9月20日〜26日は「動物愛護週間」! 今年の秋冬は、羊を守るサステナブルなニットアイテムで着飾ろう
INFORMATION 【 2022/9/26 】 Fashion
9月の末になり、夏もそろそろ終わり。いよいよ秋冬のファッションを楽しむ季節です。ところで、普段私たちが着ているウールニットが、実は羊を傷つけている可能性があることをご存じでしょうか。9月20日〜26日は「動物愛護週間」。今年の秋冬は、動物愛護の観点から生まれたニットで、サステナブルな社会に貢献してみるのはいかがでしょうか。(記者:エシカちゃん)
無意識の偏見を排して誰もが自分らしい美しさを発揮できる社会へ―
INFORMATION 【 2022/9/26 】 Health & Beauty
資生堂はSDGsに取り組むグローバルプロジェクト「Sustainable Beauty Actions」の一環として、「EMPATHY(共鳴)」の考えに基づいた「SEE,SAY,DO.」プロジェクトをスタートしています。無意識の思い込みや偏見を排して、性別や年齢、国籍にとらわれない自分らしい人生をサポートする資生堂の取り組みに迫ります。(記者:エシカちゃん)
サステナブル・アート・音楽の要素を盛り込んだイベント「SPARK JOY! 10 DAYS in LUMINE IKEBUKURO――地球にやさしく、心ときめく10日間――」が開催!
INFORMATION 【 2022/9/26 】 Art & Culture
サステナブル・アート・音楽などのさまざまな要素を盛り込んだイベント「SPARK JOY! 10 DAYS in LUMINE IKEBUKURO――地球にやさしく、心ときめく10日間――」が、ルミネ池袋で開催決定。10月1日(土)~10月10日(月・祝)の期間限定で、食からファッションまで楽しめちゃうイベントはここだけ!(記者:エシカちゃん)
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第12章:アリストテレスとわたし(第7節)
独自記事 【 2022/9/26 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から生まれたのでしょうか。今回は、ナチュレクチュールのデザイナーである石山麻子さんにお話を伺いました。
立命館アジア太平洋大学(APU)が「サステイナビリティ観光学部」を開設!「サステナビリティ」と「ツーリズム」を学べる日本唯一の学部に
INFORMATION 【 2022/9/19 】 Work & Study
社会課題の解決に向けて、産官学の連携が求められている現在、大学の在り方も問われています。大分県別府市にある国際色豊かな大学、立命館アジア太平洋大学(APU)は、新設置が決まっている「サステイナビリティ観光学部」の学びの特徴を公開しました。「サステナビリティ」と「ツーリズム」が同時に学べるというこの学部。その魅力は一体どこにあるのでしょうか。(記者:エシカちゃん)
明治がZ世代とともにカカオを通じたサステナブルな未来を考えるイベント 「カカオ、ひらく。LAB」を開催
INFORMATION 【 2022/9/19 】 Food
明治による地球の健康に向けたサステナブルアクション「ひらけ、カカオ。」。明治は活動の一環として、若者たちと一緒にカカオを通じたサステナブルな未来を考えるイベント「カカオ、ひらく。LAB」を 9月8日(木)に都内で開催しました。カカオの可能性を追求することで、持続可能な社会が実現する。明治の新たな貢献に興味津々です。(記者:エシカちゃん)
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第12章:アリストテレスとわたし(第6節)
独自記事 【 2022/9/19 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。

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