少しずつ暖かい日が多くなり、春の訪れを感じられるようになってきましたね。これからの季節にぴったりのFABIA（ファビア）が提案する軽やかな春ファッションコーディネートで、人気モデル松島花さんが出演する“私にイイ”ショートムービー「見るだけでハッピーになれるダンスムービー」と、そのブランドを展開するオットージャパンの“世界にイイ”取り組みをご紹介します。

FABIA（ファビア）～仕事もプライベートもおしゃれを楽しむ女性たちへ～

FABIA（ファビア）は、女性たちがより輝く瞬間をファッションから応援したいという思いから生まれたブランド。日々の仕事やプライベートで、自分らしさを求める女性のニーズにマッチした豊富なラインアップで、30代の働く女性をファッションからサポートしています。

FABIA（ファビア）を展開するオットージャパン

女性たちが美しく舞い、いきいきとした笑顔が印象的なダンスムービーにあるように、FABIA（ファビア）を展開するオットージャパンは、女性がより輝くための選び抜かれたファッション、ライフスタイルの提案を行っています。

そんなオットージャパンは、個人向けインターネット通販では世界20ヶ国で展開する世界有数の企業グループ、オットーグループの一員として、事業活動を通じ、環境対策に積極的に取り組み、社会・経済の発展と地球環境との共生による「環境にやさしい企業」を目指し、「社会への貢献」、「環境への取り組み」、「コンプライアンス」の3つの取り組みに力を入れています。

社会貢献活動の一環としてセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの支援企業として活動

セーブ・ザ・チルドレンは国連経済社会理事会（UNECOSOC）のNGO最高資格である総合諮問資格(General Consultative Status)を取得している数少ない団体のひとつ。現在、世界で30のそれぞれ独立した組織がパートナーを組み、世界最大のネットワークを活かして、約120ヶ国以上で活動を展開しています。1919年に設立以来、90年にわたる活動は、世界のNGOの代表格として各国政府からもその重要性を認められています。子どもの権利を守るために、子どもたちがよりよい生活を送ることが出来るよう、世界のあらゆる場所で迅速かつ継続的なサポートを行っています。

衣料品を販売しているオットージャパンは、ファッションを通じて社会貢献をしたいという想いから、継続してチャリティ商品を販売。2012年秋には新品のＴシャツ3000枚を、西アフリカのブルキナファソへ寄付。北部サヘル州の難民の子供たち、ブルキナファソの栄養教育事業参加者で、北部サヘル州の難民を受け入れているホストコミュニティやカヤ周辺の栄養・保健事業にたずさわる現地の母親や子どもたちへ届けました。

環境保全に配慮し、VIP会員の方を対象にリサイクル・サービスを実施

使用可能な洗濯済みのオットーで購入の衣料品（汚れたもの・破れのあるものはリサイクル不可）の無料で引き取り、リサイクル業者によって選別・加工され生まれ変わり、有効活用されるシステム。リサイクル事例としては、ウエス（機械等油ふきとり材）、反毛素材（フェルト・カーペット等）、中古衣類として海外に輸出をしています。

≪VIP会員になるには≫
半年間のお買上合計金額に応じて、次の半年間の会員ランクが決定。オットージャパンで商品を購入した、すべての方が自動的に対象となるので別途の登録や入会金、会費等の費用は不要です。

■オットージャパンの社会・環境への取り組みはこちら
http://www.otto-online.jp/otto_fabia/contents/about/csr2.html

■FABIA（ファビア）公式サイトはこちら
http://www.fabia.jp/

■Otto（オットー）の公式サイトはこちら
http://www.otto-online.jp/

ーーBackstage from “ethica”ーー

いらなくなった洋服の処分って悩みますよね… これを引き取ってもらう事で誰かの役に立つことができ、自分のクローゼットもスッキリ！できるなんて、”私によくて世界にイイ。”サービスですね。

～私によくて、世界にイイ。～ ethica（エシカ）
http://www.ethica.jp/