【エシカ独占インタビュー】宇賀なつみ 初エッセイ本『じゆうがたび』刊行記念
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【エシカ独占インタビュー】宇賀なつみ 初エッセイ本『じゆうがたび』刊行記念

photo:『じゆうがたび』撮り下ろし”旅グラビア”より抜粋

先月、長らく続いていた新型コロナウイルス感染症が5類感染症の位置付けとなったことで、ようやくマスクをはずして外出や旅行に繰り出す人々が増えてきました。旅行や観光業界の中では、近年世界中で注目されているものに「ウェルネスツーリズム」(※)というものがあります。そのトレンドを大々的にピックアップしたイベント、「ウェルネスツーリズムEXPO」にて、旅が大好きであり、旅に関する初のエッセイ本『じゆうがたび』も出版したばかりのフリーアナウンサー・宇賀なつみさんが登壇。それに伴いエシカで独占インタビューを行いました。宇賀なつみさんが旅好きになったきっかけや、ウェルネスを実現する旅のヒントなどなど、さまざまな話を聞いていきます。

旅に出ると自分の声が聞ける

photo:『じゆうがたび』撮り下ろし”旅グラビア”より抜粋

——今回のエッセイは旅がテーマでしたけれど、宇賀なつみさんが旅好きになったのにはどういった背景があるのでしょうか?

元々両親が旅好きで、旅をすることは日常の一部でした。習い事だったり、部活だったり、ゲームだったりと、いつの間にか生活の一部になっているというものは、みんな何かしらあったと思うんですけど、私の場合はそれが旅だったという感じで、本当に自然に旅(の世界)に入っていって。

ただ、未成年の頃は両親に連れて行ってもらうだけだったので、そんなに深く覚えていないですし、何か感じるということも、無意識にはあったかもしれないですが、意識的にはあまりなかったんです。それが、二十歳の時に一人でLAに行って、自分で全部決めて手配もして、えいっ!と行ってみたことで、いろいろと価値観が変わったというか、人生や運命が動いた感覚があって、そこから(旅に)目覚めたんですよね。

やっぱり自分で決めるとそれだけ印象にも残るし、感じることも多いし、目に映るものも多かったです。また同じ場所に行くことはこれからもできるけど、二十歳の時の初めての一人旅というのはその一回しかなくて、それが旅の面白いところだなと思っています。同じところへ行っても同じ旅にはならない。その時の自分の心境や状況によって、見える景色が違ったり、感じるものが違ったりするのが旅の面白さだと思います。

だから一番の趣味でもあるし、私にとっては占いだったり、人生相談を誰かにするとかそういうことも全部含まれているようなイメージがあります。旅に出ると自分の声が聞けて、本音がわかって、次に進むべき道が分かる、みたいな感じがありますね。

——今回のエッセイ本を読んでいても、いま話にあったような感覚が伝わってきました。旅と言うと、何処かを観光することを目的に思いがちだけれども、そういったことがトリガーになって、自分を内省しているんだなという感じで。だから、人生の旅というのは、旅しているというよりかは(それもあるけれど)、本当に自分の心と向き合っているという要素がつよいと。そこがとても印象的でした。ただ、元々は両親の旅行好きなところが、旅への開けた土壌にはなっていたんでしょうね。

(旅への)ハードルはもともとかなり低いと思いますね。

イスタンブール

スリランカ

インド

タイ

旅に目覚めたのは二十歳。

——旅への目覚めという意味では二十歳のLAがきっかけだったんですね。

それがやっぱり初めての「旅」でしたね。それまでは旅行だった、いわゆる修学旅行みたいに予定が全部決まっているような、工程通りにこなすような、もちろんそれも楽しい旅行だったんですが、LAに行った時に初めて「旅」が出来たなって。

——LAの時は、工程は決めていなかった?

ホームステイ先は決まっていましたが、毎日フリーなので、『地球の歩き方』を持って、とにかく掲載されている場所に行ってみたり、その日気になったところに寄ってみたり、天気次第で行き先を変えてみたり。そういう楽しみ方を知りました。だから今でも、例えば限られた一週間の休みでも、予定を入れすぎないで、現地に行ってから決めるようにしています。

ニュージーランド

マルタ

メキシコ

旅の日記類

自分の身体と心の声を聞くのが一番

photo:『じゆうがたび』撮り下ろし”旅グラビア”より抜粋

——エッセイ本を読んで、なつみさんは自分に必要な旅がわかっているんだなという点が印象的でした。私の場合は観光地であれもこれもと、色々詰め込みたくなっちゃうところが旅不精だなと感じてしまって、とにかく情報を入れよう入れようとしてしまうんです。なつみさんは、自分が元気で活発な時は旅の工程もアクティブでいいんだけれど、自分が疲れている時や、ただただ休みが必要なんだという時には、そういうゆったりした旅の仕方をされていて、そうやって自分と向き合っていくのが上手いんだなと感じました。そのあたりに関してはコツみたいなものや、意識していることはありますか?

とにかく予定を入れすぎないことですね。なんとなく疲れてるなとか、今回はゆっくりしたいなっていう時は、ホテルだけ奮発していいところにして、あとはもうダラダラするとか。それもやっぱりものすごく贅沢なことなので、普段自分の家でダラダラしている時とは全く違うものが見えます。それをあえてやりに行ったりはしますね。本当に自分の身体と心の声を聞くのが一番だなと。

——それは旅だからこそそうしているのか、日頃から身体と心の声を聞いているのか、どうなんでしょう?

日頃東京にいると、お仕事も大好きなので、つい仕事を詰めすぎたり、飲んだり食べたりも好きだから夜の予定を入れすぎたりしてしまうんですが、旅の時はそうしないように気をつけていますね。

アフリカ大陸のサファリなど、冒険感の強い旅に行ってみたい!

photo:『じゆうがたび』撮り下ろし”旅グラビア”より抜粋

——では、これから先どのような旅をしていきたいでしょうか

まだまだ行きたいところはいっぱいあるんですよ。これまで夏休みは一週間くらいしか取れなかったので、アフリカとか、南米にはまだ行っていなくて。ちょっと時間が必要なところ。そういうところは今後行ってみたいなと思っています。冒険感の強い旅っていうんですかね。サファリだったりとか、遺跡をめぐったりとか。そういう旅をしたいというのはもちろんありますし、あとはもう本当に暮らすように、マンションやお家を借りて、自分で食事を作ったりしながら、ひとつの街に長く滞在するっていうのもやってみたいです。国内も一応47都道府県は全部行っていますが、時間のかかる離島にはあまり行っていないので、そういう離島を周りたいなって思っています。

——なるほど。海外の長期滞在などは、具体的な場所というよりは、こういう在り方で旅をしたいという感じですかね。

ええ。でも自然も都会も好きなんですよ。だから、すごく賑やかな都市も行きたいなと思いますし、すごく田舎というかいわゆる地方ののんびりした生活もやってみたいなって。両方好きなので、両方やっていきたいなと思ってます。

——国内全部行ったとはいえ、まだまだ訪れたい場所がたくさんあるんですね。

そうですよ~。まだまだ、だって市町村で言ったら、多分1/4も行ってないんじゃないかなぁ、と思いますし、日本も奥深いですからね。私の好きな温泉とお酒も日本中にあるので、それは巡りたいなと思います。

「私によくて、世界にイイ。」

——まだまだ楽しみがたくさんですね!最後に、宇賀なつみさんにとっての「私によくて、世界にイイ。」が何か、教えていただけますか?

私は「興味」と「好奇心」だと思っていて、例えば世界のニュースも国内のニュースも、ただ流れているだけだと(自分に)あまり入ってこないこともありますが、一度行ったことがあったり、そこに友人がいたりするとすごく身近なものとして関心を持つことができますよね。どんなことも知らないより知っていた方がいいし、行ったことないより行ったことがある方が、自分ごととして色んなものを捉えられるようになると思うんです。それが結果的に無関心じゃなくなるというか、ちゃんと関心を持って色々な物事に向き合えることにつながると思うので、それは結局私にも良いし、世界にもイイっていうことになるのかなぁって思いますね。

——なるほど~、本当にその通りですね!どうもありがとうございました。

ありがとうございました。

宇賀なつみさんプロフィール

1986年東京都練馬区生まれ。2009年立教大学社会学部を卒業し、テレビ朝日入社。入社当日に「報道ステーション」気象キャスターとしてデビューする。その後、同番組スポーツキャスターとして、トップアスリートへのインタビューやスポーツ中継等を務めた後、「グッド!モーニング」「羽鳥慎一モーニングショー」「池上彰のニュースそうだったのか」等、情報・バラエティ番組を幅広く担当。2019年に同局を退社しフリーランスとなる。現在は、『土曜はナニする!?』(関西テレビ)、『池上彰のニュースそうだったのか!!」(テレビ朝日)、『日本郵便 SUNDAY’S POST』(TOKYO FM)、『テンカイズ』(TBS ラジオ)等、テレビ・ラジオを中心に活躍中。

好きなこと
旅行 読書 音楽 ドライブ お酒 お風呂 アート 建築

宇賀なつみさん初のエッセイ本『じゆうがたび』

気象アナウンサーからスタートし、スポーツキャスター、報道・バラエティ番組などキャリアを積み重ねる中で湧き上がった心情や直面した壁を、旅先の記憶と共に綴った55のエッセイ。学生時代・プライベートのことなども飾らずに語られています。等身大の宇賀なつみが惜しみなく表現されていて読み進めるごとに人としての彼女を好きになっていく…、そんなエッセイ本です。

『じゆうがたび』は発売中

詳しくはこちらから

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(※)ウェルネスとは、健康を身体の側面だけではなくより広義に捉えた概念で、米国のハルバート・ダン医師が『輝くように生き生きしている状態(1961』と提唱したのが最初だと言われています。その後も社会情勢や時代、人々のライフスタイルや価値観が変容する中でウェルネスの定義も変化しており、近年では琉球大学の荒川雅志氏によって、「身体の健康、精神の健康、環境の健康、社会的健康を基盤にして、豊かな人生をデザインしていく、自己実現(2017年)」というような定義がなされています。ウェルネスツーリズムとは、そうしたウェルネスの概念を実現できるような旅行スタイルを総称しており、具体的にはスパ、ヨガ、瞑想、フィットネス、ヘルシー食、レクリエーション、交流などを盛り込んだものであることが今のところは一般的です。 参考:国立大学法人琉球大学国際地域創造学部ウェルネス研究分野 

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

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