女性は長くつきあうからこそ初経教育が大事。生理をポジティブイメージに
Pick Up! PR 【 2019/12/16 】 Health & Beauty
「日本カルミック」という企業名を知らなくても、このロゴを見れば「知ってる!」となりませんか?そう、よく見かける場所はトイレです。衛生に関わる商品を手掛ける「日本カルミック」は、創立50周年を迎えた歴史ある企業。そして現在、衛生面だけにとどまらない一歩進んだポジティブアクションを展開しています。その一つが、初経教育のサポート。「ユニ・チャーム」や「サンリオ」など、賛同企業とのコラボも注目されています。
「3.1 フィリップ リム」と「ザ・ウールマーク・カンパニー」がコラボレーション!「ザ・メリノシリーズ」をローンチ。
独自記事 【 2019/12/9 】 Fashion
「3.1 フィリップ リム」と「ザ・ウールマーク・カンパニー」がコラボレーションをし「ザ・メリノシリーズ」をローンチしました。 この秋開催されたFNOでは、フィリップ・リム氏を招き、今回メリノウールを使うことへの意味やファッションの今後について『VOGUE JAPAN」編集長の渡辺三津子氏とトークセッションが行われました。 モデレーターを務めたのは、以前ethicaでもインタビューをさせて頂いたマリエさん。 マリエさ...
宮沢賢治の理想郷イーハトーブで地ワインを味わう。
独自記事 【 2019/12/9 】 Food
宮沢賢治の理想郷“イーハトーブ”のモデルとなった岩手県花巻市をめぐる旅をしました。 JR東京駅から東北新幹線「はやぶさ」に揺られること2時間半。新花巻駅を降りると、少しひんやりとした澄んだ空気が気持ちがよい。乗り換えたバスの車窓からは、連なる山々や茅葺き屋根のお家も見え、のどかな風景が広がっています。 山々に囲まれた大迫町は、夏は暑く、冬は町全体が冬眠してしまうほどの厳しい寒さです。傾斜地が多く年間降雨量が少ないため...
煙のない社会を目指す フィリップモリスのグローバルな挑戦
独自記事 【 2019/12/9 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2019 東京」では、サステナブルな企業によるさまざまな講演が行われました。その一つ、フィリップ モリス ジャパン合同会社の井上哲職務執行役副社長による「煙のない社会を目指す フィリップ モリスのグローバルな挑戦」と題した講演をご紹介します。そこではこれまでの同社の歩みや今後の取り組みなどについて井上副社長が熱く語りました。
日本語を知らない人に教えたくなる6つの言葉
Blog 【 2019/12/9 】 ethicalista
私は現在、文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の9期生として1年間ドイツに来ています。 ドイツ語漬けの日々のなかで、言語の違いの面白さに気付かされることがたくさんあります。頭の中で日本語と英語とドイツ語がごちゃまぜになるけどそれもまた楽しいかなって! 今回は、私が感じるドイツ語の素敵なところとお気に入りの言葉を紹介します。
今こそ本気のエシカルを、利益も生むSDGsをーー。「業界のユニコーン」が挑む。/石川康晴
独自記事 【 2019/12/2 】 Fashion
ファッションブランド「earth music&ecology」は今年20年を迎え、「エシカル」をブランドメッセージに。そこに込めた思い、そして、世界的な課題であるSDGsへの取り組みなどを通じ、社長の石川康晴さんが考える、これからのエシカルが目指す姿とは?(前編:どんな人にも寄り添い共感し合うために、学び続ける)
どんな人にも寄り添い共感し合うために、学び続ける。/石川康晴
独自記事 【 2019/12/2 】 Fashion
ファッションブランド「earth music&ecology」を手がけるストライプインターナショナル。ホテル、ドーナツショップ、そしてアートイベントの開催など、業態にとらわれず、ライフスタイルを楽しむ、豊かに彩るサービスやビジネスを展開している。社長の石川康晴さんが語る、「相手を慮るコミュニケーション」とは?

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【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO~サステナブルなフライト〜』
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

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