腕時計が決める「第二印象」とは?「あなたは、ちゃんとした腕時計を持っていますか? それとも、スマホで時間を見ちゃっていますか?」 世界文化社の女性誌「LaLa Begin」8・9月号がオトナ女子の腕時計の選び方を大特集
Pick Up! PR
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
6,277 view
腕時計が決める「第二印象」とは?「あなたは、ちゃんとした腕時計を持っていますか? それとも、スマホで時間を見ちゃっていますか?」

「LaLa Begin」8・9月号「2016年7月12日(火)発売」 画像提供:世界文化社

世界文化社が発行している女性誌「LaLa Begin」では、7月12日(火)発売の8・9月号で「そろそろ腕時計、どれ選ぶ?」と題した大特集を展開、「第二印象」を決めるオトナ女子の腕時計の選び方を徹底解説しています。

あなたは、ちゃんとした腕時計を持っていますか?  それとも、スマホで時間を見ちゃっていますか?

今回の大特集のキーワードは、腕時計が決める「第二印象」。人間にとって第一印象が大事なのはいわずもがなですが、実はもっと大事なのが「第二印象」なのです。

例えば、ブラウス×ジーンズの着こなしの、この写真の女性は服装だけを見ていたらシンプルです。

ところが、ふと手元に目を移すと、凛々しい角型の腕時計が輝き、どことなくインテリジェントで、只者ではない雰囲気が漂ってくるようです。

この知的なギャップこそが、腕時計が人に与える「第二印象」です。

ちゃんとしたオトナだったら、持ち物は細部までこだわりたいもの。腕時計も安いか、高級かといった単純なモノサシではなく、本物かどうかを見極めて身につけている人がカッコイイのです。本特集では、そんな提案をしています。

ちなみに「LaLa Begin」は“モノ好き”女子の「ほしい!」が見つかる 「GOOD LIFE BIBLE」。

男性向けモノ情報誌「Begin」から生まれ、今年で3年目を迎えた、ちょっとこだわり派の女性が読むべきモノ&ファッション女性誌です。靴、カバン、時計、ファッション、インテリア、アウトドア、雑貨、食、etc. へのウンチクがたっぷりで、楽しくタメになる「ウンタメ」系女性誌を目指しています。

今号では、「大特集 そろそろ腕時計、どれ選ぶ?」の他に「 最速でサマーレディになる方法 」、「まだあなたの知らないコンバースのじつは…な話 」、「 世界のクイーン&プリンセス事典」の3本の特集が組まれています。

■「LaLa Begin」の公式サイトはこちら
http://www.lalabegin.jp/

「LaLa Begin」8・9月号「2016年7月12日(火)発売」 画像提供:世界文化社

ーーBackstage from “ethica”ーー

先日、誕生日プレゼントに万年筆をいただきました。なかなかメモだって紙にはとらない昨今で、とても特別で上質な気分になるんです。どんどん「スマート」化して便利でコンパクトになっていく世の中で、あえてアナログなアイテムを大事に使い、そのささやかなこだわりを愛する時間は、むしろ意識して意図的に作っていかないといけないなぁと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ethica編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (第1話)逆張り者
独自記事 【 2025/9/5 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (序章)最初の関門
独自記事 【 2025/8/31 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...
持続可能な酪農の実現を支える明治の取り組みと、乳業の歴史
sponsored 【 2025/9/3 】 Food
乳製品やチョコレートなどの食品を取り扱うメーカーである明治(Meiji)。大ヒット商品でもある「明治おいしい牛乳」や「明治ブルガリアヨーグルト」などは冷蔵庫に常備され、マストアイテムになっている…なんて家庭も多いのでは?そんな私たちの日常生活に欠かせない明治グループは、2021 年から「健康にアイデアを」をグループスロ...
【単独取材】料理に懸け30年、永島健志シェフが語る美食哲学
独自記事 【 2025/10/9 】 Food
この取材は、かつて学校が苦手な不良少年だった、永島健志さんが、料理という表現と出会い「世界のベスト・レストラン50」で世界1位を5度獲得したスペインのレストラン「エル・ブリ」で修業し、帰国後に体験型レストラン「81」を立ち上げた貴重な経験を語って頂いたものである。
アラン・デュカス氏が登壇「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2025」 記者発表会レポート
INFORMATION 【 2025/9/15 】 Food
今年で開催15回目となる「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」は、少し敷居が高いと感じてしまう人もいるフランス料理を、馴染みのない人にも楽しんでもらいたいという思いから誕生したグルメフェスティバルです。期間中(9月20日〜10月20日)は、参加しているレストランにて特別価格で、本格的なフレンチのコース料理を...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【連載】評伝小説「ボルネオ・サラリーマン」 (第2話)新天地
独自記事 【 2025/9/25 】 Work & Study
この物語は、大阪を拠点とする一企業・サラヤが20年にわたり、ボルネオという地で環境保全活動に取り組んできた軌跡を一人のサラリーマン・廣岡竜也の目線から辿った記録である。 人と地球にやさしい「ヤシノミ洗剤」を生み出したサラヤが、環境を破壊しているという誤解を受けたことが発端となり、次々と困難が立ちはだかるも、諦めない者た...

次の記事

7月23日(土)・24日(日)「ハンドメイドインジャパンフェス2016」東京ビッグサイトで開催 日本最大級のクリエイターの祭典。開催テーマは「ものづくりってスゴイ!」
夏の1日、都会のど真ん中に残る歴史ある日本庭園で「グランピング」体験を7月29日(金)、八芳園でグランピング体験イベント開催

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます