tax)〜 #MAISONDEREEFUR #MAISONDEREEFURKIOSQUE #REEFURWEB

@maisondereefur_kiosqueが投稿した写真 –

ファッションにフォーカスしたMAISON DE REEFUR PLACARD(メゾン ド リーファー プラカール)、グッズにフォーカスしたMAISON DE REEFUR KIOSQUE(メゾン ド リーファー キオスク)。各ストアそれぞれのコンセプトで、ブランドの新しい世界観を楽しめそう。

オープン記念限定アイテムも発売予定とのことなので、ぜひぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ーーBackstage from “ethica”ーー

ティーザー動画からもうかがえますが、トーンをおさえた色調がどこかフランス的であり、トーキョー的であるMAISON DE REEFUR。凛として飾らない中性的な空気感がかえってフェミニンな、本当に都会的なデザインですよね。新オープンの2店舗、みなさんはどちらのストアがより気になりますか?わたしはプレゼントが大好きなので(そしてプレゼントには人一倍悩むので!)、ギフトコミュニケーションの提案があるというKIOSQUEが気になっています。KIOSQUEは池袋パルコにもオープン予定なんですね。新宿で両方チェックするもよし、池袋が近い方は池袋も要チェック!今からオープンがとっても楽しみです。

ペンネーム:M. M.

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (第1話)逆張り者
独自記事 【 2025/9/5 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (序章)最初の関門
独自記事 【 2025/8/31 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...
持続可能な酪農の実現を支える明治の取り組みと、乳業の歴史
sponsored 【 2025/9/3 】 Food
乳製品やチョコレートなどの食品を取り扱うメーカーである明治(Meiji)。大ヒット商品でもある「明治おいしい牛乳」や「明治ブルガリアヨーグルト」などは冷蔵庫に常備され、マストアイテムになっている…なんて家庭も多いのでは?そんな私たちの日常生活に欠かせない明治グループは、2021 年から「健康にアイデアを」をグループスロ...
【単独取材】料理に懸け30年、永島健志シェフが語る美食哲学
独自記事 【 2025/10/9 】 Food
この取材は、かつて学校が苦手な不良少年だった、永島健志さんが、料理という表現と出会い「世界のベスト・レストラン50」で世界1位を5度獲得したスペインのレストラン「エル・ブリ」で修業し、帰国後に体験型レストラン「81」を立ち上げた貴重な経験を語って頂いたものである。
アラン・デュカス氏が登壇「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2025」 記者発表会レポート
INFORMATION 【 2025/9/15 】 Food
今年で開催15回目となる「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」は、少し敷居が高いと感じてしまう人もいるフランス料理を、馴染みのない人にも楽しんでもらいたいという思いから誕生したグルメフェスティバルです。期間中(9月20日〜10月20日)は、参加しているレストランにて特別価格で、本格的なフレンチのコース料理を...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (第2話)新天地
独自記事 【 2025/9/25 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...

次の記事

柳亭市弥さん(後編)「今夏、同期の春風亭一蔵兄さん、入船亭小辰さんと赤坂会館で落語会をやります。落語に興味を持ったら、”東京かわら版”に注目してください。」【特別協力:新宿末廣亭】 エシカ独占インタビュー
あの人気女優さんも参加している、髪の毛を切るだけでできる社会貢献「ヘアードネーション」って?

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます