INFORMATION 【 2018/9/11 】 Art & Culture

初秋の京都に“オリジナル苔アート”が登場。苔の名所5寺院で展示された...

“そうだ 京都、行こう”で有名な東海旅客鉄道株式会社（JR東海）。猛暑が和らぎ始めた9月1日より、新たに「苔アート」を取り入れたプロモーションを行っています。苔が美しさを取り戻す季節、苔を用いた「モシュ印」と「コケ寺リウム」の展示観覧と合わせて、京都市内にある三千院、圓光寺、建仁寺、東福寺、常寂光寺の5寺院を巡りませんか？

独自記事 【 2018/8/30 】 Art & Culture

縄文人の「自由であろうとする心」に触れる【土偶女子・譽田亜紀子さん ...

現在、上野の東京国立博物館にて「縄文—1万年の美の鼓動」展が開催されています。縄文時代の国宝6件すべてが初めて一堂に揃った同展は、先日、来場者20万人を突破。かつて岡本太郎が絶賛した躍動感あふれる縄文の造形表現は、最近では若い女性たちを魅了しているようです。 「土偶女子」として、縄文時代の魅力を様々な形で発信し続けている文筆家の譽田亜紀子(こんだあきこ)さんを、ethica編集部が取材しました。 【土偶女子・徹底取材...

独自記事 【 2018/8/29 】 Art & Culture

縄文時代の子育てはみんなで？【土偶女子・譽田亜紀子さん 徹底取材⑤】

現在、上野の東京国立博物館にて「縄文—1万年の美の鼓動」展が開催されています。縄文時代の国宝6件すべてが初めて一堂に揃った同展は、先日、来場者20万人を突破。かつて岡本太郎が絶賛した躍動感あふれる縄文の造形表現は、最近では若い女性たちを魅了しているようです。 「土偶女子」として、縄文時代の魅力を様々な形で発信し続けている文筆家の譽田亜紀子(こんだあきこ)さんを、ethica編集部が取材しました。 【土偶女子・徹底取材...

独自記事 【 2018/8/28 】 Art & Culture

謎だらけの縄文人の世界観【土偶女子・譽田亜紀子さん 徹底取材④】

現在、上野の東京国立博物館にて「縄文—1万年の美の鼓動」展が開催されています。縄文時代の国宝6件すべてが初めて一堂に揃った同展は、先日、来場者20万人を突破。かつて岡本太郎が絶賛した躍動感あふれる縄文の造形表現は、最近では若い女性たちを魅了しているようです。 「土偶女子」として、縄文時代の魅力を様々な形で発信し続けている文筆家の譽田亜紀子(こんだあきこ)さんを、ethica編集部が取材しました。 【土偶女子・徹底取材...

独自記事 【 2018/8/27 】 Art & Culture

縄文人のライフスタイル【土偶女子・譽田亜紀子さん 徹底取材③】

現在、上野の東京国立博物館にて「縄文—1万年の美の鼓動」展が開催されています。縄文時代の国宝6件すべてが初めて一堂に揃った同展は、先日、来場者20万人を突破。かつて岡本太郎が絶賛した躍動感あふれる縄文の造形表現は、最近では若い女性たちを魅了しているようです。 「土偶女子」として、縄文時代の魅力を様々な形で発信し続けている文筆家の譽田亜紀子(こんだあきこ)さんを、ethica編集部が取材しました。 【土偶女子・徹底取材...

独自記事 【 2018/8/24 】 Art & Culture

子供も外国人も、誰もが楽しめる縄文【土偶女子・譽田亜紀子さん 徹底取...

現在、上野の東京国立博物館にて「縄文—1万年の美の鼓動」展が開催されています。縄文時代の国宝6件すべてが初めて一堂に揃った同展は、先日、来場者20万人を突破。かつて岡本太郎が絶賛した躍動感あふれる縄文の造形表現は、最近では若い女性たちを魅了しているようです。 「土偶女子」として、縄文時代の魅力を様々な形で発信し続けている文筆家の譽田亜紀子(こんだあきこ)さんを、ethica編集部が取材しました。 【土偶女子・徹底取材...

独自記事 【 2018/8/21 】 Art & Culture

1万年前の日本のものづくりから受けた衝撃【土偶女子・譽田亜紀子さん ...

現在、上野の東京国立博物館にて「縄文—1万年の美の鼓動」展が開催されています。縄文時代の国宝6件すべてが初めて一堂に揃った同展は、先日、来場者20万人を突破。かつて岡本太郎が絶賛した躍動感あふれる縄文の造形表現は、最近では若い女性たちを魅了しているようです。 「土偶女子」として、縄文時代の魅力を様々な形で発信し続けている文筆家の譽田亜紀子(こんだあきこ)さんを、ethica編集部が取材しました。 【土偶女子・徹底取材...

sponsored 【 2018/7/31 】 Art & Culture

自分の体験を、自分の言葉で伝えていきたい　【三原勇希・後編】

ラジオ番組「INTRO-JUICE 802」（FM802）のレギュラーDJを務めるタレントの三原勇希さんに、ethica編集長・大谷がインタビュー。前編では三原さんの生い立ちや性格についてうかがいました。後編では、引き続きラジオDJのお話や、同局のスポンサーを務めるサラヤ株式会社の環境保全プロジェクトを視察したボルネオ取材、そして三原さんにとっての「私によくて世界にイイ。」にについてうかがいます。 【三原勇希・前編】...