5月3日~5日、池袋にニュージーランドがやってくる! ラムチョップBBQやマルシェでNZの魅力を満喫しよう♪ 【ethica限定しおりを先着1万名にプレゼント】
コラボレーション 【 2017/4/30 】 Food
~都会のオアシス「南池袋公園」×カフェレストラン「RACINES」×「ニュージーランド」コラボフェア~ 世界中から「安心」「おいしい」と高い評価を得ているニュージーランドの食品。大自然に育まれた農産物・食肉・乳製品・海産物の提供は、食べる楽しみだけではなく、サスティナビリティ、トレーサビリティの視点からも注目をされています。GWのフェアでは、南池袋公園にニュージーランド・マルシェが出現。BBQコーナーもイチオシです。飛行機に乗らずに、NZの魅力を味わいに行きま...
人に驚きや感動を与える仕事がしたかった 【編集長対談】(株)グリップセカンド FARM TO PARK RACINES マネージャー 柳岡律子
コラボレーション 【 2017/4/28 】 Work & Study
昨年4月、池袋駅近くに南池袋公園がリニューアルオープンしました。広々とした芝生が整備された都心の真ん中とは思えないロケーションの良さが自慢の、誰にも居心地のいい公園です。 そして、この公園の傍らにあるオシャレなカフェレストランが「RacinesFARM to PARK」(ラシーヌ)。新しく生まれ変わった南池袋公園のシンボルといってもいいお店です。 そこで、町と公園の新しいオシャレな関係や、お店での働き方などについて「ラシーヌ」を運営している「グリップセカンド」のお店...
飲食業の経験はなくても、レストランを運営するチームなら作れる 【編集長対談】(株)グリップセカンド 代表取締役 金子信也
コラボレーション 【 2017/4/26 】 Food
昨年4月、池袋駅近くに南池袋公園がリニューアルオープンしました。広々とした芝生が整備された都心の真ん中とは思えないロケーションの良さが自慢の、誰にも居心地のいい公園です。 そして、この公園の傍らにあるオシャレなカフェレストランが「RacinesFARM to PARK」(ラシーヌ)。新しく生まれ変わった南池袋公園のシンボルといってもいいお店です。 そこで、町と公園の新しいオシャレな関係や、お店での働き方などについて「ラシーヌ」を運営している「グリップセカンド」の代表...
国内外の観光客を強く意識し、文化的コンテンツの発信に力を注ぐ銀座の新スポット
独自記事 【 2017/4/24 】 Art & Culture
銀座松坂屋の跡地に4月20日(木)、全9フロア241店舗が出店するエリア最大規模の商業施設「GINZA SIX」がオープンしました。注目のファッションブランドの出店は言うに及ばず、国内外の観光客を強く意識し、文化的コンテンツの発信に力を注ぐ銀座の新スポットを紹介します。
飼い主がいない犬猫はどうなる?動物福祉の今を、ボランティアの現場から探ります。
独自記事 【 2017/4/21 】 Work & Study
近年高まっている動物福祉への関心。犬猫の殺処分ゼロを掲げる自治体も増えつつあります。今回エシカでは、動物福祉について詳しく知りたいという人のための講座に参加して、動物ボランティアや寄付活動の今を探ってみました。セミナーに登壇したのは、動物福祉の分野で注目を集めている3団体。その代表が語る、ボランティアを始めたきっかけや活動内容に、受講生の関心が集まっていました。
銀座に新たな価値と歴史を創り出すGINZA SIXスペシャルムービーに椎名林檎が出演
独自記事 【 2017/4/20 】 Art & Culture
「世界の銀座」の進化を引きだすエリア最大級の再開発プロジェクト 東京のど真ん中、銀座6丁目の銀座中央通りに面して間口約115m、奥行き約100mの広大な敷地に商業施設とビジネス施設が混合された大規模複合施設が再開発され4月20日(木)にオープン、なずけて「GINZA SIX」。銀座の目玉施設と言うのみならず日本の“それ”と言える施設です。 また、その空間をうめる出店店舗の豪華さ、そして幅の広さは目を奪わんばかり。本当に「豪華絢爛」と言う表現が当てはまります。具体的なお...
得意なコト×好きなコトで社会貢献。日本初のオンライン寄付サイトを立ち上げた40歳の転機とは? 【編集長対談】(公社)アニマル・ドネーション代表理事 西平衣里さん
独自記事 【 2017/4/13 】 Work & Study
「動物のために頑張る団体を支援する」を目的に、2011年に活動を始めたオンライン寄付サイト「アニマル・ドネーション」。2015年には公益法人を取得して、おもに犬猫の保護活動をサポート。代表理事の西平衣里さんは、会社員時代はリクルートにお勤めで「ゼクシィ」の創刊メンバーとしても活躍されていました。かつてブライダル関連のメディアを手掛けていた『ethica(エシカ)』編集長の大谷とも共通項が…。そんな二人の対談を、記者・小田がレポートします。
今、エレガントな平和主義者「サプール」に注目が。写真展「THE SAPEUR/コンゴで出会った世界一おしゃれなジェントルマン」開催
独自記事 【 2017/4/3 】 Art & Culture
皆さんは「サプール」をご存じですか? サプールとは、世界で最も貧しい国の一つであるアフリカのコンゴで、平均月収3万円程度にもかかわらず、高級ブランドに身を包み、軽快なステップで街を闊歩するエレガントな人たち。彼らは「服が汚れるから争わない」、「ファッションは自分らしさを表現する武器」と主張する平和主義者でもあります。

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