まだ間に合います！アフリカの薔薇で、バレンタイン♪

バレンタインは、日本では女性から男性にチョコレートをプレゼントする日として知られています。一方、アメリカやヨーロッパ、近隣のアジア諸国では男性から女性に薔薇を贈る日として広く親しまれています♪今年は、大切な方や同僚や部下に薔薇をプレゼントしてみてはいかがでしょうか？「素敵な同僚、素敵な上司」を演出できるチャンスかもしれません♪

【バレンタイン入荷＆出店のスケジュール】

2月12日入荷：
早朝～20時まで日本橋にて作業＆販売を行います。
新鮮な花達をぜひご覧下さい！！（萩生田おります）

2月13日：
16:00～20:00 日本橋店にて販売（スタッフがお迎えします）
19:30～薔薇に囲まれたチョコレートフォンデュNight♡＠東麻布サロン
お申し込みは、info@africa-flower.com まで。

2月14日：
16:00～20:00 日本橋店にて販売（スタッフがお迎えします）
15:00～18:00 表参道ヒルズ店にて販売（薔薇とワインBoxの新作を販売予定☆）
萩生田おります。注文忘れた方、まだ間に合います！

ホワイトデーのご予約について

2月16日からご予約受付を開始いたします！大切な方や思いを込めたお返し、義理チョコのお返しに。卒業、退職、転職のお祝いに。ホワイトをテーマに新商品をご用意する予定です♪締切りは2/28。
http://africa-flower.com/rose.aspx

失敗談と実況中継

先月の輸入1月29日だったのですが、いつもハプニングはつきもの。前回も思いがけないハラハラする事件が起きました！夜中、いつものように空港に花を迎えに行き、検疫を受ける手続きをしていると、なんと！同封されている筈の書類が添付されていません！！！その書類というのは、現地の空港で検疫を受けた際に発行される合格証明書の原本で、荷物に同封されているはずなのです。その証明書がないと、羽田空港で検疫が受けられません。。。急いで現地に電話しました。
私「証明書が同封されていないよ！どこにあるの？」
Esther(現地のパートナー)「書類は輸送に間に合わなかったので、ここにあるよ」
私「え！（笑）」
私「それがないと日本で検疫を受けられないんだけど。faxしてくれない？」
Esther 「もう夕方だからオフィスがしまっててfaxが使えないから明日の朝するわよ」
私「それじゃ遅いよー！いま空港に来ていて、すぐに検疫が必要なの。」
Esther「ちょっとボスに聞いてみるから5分後にまた掛け直して。」
私「（泣きそうになりながら、、）明日の朝だと花をお客さんに届けられないから困るのよ！どうにかならないかな？？」
そんな会話をしました。羽田の検疫官の方に事情を話すと、電子媒体の合格証明書があるので、いくつかの書類を追加で作成すれば今回は検疫してくれることになりました。そんなこんなで、前回の入荷は事なきを得ました。。。ホッ。
***
そして、昨晩Estherからバレンタイン輸入分のconfirmationが届いたので、
私「今回はちゃんと証明書添付されてるよね？」と確認すると、
Esther「今回は忘れてないから大丈夫！」と返事が帰ってきました☆
今回はひと安心。いつも何かしらのハプニングがあるので、今回も何がおこるのか楽しみです！いよいよ今夜はバレンタインの輸入。雪の道が心配ですが、気をつけて行ってきまーす！！

これまでのイベント

☆ジョエルロブションの装飾も手がけるイケメンフラワーデザイナーによるアレンジメント教室
http://ameblo.jp/happymegoober/entry-11769796071.html

☆1/31開催「アフリカの薔薇を綺麗に取るフォトセミナー」の様子
http://ameblo.jp/one-piece-dreams/entry-11763272147.html

☆エーザイ チョコラBBキャンペーン当選者様への発送
http://ameblo.jp/happymegoober/entry-11769804752.html
http://blog.goo.ne.jp/juririn-goo/e/4cbf6153c3e5411a59a658726b07dff8

素敵なバレンタインを♪
Happy Valentine’s Day!

アフリカの花屋
はぎうだ　めぐみ

アフリカの花屋　はぎうだめぐみさん

1981年生まれ、東京都出身。カリフォルニア州立 大学卒。米国大学在学中に参加した国連のプロジェクトでアフリ カの貧困問題に強いショックを受ける。6年間の民間企業での経験の後、半年間ケニアでのボランティアに参加。そこで力強く元気に咲く珍しい模様のバラに出 会う。2012年10月にOnline Store「アフリカの花屋」を立ち上げ、バラの輸入・販売を開始。お金や物資を与えるだけの支援ではなく、ビジネスという対等な立場でケニアの雇用を増 やすアプローチに挑戦中。現在は月に1度程、高品質なバラをケニアから取り寄せ完全予約制でオンライン販売を行っている。