「ハリー・ポッター」の世界が体験出来る家7選!
INFORMATION 【 2017/10/30 】 Home
皆さんにお馴染みのハリー・ポッター。原作者はイギリスのJ.K.ローリング(女性)。1997年に第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」が出版されると全く無名の新人による初作にも拘わらず大ヒット、瞬く間に世界的な大ベストセラーになりました。ストーリーは多くの方がご存知ですが、1990年代のイギリスを舞台に魔法使いの少年ハリー・ポッターの学生生活やハリーの両親を殺害した強大な魔法使いヴォルデモートとの因縁の戦いを描いた物語です。子供のみならず多数の大人にも愛読され...
【レゴ®の思考術】中高生の”大切なもの”とは? レゴ®ブロックで表現したらこうなった。
独自記事 【 2017/10/23 】 Work & Study
こども国連とソフトバンクによる「ソフトバンクみらい会議」開講! 「もっとも大切にしたいものは何ですか?」「実現したいけどできないことは?」 大人だって答えるのは難しい質問に、中高生が挑みました。 持続可能な社会を創る「人材」を育成するNGO団体「こども国連」と、通信会社である「ソフトバンク」がコラボレーション。先月、中高生を対象にワークショップ「ソフトバンクみらい会議」が行われました。
グローバルな視点から読み解く日本の「道(DOU)」武道・芸道の達人たちの動きを最新技術で映像化
独自記事 【 2017/10/20 】 Art & Culture
全日本空輸(ANA)が提供するインバウンド向けプロモーションメディア「IS JAPAN COOL?」に、今夏、4DViews 技術を駆使した新たなコンテンツ「DOU(道)」が加わりました。武道・芸道の各分野の達人たちの動きを立体的にとらえた迫真の映像は、日本文化の有力な発信であると同時に、貴重な記録映像ともなっています。グローバルな視点から日本古来の「道」を読み解くことで、新たな発見があるのではないでしょうか。
安室奈美恵の輝かしい25年間を、歴代ミュージックビデオとイベント映像で振り返る!
INFORMATION 【 2017/10/19 】 Art & Culture
先ごろ突然、来年の引退を表明して音楽ファンのみならず一般の人達も驚かせた安室奈美恵さん。当日のデジタル毎日新聞の記事を一部引用させて貰うと次のように書かれています。 “歌手の安室奈美恵さん(40)は20日、自身の公式サイトで、来年9月16日に引退することを発表した。20日は安室さんの誕生日で、今月25周年を迎えたばかり。所属レコード会社は「理由は本人しか分からない」としている。サイトには日本語と英語で「2018年9月16日をもって引退を決意致しましたので、この場...
レゴ®ブロックが中高生たちの言葉を引き出す「ソフトバンクみらい会議」
独自記事 【 2017/10/18 】 Work & Study
2017年8月の3日間、ソフトバンク本社(東京都港区)にて、中高生を対象に、より良い生活を実現する未来の商品を考えるワークショップ「ソフトバンクみらい会議」が開催されました。ソフトバンク株式会社、こども国連環境会議推進協会の共同主催による同ワークショップの内容は、ソフトバンクグループが開発した「Pepper」に代表されるロボットや、VR、ARといった最先端技術についての講義、そしてレゴ®ブロックを使用したグループワークといったもの。大人も気になるこの「みらい会...
「発酵」の力がかなえる、人に、地球に優しい世界
コラボレーション 【 2017/10/16 】 Food
今年3月、東京・中目黒に一つの店がオープンした。「発酵する暮らし 85[ハチゴウ](以下85と記載)」。今、改めて注目される「発酵」をキーワードに、健康や環境に優しい暮らしを提案するライフスタイルショップだ。実は異業種とも言える内装会社が運営している。そこには、子どもたちの未来や地球環境への熱い思いがあった。 お話を伺った方:「HIVE」代表取締役の嶋津和久さん(写真左)、「85」ブランドディレクター/MDの井上みどりさん(同右)
「ブルーノート東京」と「無印良品キャンプ場」がコラボしてお米の有名ブランド「魚沼コシヒカリ」の産地で一夜限りの野外レストランをオープン
INFORMATION 【 2017/10/7 】 Art & Culture
「ブルーノート」と言えばまず頭に浮かぶのはニューヨーク店。ジャズファンはもちろんの事、一般の方にもかなり知られているジャズクラブです。マンハッタン島のグリニッチ・ヴィレッジ地区にあり毎晩一流のジャズミュージシャンが奏でるジャズを聴きながら食事や飲み物も楽しむことができます。ご存知の方も多いと思いますがジャズは19世紀末にアメリカの南部で生まれました。暫くは中西部の都市シカゴが中心でしたが1920年代後半にはニューヨークがメッカとなり今日に至っていま...
レディ・ガガやマドンナを手掛けたスタイリストとコラボした、新しい世界観をイケアが発信
独自記事 【 2017/10/6 】 Home
日本にも大勢のファンがいるスウェーデン発祥のインテリアショップイケア。手の届く価格帯で“サスティナブルな暮らし”を提案してくれるイケアですが、エコな取り組みから人道支援まで、その事業は多岐にわたります。今回は、そんなイケアの少し新しい側面に注目してみました。

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