イケア社員が醍醐寺を清掃、僧侶と意見交換 日本文化に根付くサステナビリティ
CLOSE-UP! PR 【 2017/7/4 】 Work & Study
前編に続き、イケア・ジャパンが従業員向けに実施したワークショップ「醍醐寺1日修行体験」の模様をお伝えします。午前中、僧侶の方々の案内で醍醐寺の歴史に触れた参加者たちは、午後、境内を清掃し、イケアの家具でコーディネートした寺内のカフェで、僧侶とサステナビリティに関する意見交換会を行いました。世界最大規模のホームファニッシングカンパニーが、世界遺産の寺院での修行を通じて考えるサステナビリティ。最高気温30度を越えた初夏の...
世界遺産・醍醐寺でイケアの社員が修行 千年の歴史に学ぶサステナビリティ
CLOSE-UP! PR 【 2017/7/4 】 Work & Study
6月20日、京都の世界遺産・醍醐寺の境内で、黄色いユニフォームを着た人々が、竹箒や雑巾を手に、境内の清掃を行う姿がありました。参拝客は、ユニフォームの背中の「Ikea」の文字を見て不思議に思ったかもしれません。スウェーデン発祥ブランドであるイケアが、なぜこのような昔ながらの方法でお寺の清掃を? この日、イケア・ジャパンの従業員に向けて、サステナビリティに対する意識を育むために実施された新たな試み「醍醐寺1日修行体験」...
元気はつらつ70歳の栗原はるみさんが贈る『haru_mi』最新号は、ど〜んと肉料理&便利なレンジ活用法
独自記事 【 2017/6/28 】 Food
『ethica(エシカ)』の記事でもたびたびご紹介している料理家の栗原はるみさん発行の季刊誌『haru_mi』夏号(vol.44)が、6月1日に発売されました。今年3月で70歳を迎えたとは思えない、はつらつとした姿で誌面に登場する栗原さん。やはり元気の秘訣はおいしい料理にあるのでしょうか? 素敵に歳を重ねる栗原さんがお届けする『haru_mi』最新号の特集は、ど〜んと肉料理です!
エシカル&オーガニックなコールドプレスジュース「マザージュース」とは?
独自記事 【 2017/6/26 】 Food
太陽と大地の愛情をまるごといただく 「mother juice(マザージュース)」というジュースがあります。 朝食のおともに、あるいはおやつにと利用される点では他のジュースと何ら変わりません。ただ、あえて言えば効率と利潤を第一に追求されつくられた普通のジュースに比べ、少しヒューマンで自然をこよなく大事に考えている人たちによって創られ、消費されている点が違うかも知れません。
“残念じゃない”エシカルファッションのセレクトショップがオンラインストアをオープン 日本初上陸のブランドも続々
独自記事 【 2017/6/13 】 Fashion
エシカルファッションのセレクトショップ「A Scenery Beyond..(シナリービヨンド)」が、今年4月にオンラインでの販売をスタートし、一ヶ月余が経ちました。先日新たに「Osei-Duro」「The Root Collective」などのエシカルブランドの取り扱いも開始し、これまで日本になかったスタイルのエシカルファッションを次々と紹介していく同ショップ。代表の間瀬千里さんが語る「“残念じゃない”エシカルファ...
「第五話」2017年 – 映画界を称える、輝かしい20年 【カンヌ国際映画祭】
INFORMATION 【 2017/6/5 】 Art & Culture
今年70周年を迎えるカンヌ国際映画祭。そして、この祭典とショパールのパートナーシップは、今年で20年目を数えました。第一話、第二話、第三話、第四話につづき、情熱に満ちた豊かなコラボレーションの歴史を振り返ります。 さらに、巻末では、パルム・ドール受賞インタビュー映像(リューベン・オストルンド監督)やノミネート作品(監督・河瀬直美×俳優・永瀬正敏『光』)の映像をご紹介します。
日本初の“ソーシャライジングホテル”が渋谷に開業「利用者と地域社会をつなぐTRUNK(HOTEL)」
独自記事 【 2017/6/1 】 Art & Culture
渋谷と原宿を結ぶ「渋谷キャットストリート」。その南端から一筋入った坂の途上に、日本初の“ソーシャライジングホテル”「TRUNK(HOTEL)」が5月13日にオープンしました。4月末に開業した「渋谷キャスト」も近く、いま都内で注目を集める同エリアで、地域社会にコミットした活動を展開する、新しいコンセプトのホテルをご紹介します。
大津波の際に避難の目標を後世に伝え続ける NPO法人さくら並木ネットワークを支援
Pick Up! PR 【 2017/5/31 】 Work & Study
東日本大震災から6年が過ぎました。今なお被災地には多くの課題が残されており、被災者の方々が様々な問題に直面している一方、震災の風化を懸念する声も上がってきています。そんな中、津波の到達地点に桜を植樹し、震災の記憶を桜並木として残そうという取り組みが行われています。この活動に株式会社アデランスが協力しました。

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SWELLYの2024 swimwear collectionが発売されました
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

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