エシカル&オーガニックなコールドプレスジュース「マザージュース」とは?
独自記事 【 2017/6/26 】 Food
太陽と大地の愛情をまるごといただく 「mother juice(マザージュース)」というジュースがあります。 朝食のおともに、あるいはおやつにと利用される点では他のジュースと何ら変わりません。ただ、あえて言えば効率と利潤を第一に追求されつくられた普通のジュースに比べ、少しヒューマンで自然をこよなく大事に考えている人たちによって創られ、消費されている点が違うかも知れません。
日本初の“ソーシャライジングホテル”が渋谷に開業「利用者と地域社会をつなぐTRUNK(HOTEL)」
独自記事 【 2017/6/1 】 Art & Culture
渋谷と原宿を結ぶ「渋谷キャットストリート」。その南端から一筋入った坂の途上に、日本初の“ソーシャライジングホテル”「TRUNK(HOTEL)」が5月13日にオープンしました。4月末に開業した「渋谷キャスト」も近く、いま都内で注目を集める同エリアで、地域社会にコミットした活動を展開する、新しいコンセプトのホテルをご紹介します。
大津波の際に避難の目標を後世に伝え続ける NPO法人さくら並木ネットワークを支援
Pick Up! PR 【 2017/5/31 】 Work & Study
東日本大震災から6年が過ぎました。今なお被災地には多くの課題が残されており、被災者の方々が様々な問題に直面している一方、震災の風化を懸念する声も上がってきています。そんな中、津波の到達地点に桜を植樹し、震災の記憶を桜並木として残そうという取り組みが行われています。この活動に株式会社アデランスが協力しました。
人に驚きや感動を与える仕事がしたかった 【編集長対談】(株)グリップセカンド FARM TO PARK RACINES マネージャー 柳岡律子
コラボレーション 【 2017/4/28 】 Work & Study
昨年4月、池袋駅近くに南池袋公園がリニューアルオープンしました。広々とした芝生が整備された都心の真ん中とは思えないロケーションの良さが自慢の、誰にも居心地のいい公園です。 そして、この公園の傍らにあるオシャレなカフェレストランが「RacinesFARM to PARK」(ラシーヌ)。新しく生まれ変わった南池袋公園のシンボルといってもいいお店です。 そこで、町と公園の新しいオシャレな関係や、お店での働き方などについて「...
飲食業の経験はなくても、レストランを運営するチームなら作れる 【編集長対談】(株)グリップセカンド 代表取締役 金子信也
コラボレーション 【 2017/4/26 】 Food
昨年4月、池袋駅近くに南池袋公園がリニューアルオープンしました。広々とした芝生が整備された都心の真ん中とは思えないロケーションの良さが自慢の、誰にも居心地のいい公園です。 そして、この公園の傍らにあるオシャレなカフェレストランが「RacinesFARM to PARK」(ラシーヌ)。新しく生まれ変わった南池袋公園のシンボルといってもいいお店です。 そこで、町と公園の新しいオシャレな関係や、お店での働き方などについて「...
「衛生・環境・健康」の向上のために商品サービスを提供するサラヤが「オーガスタキャンプ2016」とコラボレーション
sponsored 【 2017/3/3 】 Art & Culture
音楽事務所「オフィスオーガスタ」所属のアーティストが一堂に会する、年に一度のビッグイベント「オーガスタキャンプ2016」が2016年9月17日、山梨県富士吉田市の富士急ハイランドコニファーフォレストで開催されました。 「オーガスタキャンプ2016」には「衛生・環境・健康」の向上のために商品サービスを提供するサラヤが協賛、さまざまなコラボレーション企画が展開されました。 今回、エシカでは、その様子を記録した映像をETH...
「遊ぶこと」は子どもの基本的人権。森理世さん(ミス・ユニバース2007年世界大会優勝者)とイケアのフレドリクソンさんに「どんな遊びをしていたか?」伺いしました。
Pick Up! PR 【 2016/11/25 】 Love&Human
「すべての子どもには遊ぶ権利がある」これは国際的に認められている基本的人権です。しかし、紛争、貧困、災害、障害などで、自由に遊べる環境にない子どもたちが大勢いるのが現実。イケアとIKEA Foundationは、子どもの権利を守るために活動する6つのパートナー機関と協働し、イケアの新たな支援活動キャンペーン【Let’s Play すべての子どもに遊ぶ自由を】を11月20日(世界こどもの日)からスタート。イケアでおもち...
電通、産学連携の「やさしい日本語ツーリズム研究会」で外国人観光客を「やさしい日本語」でおもてなし 〜地方創生、その手があったか!〜
独自記事 【 2016/9/13 】 Work & Study
世界有数の観光大国になることを目指す日本。数年前に比べて、街で外国人観光客を見かける機会もぐんと増えました。それもそのはず、日本政府観光局(JNTO)によると今年の訪日外国人の数は、7月の時点ですでに1400万人。2013年の年間総数を400万人近く上回っているそうです。政府は2020年に4000万人、2030年に6000万人の来日を目指すということですから、これからも街の雰囲気はどんどん変わっていきそうです。 今回...

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