朝晩の冷え込みと、日中のやわらかな陽ざしが入り混じる季節。
身体も気持ちもゆらぎやすいこの時期、心身の不調を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな季節の変わり目に寄り添ってくれるのが、甘酒で作るホットドリンク。
今回は、植物性ミルクを合わせて作る「豆乳生姜甘酒」「甘酒ココア」「甘酒スパイスチャイ」の、3つのレシピをご紹介します。
甘酒は、お米と米麹を原料に麹菌の力で発酵させた発酵食品。
発酵の過程ででんぷんやタンパク質をブドウ糖やアミノ酸に変えて自然な甘みを生み出し、“飲む点滴”とも呼ばれるほど、ビタミンB群などの豊富な栄養素を含む発酵飲料です。
このビタミンB群が代謝を促進し、血行を良くしてくれる効果があるため、体が温まり体温の上昇につながると考えられています。また、発酵食品は腸内の善玉菌の働きをサポートし、腸内環境を整え免疫機能を高めてくれる効果も期待できます。
ポイントは、加熱しすぎると栄養が失われるため、沸騰させないようにゆっくり温めること。
また、濃縮甘酒を使うことでコクのある甘みが楽しめ、砂糖を加えなくても満足感のある味わいに仕上がります。
生姜やスパイスなどの素材と合わせると体を温める効果がより高まるので、冷えを感じる方は「豆乳生姜甘酒」や「甘酒スパイスチャイ」がおすすめです。
「甘酒ココア」は甘すぎずともこっくりとした味わいが子どもにも飲みやすい美味しさ。
わが家の娘のお気に入りで、寒い日のおやつの定番です。
朝の目覚めに、午後のひと息に、夜のリラックスタイムに。
その日の気分や体調に合わせてぜひ取り入れてみてください。








