“本しゃべりすと”が語る、「バレンタインには本を贈ろう!」
独自記事 【 2014/2/5 】 Love&Human
「本を贈ったり、贈られたり。互いに好奇心やワクワクする世界を広げていける……そんな世の中って、とても楽しいと思うんですよ。バレンタインはプレゼントにうってつけの日。男性にはもちろん、女性に対してだって『面白かったから、よかったら読んでみて』と、気軽に贈ってみませんか?」
『脱・女子!』で、エシカ世代が気になる“私にイイ”を見つけてみませんか。
独自記事 【 2013/10/31 】 Art & Culture
10代の学生からオーバー40’sのミセスまで、女性たちはいつから自分たちを“女子”と呼ぶようになったのでしょうか? 「30歳前後の適齢期信仰にがんじがらめになっている女性」にとって、同じ身の上にある仲間との“女子会”は、出会いがない、恋愛が続かない現状を言い訳しあう場になっているのでは? 恋愛コミックのカリスマ=桜沢エリカ氏だからこそ言える本当にモテるためのヒントが、『脱・女子!』の中にはたくさん詰まっています。この...
美食礼賛だけではない。『美味しんぼ』で食の安全性を学ぶ
独自記事 【 2013/9/26 】 Food
1983年、青年コミック誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載がスタートした『美味しんぼ』(作/雁屋哲 画/花咲アキラ)。長期休載を挟むことはあったものの、現在まで30年間も続いている大作で、日本のグルメ漫画を代表する作品と言っても過言ではないでしょう。 物語の舞台は東西新聞社文化部。画家で陶芸家、そして稀代の美食家である海原雄山の息子であるグータラ社員・山岡士郎と優れた味覚を持つ新入社員・栗田ゆう子のふ...
東北復興のシンボル・「フラガール」、その笑顔の陰に…
独自記事 【 2013/9/26 】 Art & Culture
東日本大震災で状況が一転 福島県いわき市にある温泉リゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」(以下ハワイアンズ)をご存じですか? 世の中にまだテーマパークなどという言葉がなかった1966年、当時、一般の人には簡単に行くことのできなかったハワイをイメージして誕生したのがハワイアンズの前身「常磐ハワイアンセンター」でした。 その後、時代の流れとともに1990年、現在のスパリゾートハワイアンズへと名称が変わりましたが...
【漫画家・高橋由佳利さんに伺いました】赤ちゃん&子ども大好きトルコに学ぶ、パパ・ママに優しい子育て環境!
独自記事 【 2013/7/7 】 Home
そろそろ夏本番。夏休みの赤ちゃん連れの移動のことに頭を悩ませているパパ、ママもいるかもしれません。赤ちゃんが泣くのは自然なことではありますが、公共の乗り物を利用するのを躊躇している人もいるのでは? こういったパパ、ママが子育てをしにくい状況をなんとかする方法はないものでしょうか。 赤ちゃん連れの旅行がしやすいというトルコに、何かヒントがあるのかも。そう考えて、『トルコで私も考えた』の著者でトルコ人男性と結婚した漫画家...
泣けるレシピ本! 世界の家庭料理が満載の『海を渡った故郷の味』
【 2013/7/7 】 Food
ネパール、ウガンダ、エチオピア……。皆さん、こういった国々の家庭料理が自分にも簡単に作れるとしたら、毎日の食卓のレパートリーに加えたくありませんか? これらの国々を含むアジア、中東、アフリカの15の国の地域の家庭料理のレシピが45も掲載された書籍『海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders』が出版されました。 でもこの本の見所はおいしい料理のレシピがたくさん載っていることだけではありません。...

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【エシカ独占インタビュー】宇賀なつみ 初エッセイ本『じゆうがたび』刊行記念
泣けるレシピ本! 世界の家庭料理が満載の『海を渡った故郷の味』

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